dongdongsooさんの映画レビュー・感想・評価

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ラスト・プリンセス 大韓帝国最後の皇女(2016年製作の映画)

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アン・ネサンが出ていたと思い出し再度みることに。
他作同様、教育を受ける機会のあった人が思い描いた世界、
ただ知識として得るのと、宗教や教育上の知識としてとは、実際との距離がジグザグして、そういう意味
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PERFECT DAYS(2023年製作の映画)

3.7

、、口ずさんで、奥の、億の、懐かしい色のあまり開けたくない引き出しが開いた。

レッド・バージン(2024年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

イルデガルド18才、フロイトを性器にニーチェを胸にマークスを頭に、、記録。

ハンガー:飽くなき食への道(2023年製作の映画)

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背丈の大きな女子が光っていると見入ってしまう。何かを考えたり探したり、何かを求めたり嫌悪したり、大切に思ったり苦しんだり、小さな子とは違って見上げていない。自分の中の何かの象徴なのかもしれない、記録。

武道実務官(2024年製作の映画)

3.9

若い時、自分の溢れるエネルギーが誰かに届くと幸せに思える一人ではできない経験について、どんな場所どんな種類の教科書でも取り入れるべきではと思う。
武道が似合う俳優は少ないと思う中でウビンの印象が変わっ
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せかいのおきく(2023年製作の映画)

3.9

阪本監督、大鹿以来でした。音に翻弄されました。
寛一郎くんはじめまして。
はるちゃん素敵でした。
人と人の心が通じ合うこと、いつもジンときてしまう、寛永でも元禄でも、、記録。

エゴイスト(2023年製作の映画)

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国内で光っているなと思う俳優二人の共演だった。みてよかった。
見終わって望智ちゃんの名前が出て、あ、、あぁ、と思う。

ソローキンの見た桜(2018年製作の映画)

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うちもそんな子孫のような気がしてずっと気になっていたので、それでみました。

ありがとう、ごめんね(2023年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

悲しみとは行き場のない愛、ときいてなんだかなぐさめられてしまった、ふいに。こんなふうに感情にするっとはいりこんできてくれるあまりない、私にとってそういう作品。
責任を取るべきだけど、望まない人生はおく
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運び屋(2018年製作の映画)

3.8

⭕️。
最近自分の老いを想像する、良い文献となったかな。ブルーのメガネフレームは真似したい。
アンディーはハバナ出身だった。今まで知らなかった。

アンデス、ふたりぼっち(2017年製作の映画)

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夫婦と共にある、ふたりの間にある血の通った命は、子どもとなる、んだ。
最後の立ち歩いて行く後ろ姿に自分を見ようとすることは幸せなのか、どうか、、記録。

虐待の証明/ミス・ペク(2018年製作の映画)

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韓国映画得意のドロドロ、ねとねと、の情景色が目を刺すようだったな。
人を描くのに恐れがない?遠慮がない?のにドキドキしてしまう。
記録。

ロ・ギワン(2024年製作の映画)

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ジュンギくん、出演作品をいくつか観ているけどこの作品で大きさを感じた、他のはなんか小さかった、共演する人にもよるのかな。イ・サンヒが光っていた、拍手。
生きれば死んだ母親の魂も生きるのだからとにかく生
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恋愛適齢期(2003年製作の映画)

3.0

パリの夜の青信号は素敵。ダイアン・キートンのアクセサリー、似合っていた。
記録。