mさんの映画レビュー・感想・評価 - 5ページ目

言の葉の庭(2013年製作の映画)

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とにかく映像が綺麗で素敵です。
特に雨が水たまりに落ちて雫が跳ね返る描写がとても綺麗でした。

雨の日とか晴れの日とか関係なく会えたらいいね
でも、雨の日だけに現れて雨の日が特別になるのもいいね

ファイト・クラブ(1999年製作の映画)

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ブラッド・ピットかっこよすぎる!!!
ただただどん底に落ちていくそっから這い上がる系の映画かと思いきやまさかの展開
全てがどうでも良くなって人生がクソみたいに感じる時に見るのがおすすめ

お前らはこの
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この世界の(さらにいくつもの)片隅に(2019年製作の映画)

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戦争と聞くと最前で戦った人たちを思い浮かべがちだけど、こうやって毎日を1日1日生きた人たちの方が多くいた
みんなが今を生きていて、生きてやる!という感じがありありと描かれてるわけじゃないけどみんなが生
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オーシャンズ8(2017年製作の映画)

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ちょーう爽快!!
気づいたら1時間がとっくに過ぎてた
テンポも良くて話もわかりやすい!
超かっこいい
この中でどれか1個やるならハッカー(リアーナ)がやりたい

すずめの戸締まり(2022年製作の映画)

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感動しました
思わず涙

イケボのイケメンが終始椅子なのはツッコミどころ満載だったけど

ファーザー(2020年製作の映画)

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認知症ってこんな感じなのか
時系列がごちゃごちゃになって一日の時間感覚も分からなくなる
怖い、認知症の人を責めることも出来ないのが辛い
こんなこと言ったらだめだけどこんな感じになっちゃったら生きてる意
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スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

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1番に言いたいのはクリスがかっこいいってこと

子供時代は二度とこない
子供の頃は自分の住んでる町が世界の全てで一日はとても長かった
いつの間にか住んでる町が毎日同じに見えて、一日はあっという間にすぎ
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タッカーとデイル 史上最悪にツイてないヤツら(2010年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

面白さもあるけど死ぬシーンはちゃんとグロい
チャドにイライラした
最後はイライラする誤解してた人達全員死んだからまあスッキリしたかな

ふたりがかわいそうで不憫で笑えてくる

ブロークバック・マウンテン(2005年製作の映画)

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映像が綺麗
ファッションが素敵

今の時代はだいぶ理解が進んだんだなって感じた
馬に乗ってるアン・ハサウェイ絵になりすぎる

コーダ あいのうた(2021年製作の映画)

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感動!
すっごく良かった
コンサートの時に無音になるシーンがあってこんな感じなのか耳が聞こえないって、でも、笑顔の人、リズムに乗る人、泣いてる人たちを見てルビーのこと信じたんだなって思った

ハッピー・デス・デイ(2017年製作の映画)

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ホラー苦手だけど全然見れた!!

今日は残りの人生の最初の日

ラブ・アクチュアリー(2003年製作の映画)

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''9月11日''の犠牲者があの時かけた電話も憎しみや復習ではなく愛のメッセージだった

恋愛に対して前向きになれた気がする!

サバイバルファミリー(2017年製作の映画)

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笑いもありって感じで見やすかった

こんな状況でも時間通りに会社に行こうとする日本人の真面目さが滑稽だった
病院とか大変なことになるだろうな

豚と格闘するシーンで声出して笑ってしまった

ランボー 最後の戦場(2008年製作の映画)

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ランボーが歳をとってて歴史を感じた。

殺されそうになってから翻すところがかっこよかった。
人が死ぬところにグロさというかリアルさが増してる感じがした。
今度から無人島にひとつ持ってくとしたら何?とい
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告白(2010年製作の映画)

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元々小説から知りました
小説とイメージが違うところがいくつか
最初から不穏な空気なのはちょっと違うかなと思った
最初は普通に先生の別れ話って感じで入って欲しかった
なおきくん坊主にして欲しかった
ウェ
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子宮に沈める(2013年製作の映画)

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真っ白のワンピースが汚れていく
お母さんに結ってもらった三つ編みがボサボサになっていく
弟が動かなくなる
部屋に虫がわき始める
食べ物がなくなってマヨネーズを飲み始める
そのマヨネーズすらなくなり空の
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左様なら(2018年製作の映画)

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教室で色んなグループから話題がぽんぽん飛び交う感じとか、一軍女子のグループ内でいざこざがあるとか、新しく仲良くなる子と少し気まずそうに宿題の話とかする感じとか凄く懐かしさが詰め込まれてた
もう恐らく一
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ランボー3/怒りのアフガン(1988年製作の映画)

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ランボーがひたすら強すぎる

ああいう僕も行く!みたいな子供がいつだって足でまといっていうか引き金になるよね

ランボー/怒りの脱出(1985年製作の映画)

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ランボー強すぎる

これが本当の三白眼かとか思いながら見てた

ランボー(1982年製作の映画)

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ランボーのすごいシーン(アクションとか)が多くて全然飽きずに見れたし1時間半だからあっという間!
目的が明確だったり、登場人物もそんなに多くなくて内容がわかりやすい

洋画のバイクで逃走するシーンが大
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ビューティー・インサイド(2015年製作の映画)

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見た目より中身の究極形態
めちゃくちゃお金かかるじゃんって思った

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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クリープハイプ出てきてめっちゃ嬉しかった
ナイト・オン・ザ・プラネットってこの映画のエンディングの曲なんだ〜

タクシーのおじさんがさりげなく降りてくれるのが良かった

スパイダーマン(2002年製作の映画)

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お盆で全部キャッチするシーンだけ知ってたからちゃんと見てみた

見えない目撃者(2019年製作の映画)

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弟くんにイライラしてしまった
事故はあなたのせいじゃないのって

キューティ・ブロンド(2001年製作の映画)

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健気で努力家で素直なエルがかわいい
最初は彼のためだけどだんだん自分のためにって成長してく感じが良かった
持ち物とかインテリアとか可愛すぎる

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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ティモシーシャラメが美しすぎる
映像がいちいち美しい
爽やかで鮮やか

新聞記者(2019年製作の映画)

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桃李くんは最後なんて言ったんだろう
わたしにはごめんって見えたけど
女の人がハーフでカタコトなのがいい味を出してた

スキャンダル(2019年製作の映画)

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セクハラって深刻な問題
言葉もセクハラ
でも目に見えない

女神の見えざる手(2016年製作の映画)

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細かい所までちゃんと理解できなかったけど面白かった
最後のどんでん返しが最高