独り語りするところとか、オドレィ・トトゥ似の主人公の女の子ソーレ。イタリア版アメリを観てる印象でした。怖いもののリストの１つ１つに挑戦して克服していく過程が良い。精神科医の人？のソーレに寄り添って後押>>続きを読む
期待以上面白かった｡だんだん極限に追い込まれてたくましくなるベッキーが良かった。ハンター怖いもの知らず過ぎて．自分は友達としてはもちたくないなと思った。旦那さん実はそんないい人じゃなかったんだ。会えな>>続きを読む
朝焼け、夜の静けさ、ゆったりとした音楽。雰囲気がよい映画だと思う。
想い人のマリオンと会えなくなって。
彼女のいた気配だけは時々通路に残っていた。っていう表現良いなと思った。
フォークリフト降ろす音が>>続きを読む
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４人が手紙を記憶して家族に聞かせるところで泣けました。出演者皆．演技力高かった。クロもお前ホントに犬なのかというなんとも言えない良い表情してた。生きてる間にどれだけ人の記憶に残る生き方が出来るだろうか>>続きを読む
アキカウリスマキの作品でありがちな主人公背後から殴られて気絶シーンあり。
男女が出会ってすぐいい感じになる。
今回は主人公も恋人も簡単に犯罪しまくり。ラストの船に乗ってのシーン音楽とかも良かった。
キムスミさんすごい。下ネタ満載の韓国の悪口。すっかり羞恥心などかなぐり捨てた演技。笑える映画観たくて鑑賞したけどそこそこかな。
孫役の子供可愛かった。
主人公アンリの死にたい願望も、愛を知って死にたくなくなる。途中クスッと笑える場面も盛り込まれていてやっぱりアキカウリスマキ好きです。
一章では知られてなかった使者三人の千年前の関係性がわかる。後悔の記憶千年って辛い。閻魔大王なかなかいいやつと思ってたら、最後の最後にそういうことだったのか❗と納得する展開。
珈琲中毒とアルコール中毒の不器用な男二人の旅。途中出会いがあって、不器用ながらも行動した者の勝ちなんだね。
夫婦で失業して踏んだり蹴ったりの毎日に。失業手当は貰ったらいいのに❓ 家具もテレビもローンで買ったのに持っていかれる場面とか。その後、床で書き物したり食事したり普通にしてる。テーブルもイスもとられ>>続きを読む
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カティオウティネンの若い頃。じっと見つめる瞳が魅力的な女優さんだと思う。 職業で差別される主人公。スーパーの同僚女性のダサいけどホッとするタイプっていい得て妙。
男ってプライド高いから．素直に映画>>続きを読む
ほぼ登場人物は2人。20年ぶりかの再会。当時を懐かしんでふざけたり。白黒なのがより情緒的で良かった。
実話であることで前から気になってた映画。今回観れて良かった。
こういう感じの映画好きだな～。まったりしてて景色とかインテリア綺麗と思った前半。だんだん不気味な雰囲気に。後半は主人公の罪悪感からの妄想なのか夢なのか？奇妙な世界になっていく。
老いても品があってきれいなお母さん。クリスチャンなんですね。独り暮らしといっても、助産婦として周りに頼りにされてて最後も良いシーン。いつの間にか涙出てました。
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二転三転する話のなかで、実は漫画のなかでのフィクションじゃなかったという結末が面白かった。運転恐怖症だという佐和子に対しての新谷先生との車の中でのやり取り。気落ちしてる佐和子の事をすぐ気づいて気遣う場>>続きを読む
前半。主人公佐和子がぼそぼそ何喋ってるのか自信なさげに流れに任せて生きてきた人生って感じだった。５年ぶりに実家に帰って工場立て直すと決める辺りで、開き直って頑張っていく。どうせ私は中の下なんだから頑張>>続きを読む
たぶん抽象的で全体を理解しきれない部分が多く難しく感じた。所々今までのジブリ作品色々で観たような‥背景や場面が出てきて懐かしい。大きな怪物インコやわらわらとか魅力的なキャラが出てきて面白かった。
エレーナが、自分の死期が近いことを覚悟しての終活があまりにも先走り過ぎてて笑える。 ５年に一度しか帰ってこない一人息子のオレクとの後半食事シーン。友人リューダとの呑んで食>>続きを読む
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子供なんてまた産めばいいんだから。と我が子より、母親を助けようと手を伸ばす。
凄まじいけど思わず本音が出てしまった場面なんだろう。 娘が幸いその時、聞いてなくて良かったけど。
母性は最初から備>>続きを読む
最後まで面白く観れました。周りに理解されなくて、失敗しながらも安価で提供できるナプキン作りに取り組むラクシュミ。
主人公の男優さんが良かった。パリーが言うように確かにかわいい笑顔が魅力的でした。
海辺を背景の後半、一果のダンスシーン本当に綺麗でした。時折流れる静かな音楽もよかった。草彅くんの凪沙難しい役だけど自然でした。
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インド映画スケール大きい❗インドの踊りナートゥのダンスシーン楽しい。途中拷問シーンが痛々しくて観るのか若干辛かったけど…。特にラーマなんて何度もこれで死ぬのかなと思わせられる場面があったけどしぶとく生>>続きを読む
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最後のどんでん返し。娘の回想シーンで何かあるなとは思ったけどそういうことね。重いテーマ。ラスト娘の後を追って崖に飛び込むのかと思ったら違った💦
過去を変えてしまったら未来が変わってしまう話。後半結局どうなったの？よくわからなかった。
若い頃のカティ.オウティネンがみれる作品。母親達が典型的搾取型毒親。ってこんな感じなんだなー。給料全部封筒ごと渡さないといけないなんでひどいわ。後半ずっと過激な方法で仕返ししていくけど。全体的に嫌いじ>>続きを読む
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2840人の共に収容され殺されたユダヤ人の名前を覚えてる。それは不可能だと思われながら、涙ぐみながら名前を言っていくラストにうるっときました。
お茶目なイエス様が出てくる。『求めよさらば与えられん』だけど、どんなに切に願っても叶えられない事もある。いつか何処かで観たような雪景色。樹木の多い道のり。ノスタルジックだった。
人魚になりたかった男の子かわいそう。母親がひどい。家出した父親を思って人魚に憧れたんだろうなぁ。登場人物が所々で関係性持って登場する。顔が半分崩れてる女性が精神的に一番大人だし強いなと思った。
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人ってなんとなく自分の死期がわかるのかなって思った。お風呂で身綺麗にして、ピアノを久しぶりに弾いて、庭に住まわせてもらってたアランと握手して、翌朝永遠の眠りにつくなんて。後半の昇天の場面なんか面白くて>>続きを読む
面白かった。明るいテンポのよいコメディ映画。強迫神経症で人生を楽しめない悩みを抱えてる人達。待てどもなかなか先生がこないから自分たちで治療しようとなって、お互い仲良くなっていく。「自分のことに集中しな>>続きを読む
