うれしい時のレイの表情が本当に心根からそう強く思ってるのだと感じられてこちらもうるうるしてしまう。
なんだか両親が離婚した頃を思い出してしまった。親に裏切られることほど絶望感じることってない。それくら>>続きを読む
シーズン3の伏線回収されて安堵とこれからがとても気になる。
朱ちゃんが朱ちゃんでよかった、とずっとずっと思っていたい。
最高!!!!
笑った泣いたすき〜!!!!!
新キャラのウーパールーパーに毛生えたみたいなやつかわいいっ
ターゲットを変えるだけで華開く才能ってのもあるんだよなあ。
ちょっと不倫ロマンスなんだけど後腐れなくてなんか不思議な雰囲気のある映画だ。
お国柄問題といえども、何らかのエキスパートほどノマド生活に上手>>続きを読む
おもんなくて途中でやめてしまた。
"somebody to love"で、あかんわホンモノが聴きたい!となってクイーンかけてもうた
私にはミュージカルはなかなか相性むずかしい
BLって知らずにみたけど、
きゅんが詰まり過ぎてた。。。
EDにモノノアワレの"ゾッコン"
作品の尺と同じく軽やか〜におわります
そもそも話ふっかけてくるの、どんな心理学教師やねん大体分かるやろって感じやけどw
身に覚えあることだらけやから、なんとも言えねー
失うものも得るものも平等です
笑った、泣いた。
フェミニストになる必然性。
結局人を救うのは、人の力。
それは心の力。
アルツハイマーになってから
愛してるって言葉を聞くなんて
なんだかなあ。。
どうしても夫の償いが老後にきた。そんな二人の運命か。と思ってしまった。
ドラマみたいな恋をして映画みたいな結婚生活になったの>>続きを読む
愛ですねん。
Z世代に伝えたい本気で人と人がぶつかることの大切さ。触れ合うことの意味。形があること、終わりがあること。
カオスが生むすべての摩擦は愛を与えることと受け取ることを知る大切なプロセス。
母>>続きを読む
記憶は時に真実を隠してしまう。
本当に大切な想いは、ときどき伝えないほうがいいのではないかと思えてしまうよなあ。
親子だから言えないこと、第三者だから話せること、近しいから拒絶すること、遠いから許せる>>続きを読む
オリーブの木と夏の光がとても美しい。
闘牛の牛がかわいそうで、心がもやりとしちまった。
後半にかけてじわりじわりと水彩画のごとく沁み入る深さがあった。
年老いて人生を回顧することは、このように緩やかに足跡を重ねてはもう一度確かめるようなことな気がする。