軽快でちょっと楽しいけどちょっと寂しい ティモシーさんの「I'll be back」が良かった
ミュージカル映画みたいなリズム感・テンポ感の良さがあって引き込まれる。オープニングとエンディングでカルリートスが踊るシーンめっちゃドキドキした。
パパ、白髪にシャツでなんか出とったな〜って引っかかりながら観てたけど、ヘアスプレーのパパか。クリストファーウォーケン。カタカナがんばろ。
このレビューはネタバレを含みます
空想のミュージカルシーン以外はBGMがない上に、ドキュメンタリーのようなカメラワーク。会話や感情が生々しく浮き出ている。ミュージカルの曲調も独特。苦しくてショックで涙が止まらん。この感情は言い表せない>>続きを読む