夏木マリと、
柳楽くんの青さがさいこう。
小さな恋を積み重ねて
人生をゆきたい。
カルト色強めなかんじとか
スピード感でたのしめました
エレンペイジがかわいすぎて罪!
意味ありげな配役もすてき。
サブリミナルハサミ!
このかわいさを形容する言葉が
わたしには思いつかないです
ただただかわいすぎて泣いた
ラストシーンに救われた!
欲を言うともっともっとくどいほどにハッピーエンドにしてほしかったなあとおもうくらい、みんな憎めないキャラクターでした
濱田くんだったから出来た映画。
登場人物を、ひとりひとりシンプルかつ丁寧にあつかっているかんじがよかった。
ひとを認めることはむずかしいけれど、認めてくれているひとがいることに気づくのも難しいで>>続きを読む
バアチァン!
言い方がとんでもなくかわいい
かぞくはそれぞれへんてこで、
この家にはこの家の
あの家にはあの家の
つながっている証拠がきっとある
グーグーと、
冷蔵庫の前での攻防の
はてしないかわいさ!
森三中がキュートでした
このモラトリアム感を知っていて、泣いてしまった。
いつかだんだん薄れるのに、
いまはそれしかないって思う
あのかんじ
不安になるくらいの長回しも気にならないくらい何度も見てる。
音楽とキャストがさいこう!
原作よりポップだけど、
つかずはなれず感はそれっぽい
ラジオを聴くようなかるいきぶんで一生みていたい映画>>続きを読む