晦日さんの映画レビュー・感想・評価

晦日

晦日

映画(241)
ドラマ(1)

リズと青い鳥(2018年製作の映画)

4.2

このレビューはネタバレを含みます

「リズと青い鳥」が入れ替わる瞬間、震えた(僕は入れ替わったと思った)。
演奏の迫力を音と映像の「圧」で感じて泣いた。

彼の見つめる先に(2014年製作の映画)

3.7

甘酢っぺぇ~~~。
ジョヴァンナに感情移入しすぎて苦しかった。ラストシーンからジョヴァンナも幸せになると信じたい。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.6

地味で退屈になってしまいかねない内容をここまでドラマチックに見せるのがすごい。

パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

4.5

映画のジャケット(?)のような構図が何回も出てきてその度に美しさでクラクラした。不安になる音楽と会話で主人公が癇癪を起こすまでの流れに引き込まれた。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

3.6

心がぐちゃぐちゃになってしまいました。
夏帆さんは声の演技がうまいなあ。

スリー・ビルボード(2017年製作の映画)

3.8

サスペンスかと思いきやヒューマンドラマだった。「怒りは怒りを来す」から抜け出した2人はこれからどこへ向かうんだろうか。

リバーズ・エッジ(2018年製作の映画)

3.6

インタビューも交えながら「90年代」の絶望、孤独を丁寧に描いていた。では私達のこの2010年代に置き換えると一体この絶望や孤独はどんな形で表現すればよいのだろうということを観てから考えている。
森川葵
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ぼくは明日、昨日のきみとデートする(2016年製作の映画)

3.5

まさかの中盤がクライマックス。
デートを楽しむ小松菜奈を見て「アーーー!!」とか「ウ〜〜〜!!」とか「キエーーー!!」と叫んでいたら最後のバックナンバーで不覚にも泣きそうに……。
ほとんどのシーンが主
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スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

3.9

前半で退屈過ぎると思ったけど後半最高だった。
カイロ・レンも途中まで不甲斐なさ過ぎてパターソンかと思ったけどなんか吹っ切れた気がするぜ。

ローマでアモーレ(2012年製作の映画)

3.6

フフッとなるシーンばかりで楽しめた。あの強盗、頭いいな。
エレン・ペイジに騙されてえ。

マネーボール(2011年製作の映画)

3.6

金銭的に余裕がないチームがいかにして金満チームに勝つかというのはおもしろかった。野球は1プレイごとに間があるしデータも取りやすいのかな。数値に基づいてときには冷酷に判断してきた主人公のラストシーンはグ>>続きを読む

マルホランド・ドライブ(2001年製作の映画)

4.0

映画館で鑑賞したのだが、ストーリーの辻褄や論理が全く理解できないにもかかわらず、一つ一つのシーンの圧力がすごく、惹きつけられっぱなしだった。
ネタバレ(というか1つの解釈)を読んでもう一回観たくなった
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三度目の殺人(2017年製作の映画)

3.7

このレビューはネタバレを含みます

この映画自体が「器」になっていて観る側の人間が「こうであってほしい」という希望を重ねながら観ていると(実際どのルートのヒントになるような演出はある)、最後に煙に巻かれてしまう。これは真実が最初に明かさ>>続きを読む

台北の朝、僕は恋をする(2009年製作の映画)

3.5

スージー最高。
もったりしたユーモアとダンスが愛おしい。

奥田民生になりたいボーイと出会う男すべて狂わせるガール(2017年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます

最初の、レコードに針を落とすシーンが最高。妻夫木聡はイケメンなのに情けない男が似合う。水原希子はオフショルダーを着るために生まれてきたかのようだった。
こういう展開にはならないでくれ……と願っていた展
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散歩する侵略者(2017年製作の映画)

3.6

宇宙人3人の演技のうまさ。どうやってこの話を終わらせるんだろうと考えながら観ていたが、ラストシーンは意外だった。だからこそあのシーンの切なさが後になってじわじわと……。

ダンケルク(2017年製作の映画)

3.5

砲弾の音で毎回ビクッ!となってしまった。映画というかアトラクション、体験だった。一体これをどうやってCGなしで撮ってるんだろう。トム・ハーディのかっこよさよ……。

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.7

見始めてからそういえば俺はゾンビ、ホラーが苦手だったんだと気づいた。苦手ジャンルだったからというのもあるけど怖かった〜〜。ゾンビも怖いけど人間も怖かった〜〜。災害の時に初対面の人と協力した経験のあるも>>続きを読む

打ち上げ花火、下から見るか?横から見るか?(2017年製作の映画)

3.2

タイムリープして一回見た場面をシャフトのアニメらしい別の構図で見せるのには興奮した。でも終盤の展開は正直ちょっとついていけなかった。
菅田将暉の声に最後まで慣れることができなかった……。

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.2

音楽が映像にバチバチハマっていく快感が最高。
前半1時間はひたすら爽快!後半はスリル満点!最後のシーン、あの場面まで描くところに誠実さというか優しさを感じた。
ケヴィン・スペイシーの演技が最高。

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.7

ユーモアを交えながらゆるい感じで進んでいくかと思いきや、終盤にかけての衝撃的展開、最終バトルのアツさがよかった!
マイケルキートンが病院から空を飛び立ったのは妄想ではなくテクノロジーの力だったとは……
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