めーーーっちゃ良い、めーちゃ良い。
実際現実にもこんな良い映画が作られたんだから、未来も安泰だ。
映像制作のいろいろも知れてとても興味深かった、！
字幕と吹替、両方見た！
ウィキッド未履修、だけど歌は知ってる程度の私、無事この映画で沼にハマり、、。じゃあなんでガリンダがエルファバを魔女と罵ってるの？なんで敵対してるの？そんな疑問を純粋にもって考>>続きを読む
昨年初め、Netflixの配信が終わる直前に気になって見た映画。
外から見えていた、"笑わないアイドル"は、映画の中では、笑えなくなった女の子に映った。笑えなくなったのは、誰かのせいなんだと、少なか>>続きを読む
女性同士の恋愛が不幸になるというかは、そもそも女性であること自体が不幸だった時代の話。愛の力、なんか痛い程感じてしまった。
パラレルワールドは苦手だけど、これは見れる。というか見たい、miletのみなみをもっと見たい。miletのキャスティングがとんでもなく良くてやばい。だから逆に他のキャスティングについては何故？があるっ>>続きを読む
理解できるか理解できないか、じゃなくて、同じ人間なんだから助けることはできるよねってこれシンプルだけど超大事だなと思って。それに、夜明け前は暗くて怖いけど、その暗闇に触れた時に知ることのできるコトは確>>続きを読む
自然に抗う防波堤が不毛なように、同性愛に抗うことも不毛である。いたってそれは自然なことである、という常套句が1番説得力を持ってかけていて凄いなと思った。
記録用。
初めの注意書きすごくいい。ファンビンビン美しい。死なないラストが見たいなあ。
ギュッと裾を握りながら見てしまった。観終わった映画館の中でよく分からなかったと呟く人が居たけど、全員じゃなくていい。だから1人でも本当の自分を受け止めてくれる人が欲しいなあと思った。
顔のクローズア>>続きを読む
記録用。
愛あるとこ衝動ありって感じ。いや衝動あるとこ愛ありなのか。どちらにせよ私には足りていないイナズマだった。眩しかった！泣けた！松岡茉優最高！
記録用。
思ってたより、前日譚としては満足できる程豊かな内容ではなかったけど、それが逆にやっぱりエスターはやばいに繋がってよかったのかも( 笑 )驚かせる要素は増えてるし、血の気が更に増してる。
記録用。
前回を超えるなんて聞いてないよー。バカバカしさと、歌の力強さと、泣いて笑って感情全てをくれる大好きな作品。ファットエイミーが光ってた2作目。ラストをいつ見るか勿体ぶってるこの頃です。
記録用。
最高！最高！最高！久々に胸が高まる作品に出会えた！一生サントラ聴いてる。
ネトフリに入ったってことで視聴！
シアーシャの子役時代が存分に楽しめるということでワクワクしていたが、想像以上に悪役(?)・ケイトブランシェットも楽しめたので大満足。いやー、ラストのシアーシャとケイ>>続きを読む
アフリカからの転校生っていう設定が随所で面白味出すのがジワジワ。女同士の乱闘がアフリカの動物に喩えられるの中々見ないよ( 笑 )たまにこういうただただ笑えるアメリカンな映画を見たくなる。バスに轢かれる>>続きを読む
ファンムービーありがたぁ。完全にこの評価は違うベクトルの数値。だけど、クィア映画によくある、見る・見られるの関係から恋を表す手法が存分にかつ万人受けするわかりやすい形で表現してるのが凄い所。日本のBL>>続きを読む
ビビりながら見たら、エスターは頭脳の使い方を間違えたコナンだったの最高。ちゃんとグロい。深夜に観たから、稀に見る幸せ家族が壊されてく様が悔しくて泣いてた（ ; ; ）前日譚観たら少しはエスターを理解>>続きを読む
念願のエブエブ！ずっと予告でかかってるのを観ながら映画友達と絶対行こうねと約束交わした作品。アカデミー賞総ナメの効果あって平日昼間の劇場は満杯だった。
確定申告とマルチバースとカンフー。なんて統一性>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
２月だけど、これは2023ベスト邦画になるかもしれない。いや、なってほしい。この映画が日本で評価される年になって欲しいと願ってしまった。
常々人を好きになることは自分のエゴで成り立ってんなあと落ち込>>続きを読む
記録用。
音ハメ気持ちー！初めのカーアクションが1番好きだった( 笑 )ド派手なアクションの割には少ないキャストで完結してるのが意外だったな〜。
我が推しの松岡茉優が同世代の俳優さん達と映画を作ったと聞いたからには結構ワクワクして観に行ったわけですが、、、！彼女が同世代だけで芝居することってあんまりないんですよ〜貴重。和気藹々と共演者達と話して>>続きを読む
史実なのか、そうか、今必要不可欠な存在の開発にこんな背景があったのか、もっと社会を知らないといけないんだな、と強く思わされた一本。何も情報を入れずに観たから尚更受けた衝撃はデカくて、それと同時にこれを>>続きを読む
ホリデイシーズンはホリデイシーズンを楽しむか！と私なりの楽しみ方、映画でクリスマスを味わおうと^ - ^
ケイトファンとしてはホリデイ必修だと思うけど、最近恋愛映画に遠のいていたから今更鑑賞。軽く観>>続きを読む
んーー分かっていたつもりだが、最早どういう生活をしたらあんなシーンを生み出せるのか疑問に思う程の気持ち悪いシーンがラスト怒涛に押し寄せる。グロとかホラーとか怖くて観るに耐えないシーンよりも、理解できな>>続きを読む
ゴージャスな存在感を見せつけてくれるアニャちゃんを真ん中に添えたポスターから予想するに派手な要素を携えた商業映画かなと思ってたけど、思ったより狂ったサイコストーリーに思った以上のお洒落さが際立つ映画だ>>続きを読む
