sbchlcflttさんの映画レビュー・感想・評価 - 14ページ目

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アビス(1989年製作の映画)

3.0

壮大でした。
不思議な力で解決系はすっきりしない。
ご無事でなりよりでしたねっていう。

マエストロ!(2015年製作の映画)

2.0

主人公が根暗すぎて楽しくない。団員たちが傲慢で嫌ならやめればいいじゃんて感じ。

一人素人の女の子がヒロインのテンプレすぎてうざい。敬語を使いなさいよ。

普通につまんなかった。

銀魂2 掟は破るためにこそある(2018年製作の映画)

3.3

ギャグパートが長すぎてダレる。
特にキャバクラ。

真選組パートはよかった。
柳楽優弥がかっこよすぎる。
三浦春馬もいい。

神楽の千年に一人と
上様とお登勢さんが面白かった。

ジャッカルの日(1973年製作の映画)

2.0

古々しくてテンポが悪くて退屈。
ジャッカルをもたもたとたっぷり見せてアイドル映画なん?

暗号名が単純すぎてどうしようかと思った。ハニートラップ時の見事な落馬と犬の演技はよかった。親切な一般人巻き込む
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レ・ミゼラブル(2012年製作の映画)

3.5

ヒュー・ジャックマンは好きだけど
リーアム・ニーソン版の方がハマったかな。

ジェフリー・ラッシュは怖かったけど
ラッセル・クロウのはあんまり怖くない。

堕ち切れないアン・ハサウェイより
ユマ・サー
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オールド・ボーイ(2003年製作の映画)

2.0

都合のいい大金持ち設定はどうにかならんのか。
もしくは金持ちだからああなのか。

なに切ない感じで終わらそうとして。
傷ついた僕の悦に入っちゃって。

逆恨みの恨み晴らして自己完結とか最悪。

最後お
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かぐや様は告らせたい~天才たちの恋愛頭脳戦~(2019年製作の映画)

2.8

原作は知らないが藤原さんは合っていて早坂はなんか違うという感じ。

平野紫耀と橋本環奈2人とも大好きなんだけど。アイドル映画ってなんで本気で作らないんだろう。こんなもんでいいだろ感が残念。

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

3.5

臼田あさ美演じるツチダのどうしようもないけどそうしちゃう感が自然に伝わってきた。

「私は何してるんだろう」とか自己陶酔しちゃって痛痒い。かと思うとすぐしれっとしててリアルでいたら苦手なタイプ。

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オリエント急行殺人事件(2017年製作の映画)

2.0

退屈すぎて2回に分けて見てしまった。
最後まで退屈だった。

ポワロのおじさんは魅力がない。
なんかうざいし。
もったいぶりすぎて
謎解きの楽しみより飽き飽きしてくる。

で、結局オチはそれかいみたい
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僕はイエス様が嫌い(2019年製作の映画)

3.8

肝心な時に神様は...

終始淡々としているので本を読んでいるような感覚。

教師ってそう。子供だってわかってる。どうなってもいいと思ってるわけじゃない。なんでもう花用意してあるの?好きな色は白じゃな
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ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

3.0

このレビューはネタバレを含みます

映像は迫力あるアングルが多くて結構好き。各エピの前振りがだらだらしているせいか無駄に時間が長い。購入特典とかでいい気もする。そもそも詰め込みすぎなのか話があちこちいって気が散る。嫌いじゃないけど惜しい>>続きを読む

キツツキと雨(2011年製作の映画)

4.0

これは必死に見るタイプの作品じゃなくて、
のんびり見てのんびりするやつだ。

なんだよあの椅子。
おしゃれなインテリアにもならないし。
でもヒノキのいい香りがするんだろうなぁ。

ばるぼら(2019年製作の映画)

2.8

設定は嫌いじゃないんだけどなぁ。
と思ったら原作手塚治虫とはびっくり。

肝心の(たぶん)官能シーンが
全然官能的じゃない。

狙い過ぎなBGMもなんかうるさい。

二階堂ふみがもったいない。

全体
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キリング・ビューティー あどけない殺人者(2018年製作の映画)

2.0

よく知らない人物を招き入れる系は同情もできなくてなぁ。

でしょうね的な展開で全然ハラハラできなかった。

日本沈没(1973年製作の映画)

3.8

田所先生の言葉

「日本人は民族としては若い。4つの島でぬくぬくと育てられてきたまだ子供だ。外へ出ていってケンカをして酷い目にあっても、4つの島へ逃げ込み、母親の懐へ鼻を突っ込みさえすりゃあよかった。
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レンタネコ(2011年製作の映画)

2.0

あざとほっこり苦手。
またネコかっていう。
だらだら見るのにはいいと思う。

「上品で優しい猫好きのおばあさん」は
とってもファンタジーで寒気がする。

年齢不詳の市川実日子と隣のおばさんは良かった。
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バックドラフト(1991年製作の映画)

3.0

主人公が割と一人よがりであんまり共感できなかった。子供の頃見た時はカート・ラッセルかっこいい!って思ったんだけど。

兄弟で階段で競争するシーンで弟マジで落ちそうになってて焦った。炎の描写はすごい。火
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少林サッカー(2001年製作の映画)

4.0

バカだなぁ。
ちょっと暴力的すぎたけど面白かった。

鉄の頭兄さんが好き。

ヲタクに恋は難しい(2020年製作の映画)

1.8

自意識過剰。
そんな特別な存在じゃない。

主役の子は歌でごまかしてるのか?
相手役もそこにいるだけ。

時間を無駄にした感。

イップ・マン 葉問(2010年製作の映画)

2.5

立派な師匠が弟子を育てるいい話、かと思ったらどんどん暴力的になった。

悪いサモ・ハン・キンポーもなんか嫌。と見せかけていい人風に変わるのもなんか見飽きた。

西洋人の記者会見が見事。アジア人の扱いは
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ダンス・ウィズ・ウルブズ(1990年製作の映画)

3.3

子どもの頃見てなんとなくいい映画だった、面白かったという記憶があった。今見たらなんか違う。大分イラっとした。先住民をなんで撃つんだ。勝手に人の土地に来て。

風景や生き物、衣装とかはよかった。

憎た
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天気の子(2019年製作の映画)

2.0

どっかで見たことある感じ。

唐突に胸元のアップになって「見てたでしょー」「見てないです」みたいなくだりが寒い。
まだ純粋だけどエロも興味津々なんです、っていうリアルな僕ら世代()を取ってつけたような
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聖☆おにいさん(2013年製作の映画)

3.0

原作は知らない。

面白かったけど小学生パートいらない。
子供キャラがかわいくないのも珍しい。

ナイト・オブ・シャドー 魔法拳(2019年製作の映画)

1.8

魔法拳て。

2019年の作品とは思えない感じのCG。
出だしでつまづきそうになった。

リン・ボーホンの演技が。
最初から弟子でいいよもう。

あとはほぼ痴話喧嘩。

これがジャッキー・チェンの映画
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広告会社、男子寮のおかずくん(2019年製作の映画)

1.8

冒頭のみんなで集まって食事するシーンから狙ってるなぁと。

男同士で砂浜でキャッキャウフフしたりソフトクリーム食べ合ったり、先輩もわかりやすいキャラで。

好きな人は好きそう。

パンダコパンダ(1972年製作の映画)

4.5

「あららららら!」とパンちゃんをみつける所がお気に入り。あんなかわいいもの見たことない。

「あら素敵。
アタシまだ泥棒見たことないもん」
大きなパンダをどうぞと家に招き入れる
「パパは…抱っこもして
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ムトゥ 踊るマハラジャ(1995年製作の映画)

1.0

面白そうだったけど見続けられなかった。
なんか飽きちゃった。

スカイスクレイパー(2018年製作の映画)

2.0

ドウェイン・ジョンソンがやっぱり苦手。
どうせ助かるんだろ感がすごい。

セーラー服と機関銃(1981年製作の映画)

3.0

もうちょっと憂いがあった気がしたけど今見たらそうでもなかった。

ストーリーは嫌いじゃないんだけどなぁ。下手すると疫病神。最初から散るつもりだったからどうせなら華々しく散れてよかったってことかな。
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大統領の執事の涙(2013年製作の映画)

3.8

スネイプ先生が出てるのは知ってたけどすぐにはわからなかった。吹き替えで見たせいもあるか。レニー・クラヴィッツって俳優もするんだな。マライア・キャリーは最後までわからなくて見直した。

主人公の苦労思う
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ニセコイ(2018年製作の映画)

3.0

主役の二人はビジュアルも良く
素直にアイドル然としてるのがいい。

ただ脇はちゃんと固めてほかった。
コメディを演じこなせる俳優で。

あのジュリエットの衣装を着こなす
中条あやみさすが。

キンプリ
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