mさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

最強のふたり(2011年製作の映画)

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あー、本当にいい映画だった
まさしく最強の2人でした
心が温まる
ドリスが戻ってきた時涙が出ました
運命の人ってなにも恋愛だけじゃなくてこれもひとつの形だなと思いました
わたしも出会いたい!もう出会っ
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蛇にピアス(2008年製作の映画)

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吉高由里子綺麗だな〜
自分とはかけはなれた世界の話って感じがしたけど、とことん暗い世界で燃えていたいってのはちょっと分かるなー
健全な世界に嫌気がさす時たまにあるよね
あま可愛いな

ケイコ 目を澄ませて(2022年製作の映画)

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岸井ゆきのが好きで見ました
また更に好きになってしまった
作品を見れば見るほど彼女にはまります
岸井ゆきのを見てると演技が好きなんだなと感じます

こんなことは私が聞こえる側の人間だから言えることで、
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ダークナイト(2008年製作の映画)

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ゲイリーオールドマンかっこいい
イケおじの眼鏡姿は世界を救うよ
ただのヒーロー映画かと思ってた……(すみません)
ヒース・レジャーの演技力!すごい!悪役の中の悪役でかっこいい

クリストファー・ノーラ
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マッドマックス 怒りのデス・ロード(2015年製作の映画)

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すごい!今まで見たどんな映画ともスケールが違う……!
映画館で見たら最高だろうなあ
セリフは少なく映像で見せるスタンス
凝ってる
制作費いくらなんだろ

GANTZ(2010年製作の映画)

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かなり前に見たのでもう一度
ネギ星人がグロかった記憶があったんですけど案の定グロかったです
ネギ星人以外の敵はあんまり覚えてなかった

普通にばんばん人死ぬのにびっくり
原作もこんな感じでどんどん死ん
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この世で俺/僕だけ(2014年製作の映画)

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とっ組み合うシーンが多くてちょっと退屈
池松壮亮学ランに会うな
背負い投げうま!

インディ・ジョーンズ/最後の聖戦(1989年製作の映画)

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リヴァーフェニックス見たさで見ました
普通に面白かった
全シリーズ見ようかなと思うくらいには

ジョゼと虎と魚たち(2020年製作の映画)

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24歳になってもこのわがままっぷりで自立してない……
体の不自由を不満に思いながらも自分が変わる気は無いというか、結局は甘えてる
ちょっとヒロインが好きになれなかった
絵本はすごく良かったし、終わり方
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書くが、まま(2018年製作の映画)

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曲が良かった
私もよく上手く言葉に出来ないことを紙に書き出したり、忘れたくない言葉を、考えをメモしたりするからこの子のこと分かる
できすぎたストーリーな感じもしたけどよかった
1個思ったのはそんなに見
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うみべの女の子(2021年製作の映画)

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生々しくてみずみずしいというかそんな映画
映像が綺麗で、所々編集が印象的だった

つぐない(2007年製作の映画)

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前半部分の映像、どこを取っても絵になる
美しい
ドレスにタバコ
償い、償えたのか、分からない

月曜日のユカ(1964年製作の映画)

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加賀まりこ、お顔ちっちゃい、おめめパッチリ、上唇きゅるんでお人形さんみたい
かわいいの頂点だわ
そりゃあんなに可愛かったら男を喜ばせるのも生きがいになるわ

ムーンライト・シャドウ(2021年製作の映画)

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なかなか独特な世界観だった
原作が気になります
私はこういう世界観好きなので結構良かった
特にファッションが可愛くて見飽きない

金星(2011年製作の映画)

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嫌な部分を煮詰めたような感じ
手を差しのべる人を全員偽善者と決めつけてかかるのは違うし、障害者だから助けて貰って当然、更には開き直って見下してんだろってそれは違うよね
見えないことをいいことに勝手に写
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東京物語(1953年製作の映画)

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言葉遣いとか、挨拶とかが暖かくてすごくいい映画だった
いつか私も親が煩わしてくなるのかな、でも、確かにそれぞれ自分だけの生活ができていくもんね
のりこさんすごくいい人だな

神は見返りを求める(2022年製作の映画)

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なんかもう色々思うことあるけど、YouTuberってみんなこんな馬鹿なのか
でも、こういうのって、いきなり炎上する訳じゃなくて普段からギリギリのことやってるんだろうからそのコンテンツを楽しんでる私達も
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無限ファンデーション(2018年製作の映画)

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こういうの即興劇って言うのか、すごく自然で、セリフがその時に湧き出てきた言葉って感じでリアルだった
主人公の名前が同じで名前が呼ばれる度に不思議な感じがした
なんて綺麗な歌声なんだろう、素敵

ヘルタースケルター(2012年製作の映画)

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全身整形して大成功したりりこ役できる沢尻エリカ強すぎる
計算されたような美しさがある沢尻エリカだからこそできる役よね
沢尻エリカと水原希子が2人並んだ時の美の暴力!2人に挟まれたらどうなっちゃうの、超
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あらののはて(2020年製作の映画)

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なーんかもやもやする
全てが
サバサバ気取りのショートカットの彼女うざい〜
1時間という長さだから見れた
担任の先生が一番好き
高橋雄祐って学生時代1部の女子から好かれてた男子の役上手いよね

友だちのパパが好き(2015年製作の映画)

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地味になかなか、狂気じみた作品な気がする
最近は洋画より邦画が見たい気分なので好きな俳優女優が出てる映画を手当り次第見てる
これは岸井ゆきのが出てるから見た
もうなんか、登場人物全員気持ち悪い!

今日子と修一の場合(2013年製作の映画)

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安藤サクラと柄本佑の共演が見たくて見た
安藤サクラの演技最高
話自体はすごく引き込まれる感じではなかった
時系列が行ったり来たりするのでそれを理解するのがちょっとめんどくさい

なんだかラーメンが食べ
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あいが、そいで、こい(2018年製作の映画)

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男は背伸びをしたがり、女はお節介を焼きたがる
青春だなー、海の家でバイトとか

ゴッドファーザーPART III(1990年製作の映画)

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シリーズ系の映画で全部面白いの本当にすごい
マンネリ化しそうな内容なのに
オペラ始まってからはずっとハラハラ
何事もなく終わったーと思ってからの…まさかの展開…

改めてかっこいい!スーツにアタッシュ
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ゴッドファーザーPART II(1974年製作の映画)

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長い!けど長さを感じさせない充実間

ビトコルレオーネの若き頃を挟むことによって比較というか、対比というかそういう感じで見れた
うーん、やっぱり人物相関関係が難しい
ちょくちょく調べながら見た
覚えら
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おじいちゃん、死んじゃったって。(2017年製作の映画)

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なんかどいつもこいつもって感じだったな
岸井ゆきの好きだから見れたけど

カランコエの花(2016年製作の映画)

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なんで構うの
本当にその通りだと思う。LGBTの人達が求める理想はほっといて欲しい、特別扱いしないで欲しい、というところなのでは(個人的な考え)
でも難しいよね、少数の人達は例えば左利きの人とか多少な
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エクソシスト(1973年製作の映画)

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ホラー苦手だけど見れた
最初の数分間の不気味で緊張感溢れる映像が印象的だった

もらとりあむタマ子(2013年製作の映画)

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こういう映画嫌いじゃない
むしろ好き
特にストーリーがなくてダラダラ流し見できる感じ

なんか実家に帰りたくなった

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

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音楽とドライブシーンがかっこいい
正直ストーリーはイマイチに感じた

デボラ役の人見たことあると思ったらシンデレラだった

孤狼の血(2018年製作の映画)

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松坂桃李かっこいい、真木よう子綺麗
中村倫也もでてたのね、こういう役新鮮
グロいというか痛々しいというか直視できないシーン多々
比べるものじゃないけどわたしはアメリカとかのマフィアの方が好きかも

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グリーンブック(2018年製作の映画)

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なんで1回目見た時途中でやめれたのか…
最高に面白かった

結局石返してなかったんかいとか、銃やっぱり持ってたんかいとか、奥さんは手紙に気づいてたのねとか、なんか笑えるところも沢山あった

フライドチ
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ハドソン川の奇跡(2016年製作の映画)

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'155'
それだけじゃない
その人たちの妻、夫、父、母、娘、息子、兄弟、姉妹、友達
もっと大きい数字だ
それだけの人を救った
本当に奇跡だと思う

一つだけ思ったのは空には鳥くらい飛んでるだろ、鳥に
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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自然と口角があがるそんな映画だった
こうやって、40年の経験を直ぐに活かして適応できるの凄い!若いよ!

アン・ハサウェイはプラダを着た悪魔の秘書から今度は社長側に笑

オーシャンズ11(2001年製作の映画)

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オーシャンズエイトは越えられない(個人的には!)

キャストめっちゃ豪華
ジョージ・クルーニーイケおじすぎる
ブラピって待ち合わせでいつも何か食べてるイメージなんだけど