ひとつひとつできることは、自分でやる。
小さく、こつこつ。ときをためて、ゆっくりと。やれば必ずなにかが見えてくる。温かくて愛おしいすてきな映画でした。
痛く共感。
あのパーティー会場の居場所のない感、すごく気持ちわかる。
わたしもあんな先生に出会いたかったなあ。
最高でした。
「トレインスポッティング」もだけど、エグさがあってもノンストレス。
しびれますなあ。
choose life.
未来を選べ。人生を選べ。
子供たちが自分の世界を見つけ、歩み始めるシーンは号泣でした。昔はそうでもなかった物事が、必然的な出会いによって進む道が真逆になるっていう、生きる上での生々しさを感じて涙止まらなかったなあ。
オープニングから心を持っていかれ、確実にパワーをもらい背中を押されていました。
クラシックでモダンでだいすきだった。映画っていうのはこんなにも自由なんだって言われてるような、ラストのシーンをやるために>>続きを読む
美しい言葉をいくつ重ねたとしても、そこに中身がなければ何もならない。何も響かない。言葉を紡ぎ出すひとに憧れあるからちょっと泣きそうになった
みんな今を生きていて。今を生きていたくて、今を生きなきゃならなくて。珠里ちゃん演じる雅子を思い出すと、今も心が震える。