みなみさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

レオン 完全版(1994年製作の映画)

-

やっと観た
若かりしゲイリーオールドマン、良…
ナタリーポートマンいつ出てくんねやろ思てたら思いっきり主人公

キャラクター(2021年製作の映画)

4.6

このレビューはネタバレを含みます

2人に子ども出来たのが分かった瞬間、あーあ…ぜったい双子やんけってなった
観てるときビクってなるレベルのスプラッター、心拍数むっちゃ上がった
深瀬さんの演技👏

サタデー・ナイト・フィーバー(1977年製作の映画)

-

異性への下心なんぞ二の次で踊るために来る人たちが集まる70年代のディスコ、ええな〜
カルチャー系の映画は楽しいけど会話とストーリー全然入ってこん🕺

シン・エヴァンゲリオン劇場版(2020年製作の映画)

4.8

このレビューはネタバレを含みます

誰のことを見ていても涙が出る
声変わりしたシンジくんに、たくましさととてつもない寂しさを感じた

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

-

ピアノのシーンが脳にこびり付く
全てを分かりたくて、誰かを信じたくて必死なシンジくんを見るの、今回が一番キツかった
サービスサービスゥ!やあらへんのよ

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

-

シンジ飲み込み早すぎる。展開が速いからかと思ったけど、最後のシーンのあの台詞でシンジはエヴァに乗ることを無意識に分かっていたんじゃないかと思った。
宇多田ヒカルの声、エヴァのためにある?

新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

-

シンジを見ていたら辛くなるけど、救われもする
LCL化のシーン凄まじかった…

ヤクザと家族 The Family(2021年製作の映画)

-

ヤクザに感情移入して泣くと思わんかった
磯村勇人すきな俳優堂々3位です!

インターステラー(2014年製作の映画)

-

宇宙が怖くてたまらない
けど観るべき映画で知るべき存在
苦しい。

隔たる世界の2人(2020年製作の映画)

-

こんなに訴えかけられるループものがあるなんて。風刺的。
世界にとってのこういう悪夢は続いている、絶対忘れちゃいけない。

007 ロシアより愛をこめて/007 危機一発(1963年製作の映画)

-

ジェームズ常に冷静沈着すぎる
みんな一瞬でメロメロなるの凄い
たまにめっちゃ笑けるシーンある
ショーンコネリーのにやけ顔がチャーミング 胸毛気になるけど

ザ・プロム(2020年製作の映画)

-

わー…感想が溢れる
・やっぱりミュージカルだいすき
・やっぱりメリルストリープだいすき
・プロムに誘うときの男の子たちかっこいいしそういう文化自体が可愛い
・すべてにおいて愛がいちばん大事
・泣いたー

ANIMA(2019年製作の映画)

-

言葉添えたくないぐらい良い
ANIMA発売前の渋谷のプロモーションも爆イケすぎる

インセプション(2010年製作の映画)

-

最後ホラーすぎる 背筋凍った
ディーンフジオカみたいな人かっこええな

ライオン・キング(2019年製作の映画)

-

子ライオン可愛すぎて泣けました
アニメより残酷さが際立つね

アフター -壊れる絆-(2020年製作の映画)

-

男が重いしめちゃくちゃクズ 嫌い
キスシーンとラブシーンがしつこい
絶対また別れるし絶対トレバーの方がいい
言うてますけども

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

-

桃井かおりぃ
最後のシーン、スパイダーマンの Who am I? を思い出した
スカーレットヨハンソンは超人役が多いですね

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

4.2

みんななんとなく悲しくて寂しい
そんな中にもロマンチックは存在していて、美しい日々
水とピアノの音の調和が心地いい
すてきなおはなし

007 ドクター・ノオ/007は殺しの番号(1962年製作の映画)

-

始まりました長い旅007
スパイ大変そう、見てて辛いときある
かっこいい部分だけじゃなくてかっこ悪い部分も描写されているのがいい
62年の映画とあって、BGMと場面転換のチープさが愛おしい

ヴァレリアン 千の惑星の救世主(2017年製作の映画)

-

デインデハーンの顔が良すぎて字幕全然追いかけれんかった
最後のピンチ〜エンディング速すぎてえ?ってなった

ヒットマンズ・ボディガード(2017年製作の映画)

-

おもろい、好き!パッケージかわい〜
我々の大好きな要素がたくさん詰まっていますね
ライアンレイノルズとサミュエルLジャクソンのアクションシーンでお腹いっぱいなる
サミュエルLジャクソンが出てる映画と長
>>続きを読む

14歳の栞(2021年製作の映画)

-

涙を流すような感動とはまた違う、グッとくる感動があった
人のありのままの姿はこんなにも美しいのか
写真を撮っているような撮り方で映画を撮っていて、すべての瞬間が心地よかった

ダークナイト ライジング(2012年製作の映画)

-

三部作総じて、スペシャルパワーではなく人間の憎悪のぶつかり合いっていう生々しさがあった
ライジングは映画の尺長いのに最後があっけなかったように思う、、

東京ゴッドファーザーズ(2003年製作の映画)

-

良い

赤ちゃんが喋るシーン、ピカチュウが喋ったときと同じぐらいビビった