ベンの優しさと、親子のような2人の友情が温かい気持ちにさせてくれる。観ると元気が出るHappy movie。お気に入りの1本になった。
アメリカがいっぱい詰まった映画だった。物語のその後が紹介されたのもよかった。でも結局お母さんが最強!だったのが印象深い。
瑛太とサクラと田中裕子の演技が素晴らしく、グイグイと惹き込まれた。もうずっと怖くてしんどくて。エンドロールのピアノの音でふわっと力が抜けた。なんだか凄い映画だった。
このレビューはネタバレを含みます
母目線で鑑賞。母親同士苦悩を分かち合い、抱き合うシーンにグッときました。ふたつの家族の幸せを願わずにはいられない。じんわりと余韻が残る作品でした。
ハートウォーミングなコメディ映画。中井貴一はコメディもシリアスもほんとに上手。キャスト皆いい味出してて面白かった。細かいことを考えずに楽しみたい時に。
ほんわかを期待して観たら、結構重かった。伝わるものはあったけど、この世界観は好みじゃなかった。
笑いあり感動あり、現代と江戸時代が絶妙にマッチしていて面白かった。時代劇としても楽しめました。地図の完成は鳥肌もの。伊能忠敬記念館行ってみたいな。
最初はぶっ飛んだ話だな、と思ったけど。中盤からは驚きと感動の連続で、終盤は見事な伏線回収。とても優しい物語だった。
周りの人達が温かくて、優しい気持ちになった。現実はこうはいかないんだろうな…と思いながら。ほっこりした。
不思議な「家族」のお話。俳優陣がよくて引き込まれた。面白かった。安藤サクラは凄いなぁ。
ドラマの方が面白かったな。大山巡査部長の活躍をもっと見たかった。