法廷物としては微妙。ギャグパートが多め。現場は振り回されただろうが、平手は意外に良かった。下手な時任三郎のナレーションは邪魔。
ポケモンをやったことがないのでピンとこない部分がほとんど。西野はいい歳になったけど、まだ可愛いを残していてちょっとホッとした。かなり太くなってたけどだいぶ戻してたし。恋愛が無かったのがよかった。
部長に推しがバレるかバレないか的なところは面白かっが、ラブラブになってからは進展がなく下降傾向。鈴木愛理が幸せそうで何より。
4人でいることの無理矢理感。恋愛感情を持ち振られた二人が同じグループにいるのは流石に無理がある。美鳥ちゃんの存在も4人と個々に繋がっていてしかも家の前の持ち主で次の住人になるというのは偶然の重なり過ぎ>>続きを読む
風呂で遺体を煮るくだりは凄かった。それも含めて主人公に都合の良い展開が続くので結末が予想つく。いくら小説が趣味とはいえ詳しすぎか。吉田栄作がきもかった。なぜ奴は自殺を図ったのか?
タイムトラベル物の辻褄合わせがテーマか。それは無理がありすぎるので、どうでも良い感。最終話の吉岡里帆が綺麗。まりかもコレまでのドラマ出演の中では一番可愛かった。
面白い。金子脚本にはどうしてもダメ男が必要なようだ。「俺の話は長い」は最高に面白いドラマだったが、その時の小池がここにいた。ビジュでも楽しませた生田、清原クラスがいないのが惜しい。ラストの小池の涙は素>>続きを読む
広瀬アリスの変顔が時折面白く感じた。これもゆりあ先生同様姉さん女房的な話。内容はかなり微妙。いろいろと都合が良い展開でした。
残念なドラマ。期待を大きく裏切る作品。いろいろと風呂敷を広げてたが、何一つ見どころがない。演者が哀れ。
人は記憶があってはじめてその人になれている。事件がきっかけで記憶を消した主人公。振り回される周りの人。優しさに溢れた世界観。面白くはなかった。特にラストの思わせぶり。
雰囲気ドラマ。悪くはないが、良くもない。エピソードはそれなりに展開して完結している感じ。投げっぱなしではなかったが、納得程度。カタルシスはなし。阿部ちゃんはそれなりにカッコよかった。
ありえない話。非日常のホームドラマという言わば新しいジャンルか?
男が年下というカップルのドラマが数年前から目に付く気がする。
鈴鹿央士が 君に届け を見た後だと別人で驚く。
役者は皆良かった。
ラスト前の準決勝は最高の見応え。教員免許のくだりは要らなかった。生徒の頑張りだけで充分。まったく目立っていなかったが、superflyの曲もよかった。
古沢のお涙頂戴がとまらないな。武士はそんなに泣くもんなのか?戦国の世を生き抜いて天下統一を成し遂げた男が涙涙というのは如何なものか。大奥も大河も男の涙が多すぎ。
心情を過剰に演出。多くの出演者の中でそれに秀でていたのはシーズン1の仲里依紗。圧倒的な演技力で情動を表現していた。原作に則ってこのような演出なんだろうが、役者の頑張ってるな感が際立ったて見えた。志田彩>>続きを読む
面白かった。
大原優乃はこれまでの出演作品で最も良かった。
市原隼人の牛乳瓶の持ち方と箸の仕舞い方はエレガント。
毎回同じだが音楽も最高。
次回作も期待大!
とてつもなくつまらないラスト。原作もこんな感じなのかな。見る価値は見いだせない。
2時間位ならかなり面白かったかも。篠原が好きな人にはぎりぎりありか。中尾は ばらかもん のときと同じ人物かと思うほど。
法廷物としてはもう一息。
ラスト前の回が最高。他は何とも。でも筒井真理子のうつ伏せ土下座は良かった。
他人の不幸は、当人たちの激昂と反比例してこちらに縮小して伝わる感じ。淡々と復讐して最後に涙の一つでも落としたほうが伝わる気も>>続きを読む
ストップモーションが大変そう。桜田ひよりは主演ドラマで忙しかったのか、最終話以外は出番が少なめ。最後の質問コーナーがおもろ。
孔明がとにかくでかい。
八木莉可子が歌えていて驚いた。ベースも。
上白石萌歌の歌はパワー不足だが、可愛い。
よくわからないドラマ。
勝村がハラスメント全開。最終話で反省する流れだったが、通常はありえない。反省する奴はあそこまでやらないだろ。
香音が演じたヒロインのその後は、というか彼氏との話し合いは?
いろいろ広げたが無理やり納め>>続きを読む
家族は面倒くさくて大変というドラマか?
蹴りたい墓石。
家族や人との関わりの呪縛に苦しむ話。
一人の男を取り合う関係で同じ部屋に住むという最初の展開が斬新かな。
栗山の喫煙シーンが様になってるドラマ。
地道な捜査で事件の真相を暴く手法は良い。社会派を気取った派遣労働者の悲哀をテーマにしたのは許容できなくはないがうざすぎ。資本主義の弊害とでも言いたいのかもしれないが、こればかりは4話でしかも刑事物で語>>続きを読む
遠藤が素と真逆の役をなんとか演じ切ったドラマ。仕事中心の淡々とした日々と仕事終わりのビール。それだけの話だが見ていて癒やされる感は遠藤の醸し出す素朴さか。良いドラマ。
不器用ですから、というセリフが無いのが不思議な感じのドラマ。歳は食っても美男美女で良い絵面。いろいろな問題が含まれてはいたが、総じてファンタジー。BGMは寅さんぽくて山田洋次の様式を踏襲。これはこれで>>続きを読む
切なく、ほっこりさせるドラマ。全編ロケかと思いきやメイの夢の映像のチープさ。安上がりな作りだが、人との繋がりの妙は描けてる。映画ならラストは違ってるんだろうが、ドラマはこれで良いという終わり。嫌々メイ>>続きを読む
盗聴、盗撮、フェイク、騙し騙され。結末の予定調和を想定しての伏線。手法はそんな感じで上手く乗れれば楽しいのかもしれないが、テーマや事件がもうひとつ響いてこなかった。
これぞ理想的な朝ドラといった終わり方。これまで久しく爽やかな話が少なかったので新鮮。史実と異なっても朝ドラはその辺りを考慮して作った方が受けは良い。そしてなんと言っても浜辺美波。可愛さと美しさを合わせ>>続きを読む
ファンタジーホラーサスペンス。
陽月華が消えそうで綺麗。
市原と中村の同じ空間にいるようで筆談でしか繋がれない関係性が新しい。
スープとかおせちとか手を触れ合うとかがとてもファンタジー。
最終話、よもやの展開でつい書き込んでしまった。クールに終わるのかと思いきやラブロマンス展開とは意外。来栖は顰め面の方がカッコ良いが、仲の良い2人も良き。