同性愛の映画なのにおちんちんが反応したので良い映画だと思います。
『ルパン三世』と『今を生きる』と『カイジ』を足したような映画で監督のお尻愛が伝わる映画で面白かったです。満足はしたけど、唯一不満が、竹内涼真の裸がほとんど出てこなかったことかな。ケツはしっかり出てた。>>続きを読む
全員美しいしキルスティン・ダンスト他が好きすぎて映画自体も好きだけど、映画内の後日談がきもいので残念な映画。
キャッツっぽかった。キャッツ観たことないけど。
舞台と映像の切り替えが何回もあって斬新だけどあまり乗れなかった。
ひたすらイライラしたけど、『ショーシャンク』の部分は世界共通なんかな?って思ったらだんだん面白かった。
もっと絶望したかったな。キレイな映画だった。
カメラぶれぶれだし、なぜか急にカメラを地面に置くシーンがある。
特に印象的なセリフも無いし、ゴッホ役がウィリアム・デフォーなのでジジイが画面に写ってるだけなんだけど、風景を見つめ「本当の光」を探すゴッ>>続きを読む
序盤は楽しかったけど後半なんじゃこりゃ。人生賛歌の映画みたいだけど讃歌できんかった。4章くらいあって壮大なんだけど語り手も主人公もバラバラだしよくわかんなかったな。
1章の「人生は語り手がなんちゃら」>>続きを読む