sbchlcflttさんの映画レビュー・感想・評価 - 12ページ目

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新宿スワン(2015年製作の映画)

3.8

なんだろう嫌いじゃない。
フィクション感が強いから割と安心して見てられる。

「アゲハ、行かない方がいい」
アゲハかわいいなぁ。
王子様のくだりが似合う。

山田孝之はいいねぇ。

最近綾野剛の作品ば
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ブラック・スワン(2010年製作の映画)

4.0

世界に入り込み過ぎてつらい。
なんか息苦しい。

トップとか主役とか担う方々は、
やっぱりすごいんだな。

まだまだあぶない刑事(2005年製作の映画)

3.0

面白いしかっこいいしで最後まで見た。

子供の頃は断然タカ派だったけど、
今見るとユージいいなぁ。

悪夢探偵2(2008年製作の映画)

1.8

怖いやつだった。

中途半端でやめると余計に怖いから、画面を手で隠しながら映像と音でのりきった。

かずら(2009年製作の映画)

3.5

若禿の人のカツラの話。 
ほのぼのして優しくて楽しかった。

カツラなんかしないで堂々としてろ、なんて
他人事だから言えるのかも、と思った。

ミスター・ロンリー(2007年製作の映画)

2.5

うっつ鬱する。
いろんなネガ感情が増幅されていった。
こう言うの見てわかったような気になるのも嫌。嫌い。

スコットランドに向かうマイケルが、
出て行く部屋に家具にありがとうって言うシーンは好き。

ザ・ファイター(2010年製作の映画)

3.8

タイトルとジャケで見なくてもわかるよ、
とか思ったけど良かった。

キャストがみんないい。
なんといってもクリスチャン・ベイル。

家族ならこんな風に最後まで信じていたい。
ちょっとうらやましいな。

あるスキャンダルの覚え書き(2006年製作の映画)

4.0

ジュディ・デンチとケイト・ブランシェットだもの。

お婆さん怖い。おばさん怖い。
他人事じゃないかもしれないリアルさが怖い。

純潔お婆さんは、日記片手に誰もいない家に。

こんな風にならないようにす
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大奥〜永遠〜[右衛門佐・綱吉篇](2012年製作の映画)

2.0

初めから終わりまで小っ恥ずかしくてまともに見ていられなかった。

菅野美穂の衣装がきれいで終盤の裾捌きバッサバッサがかっこよかった。

コンフィデンスマンJP ロマンス編(2019年製作の映画)

2.5

主人公のキャラ、ワード、世界観、等々
何もかも上滑りしていく。

赤星さんとスタアは好き。
ジェシーにはずっと騙されていたい。
最後のアイドルのとこはかわいかった。

劇場版 おっさんずラブ ~LOVE or DEAD~(2019年製作の映画)

3.0

ドラマは見ていない。

部長と薫子がかわいくて面白かった。
サウナの部長の「え~っ?」が最高(笑)

肝心の春田はどこがいいのかさっぱり。部長みたいに笑わせてもくれないし、牧みたいに男女関係なく恋して
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キャリー(1976年製作の映画)

2.0

学園ものかなー、なんてのんきに見てたらああだもの。最後まで。
こういう系苦手。けどすごく引き込まれたんで、いい作品なんだと思う。でも無理。全部午後ローのせい。

江戸城大乱(1991年製作の映画)

3.0

往年のスターがいっぱい出てる。
豪華というか派手というか大袈裟というか。

三浦友和かっこいい。

エンディングの曲が急に(笑)

ヒトラー 〜最期の12日間〜(2004年製作の映画)

4.9

このレビューはネタバレを含みます


「戦時に市民など存在せん」


あの嘘字幕で有名な元ネタの映画だった。
決して軽い作品じゃないはずなのに
あんな風に遊ばれるネタになってたんだ。

優しいところもあったとか思いかけたけど
そんなの必
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キングダム(2019年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

原作もアニメも見たことない。

とにかく、吉沢亮って人があんなに美しいとは知らなかった!!!
クールな政も良かったけど漂がまた良い。先陣を切るシーンが最高に好き。漂と政、ちゃんと別人格に見えるのも良い
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コロニー5(2013年製作の映画)

1.2

思ってたんと違う。

雪景色とか暑いからちょうどいいねーってのんきに見てたらなんだ急にグロい。途中でやめるのも気持ち悪いから半目で見た。消化不良起こしそう。やっぱ見るのやめればよかった。

ブリッジ・オブ・スパイ(2015年製作の映画)

3.0

途中で眠くなったけど
ソ連のおじさんスパイがよかった。

終始画面が暗いのは眠くなって困る。

フットルース(1984年製作の映画)

3.0

どこもかしこもダサくて微笑ましい。
かわいいケビン・ベーコン。

ロード・オブ・ウォー(2005年製作の映画)

3.8


「どうやって武装させる?」

モザンビークの国旗は印象的で何となく覚えてた。あれがカラシニコフ。揉めさせる人、武器商人、賄賂を受け取る人。どこにでもつけこんで儲けよう得しようとする人がいて、主人公は
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007/消されたライセンス(1989年製作の映画)

5.0

このレビューはネタバレを含みます

元々ティモシー・ダルトンのボンドが好きで、特にこの『消されたライセンス』が大好きだった。なぜなら麻薬王の手下、”ダリオ”に夢中だったから。

「なんとかかんとかハニムーン」と口調を真似しながら何度も短
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インクレディブル・ファミリー(2018年製作の映画)

3.0

ジャックジャックとエドナがかわいい。
エンディングがカッコいい。

プロ野球選手のみなさんはどこに出てたんだろう。

マンハント(2018年製作の映画)

1.8

カッコよく見せようとするほど逆を行く。
弁護士と福山の役が逆ならどうだったかな。
後半どんどんコントっぽくなっていく。
突っ込みながら見る用だと思えば面白い、かもしれない。

劇場版タイムスクープハンター 安土城 最後の1日(2012年製作の映画)

2.5

ドラマは時々見てた。面白い設定だと思うけど無理に記者が事件に巻き込まれなくてもいいんじゃないかと。余分な苦労しなくてもあの小さいマシンでいろいろ解決すると思う。

出演者の名前でネタバレしていた。

ベイブ(1995年製作の映画)

4.2

らぅらぅらぅ~

基本、映画は字幕版を見たいんだけど
稀に吹き替え版が気に入る場合がある。

テレビ放送版のベイブ(山田千晴)は最高。

ご主人すてき。

ロビン・フッド(2010年製作の映画)

3.8

おとぎ話じゃない方。
中世、衣装、騎馬、ロケーション、色味でほぼほぼ満足。

音楽隊を制止するお母さん陛下かっこいい。
アホな息子じゃなくて嫁を諭すの賢い。
割と素直な嫁レア・セドゥかわいい。
鎖帷子
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仮面の男(1998年製作の映画)

3.5

三銃士の物語もディカプリオもいい。どっちもメインで見たくなるので合わせて1本だと限界があってもったいない。

ディカプリオの当時の美しさ、若くして伴う実力をこれでもかと見せる作品でもよかったなぁ。

あやしい彼女(2016年製作の映画)

3.8

憎たらしいお婆さん話が長くて飽き飽き。多部未華子が出てから楽しくなってきた。

スカイツリーが後ろに見える家に住んでる、バンド息子のお母さんのお母さんでは設定が昔すぎない?

次郎いいキャラ。