晦日

晦日

ベイビー・ドライバー(2017年製作の映画)

4.2

音楽が映像にバチバチハマっていく快感が最高。
前半1時間はひたすら爽快!後半はスリル満点!最後のシーン、あの場面まで描くところに誠実さというか優しさを感じた。
ケヴィン・スペイシーの演技が最高。

スパイダーマン ホームカミング(2017年製作の映画)

3.7

ユーモアを交えながらゆるい感じで進んでいくかと思いきや、終盤にかけての衝撃的展開、最終バトルのアツさがよかった!
マイケルキートンが病院から空を飛び立ったのは妄想ではなくテクノロジーの力だったとは……
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20センチュリー・ウーマン(2016年製作の映画)

4.2

息子の音楽を理解しようとしてレコードかけて踊るシーン、最高。
音楽と全体の色彩がマッチしてて吸い込まれるようだった。
セリフの一つ一つにユーモアがあるし、心に染みる。
ラストで語られる後日談(?)がま
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映画 夜空はいつでも最高密度の青色だ(2016年製作の映画)

3.5

東京みたいな映画だった。
いくら頑張っても消えない閉塞感、決して忘れられない喪失感、BGMはごちゃ混ぜ、暴言に近い雑談で溢れる居酒屋、黒がなくなるほど派手な夜景……。でもこの2人には、この2人にだけは
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メッセージ(2016年製作の映画)

3.8

もう一回観たい。もう一回観たい。
映像美の凄さと画の強さでめちゃくちゃ短く感じた。小さな映画館で観てものめり込むような感じだった。

ガーディアンズ・オブ・ギャラクシー:リミックス(2017年製作の映画)

4.0

こんな色々な要素をすごい勢いでバチコーンとまとめてドカーンと表現されたら最高としか言いようがない。
音楽と映像がピッタリ合わさるところがひたすら気持ちいい。

マンチェスター・バイ・ザ・シー(2016年製作の映画)

4.0

何も起こらない、意味があるのかわからない会話でもその裏に悲しみや辛さが隠されていて、それらがスクリーンににじみ出ていた。決して派手な映画ではなかったけれど惹きつけられる魅力があった。
リーが元妻と再び
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カフェ・ソサエティ(2016年製作の映画)

3.8

ファッション、色使い、構図、全部美しかった。夢のようだった。
ラストシーンの2人の目の動きにグッときてしまった。あの数秒のシーンがララランドにおける最後のミュージカルだったんだろうな。

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

4.0

めちゃくちゃよかった!笑えて泣けてたまらない。登場人物全員最高。
学生の狭い世界の中でどんどん視野が狭くなり自分だけがどん底にいるような感覚は、自分の場合は一体誰が救ってくれたんだろうか……。
ネイデ
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T2 トレインスポッティング(2017年製作の映画)

3.7

印象的なシーンばっかり。観た後に無性に走り出したくなった。エンドロールでボーン・スリッピー流してほしかった。

E.T.(1982年製作の映画)

4.0

お、おもすれーーー!!!
自転車で飛んだ瞬間ガッツポーズしてしまった。
ストレンジャーシングス観る前に観ときゃよかった!

ぐるりのこと。(2008年製作の映画)

4.2

電車の音が大きく聞こえて何も分からなくなるシーン、一度離れた集団にもう一度加わろうとするとパニックになって逃げ出してしまうシーン、細かなところに執拗にこだわって周りが見えなくなるシーン、全部リアリティ>>続きを読む

夜は短し歩けよ乙女(2017年製作の映画)

3.5

話についていくのに必死だった!(原作未読)「私」は気持ちよさそうにお酒を飲んでいたが、観ているこちらもファンタジーを脳にどんどん注がれて気持ちよかった。変だけど楽しい夢みたいだった。

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.8

攻殻機動隊の世界観がわかりやすく説明されてたし、アニメのオマージュでニヤニヤできたし、アクションかっこよかったし、街のサイバーパンク感はキマってたし、大満足。

ムーンライト(2016年製作の映画)

3.8

音楽、洗練された色使い(特に登場人物の目に映るブルー!)が印象的でとろけそうだった。ずっと見ていたい。
ぬるま湯に浸かってきた自分としてはシャロンを見て共感なんてことはできなかったが、夜の海の官能的な
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わたしは、ダニエル・ブレイク(2016年製作の映画)

3.6

「この次こうなったらつらいなあ」と思った通りの展開になっていく。ハラハラドキドキがなく、淡々とツラいのが現実感を増していた。

L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

3.7

正直ストーリーは難しく、解説を読まないと理解できなかったが、アクションシーンや主人公3人の名演だけでも楽しめた。

ハルフウェイ(2008年製作の映画)

3.3

北乃きいめちゃくちゃかわいーーーーーーーーーー
でもめんどくせーーーーーーーーーー!!!笑
台詞、場面関係なくニヤケちゃってるところがよかった。

フランシス・ハ(2012年製作の映画)

3.8

ゴリゴリのアート映画かと思いきや楽しく観れた!
箸が転げても笑えてしまう、見るもの全てが輝いている状態から始まり、少しずつ歯車が狂っていく。ボタンを掛け違えてしまう。でも絶対幸せになれるはずだ。
フラ
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アメリカン・スリープオーバー(2010年製作の映画)

4.2

不思議な夜が僕らを包んでくよ……。
アイコンタクトで全て伝わってしまう青春。夜の間にかかった魔法が夜が明けても解けないのは10代だからこその特権。
最高としか言いようがない。

百万円と苦虫女(2008年製作の映画)

3.6

このレビューはネタバレを含みます。

蒼井優が天使。最後のシーンはバッドエンドではないんだよ、と説明されても切ないもんは切ないよ。

ジ、エクストリーム、スキヤキ(2013年製作の映画)

4.0

声出して笑ってしまった。こういう会話劇が好みです。市川実日子さんがとにかく最高。これは死から生へと向かう物語だと信じたい。

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.8

出会ったときからダンスをする運命なの、ライアン・ゴズリングとエマ・ストーンは。

わたしはロランス(2012年製作の映画)

4.0

演出はいくらなんでも過剰でしょと思わずにはいられなかったが、それでも惹きつけられるものがあった。ラストシーン最高。

シェルブールの雨傘(1963年製作の映画)

3.5

映るものすべてが完璧にコーディネートされていておしゃれというより潔癖さを感じた。それが台詞が全部歌になっているという大げさな演出でうまくバランスが取れていた。

ウォールフラワー(2012年製作の映画)

4.0

胸がいっぱいになる……。デヴィッドボウイちゃんと聴こう。

ラ・ラ・ランド(2016年製作の映画)

3.9

このレビューはネタバレを含みます。

快楽の薬物をガリガリ噛みながら摂取してイカレるくらい気持ちよくなってからの切ないクライマックス……最後に振り返って、笑いあってくれてよかった……。

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