shawさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ビル・マーレイ・クリスマス(2015年製作の映画)

2.5

内容ほとんど忘れたけど、ビル・マーレイかわいそうなコメディアン役だった

セカンド・アクト(2018年製作の映画)

3.7

好きに人生を生きられる
止めるのは、、自分だけ

後押ししてくれるものが映画だとしても
それがプラスに働くなら別に良いよね

12モンキーズ(1995年製作の映画)

3.4

テリーギリアムだと知らず、見ていて
未来世紀ブラジルぽい美術だなと思ってたら
テリーギリアムだった。

上手く言語化出来ないけど、引き込まれる要素がある。

きっと細やかな演出が上手いんだろう。

ブエナ・ビスタ・ソシアル・クラブ(1999年製作の映画)

3.4

おじいちゃん演奏者たちの生い立ちとその周りの環境を記録した映画。

異国情緒あふれる映像で旅行気分になる。

彼らの生演奏を聴いてみたかった。

ラスト サムライ(2003年製作の映画)

4.4

侍が善悪だとかではない。

筋の通っているものであれば、
自分の信じているものや信念は捨てちゃいけない。
そう思わされる映画。

ロケセット、セットデザイナーに日本人がおらず、ものすごく調べ尽くして身
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プレデター(1987年製作の映画)

3.1

プレデターが特撮ぽい作りで日本人から見ると既視感強いんじゃないかなと思う

アメリカン・ビューティー(1999年製作の映画)

3.9

脚本がすごい。

こんな複雑に絡み合って全てが
思い込みで、、

内容は重いけど、人間の狂気の沙汰を
上手く描いているし、細やかな演出が面白い。

グレムリン(1984年製作の映画)

4.5

BTTF、グーニーズとかと同じようなワクワク感。

なんでこんなに面白いんだろうって
久しぶりにワクワクして感動した

全部フラグだし、それをちゃんと回収するし
それがまた面白い

しかもセットがデジ
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フローズン・ストーム(2020年製作の映画)

2.6

壮絶。
美術死ぬほど仕事ないし、超過酷なロケそうで私はやりたくないな。

撮影部がキツそう。

はじまりのうた(2013年製作の映画)

4.0

何回も泣いちゃった
好きだな

外でそのまま撮るっていう手法も面白いなと素直に思った

セブンティーン・アゲイン(2009年製作の映画)

3.3

思わず笑っちゃうハッピーエンドコメディ

とはいえ、どっちの立場からもなんでお前のせいで人生狂わされないといけないんだ???となるので、ちゃんと避妊しな〜という気持ち

バッド・ジーニアス 危険な天才たち(2017年製作の映画)

3.5

美術やカメラワークとかは全然すごくないんだけど、物語が面白くて好きだ。

最後、救えなくて残念だったな。
つら。
一緒に幸せになってほしかった。

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

4.5

カメラワークがまじでどう撮ってるのか意味が分からない。

技術がすごい。

凄すぎて、賞取ったの納得できすぎる。
撮影のしんどさが分かってるから尚更。

淡々と進んで、気づいたら終わった。
派手な演出
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ウソから始まる恋と仕事の成功術(2009年製作の映画)

3.0

嘘という概念が無い世界で嘘を発明した男の話。

自分ならどうするか考えると面白い。
まあまずは、この主人公と同じように
大金と豪邸と自分好みのパートナーを選ぶと思う。

憧れのウェディング・ベル(2012年製作の映画)

3.2

遠距離とか駐在とか、進学、就職、全ての節目で、その時にパートナーがいると誰にでも当てはまる話。

ハッピーエンドになるかどうかは別。

死ぬわけじゃないしって言って祖父母がばんばん寿命を迎えるテンポ感
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近距離恋愛(2008年製作の映画)

3.0

可愛い、俳優は私生活でも友達の母と恋に落ちて結婚しちゃうぐらいにロマンチックな人だし恋愛映画にぴったり。