このレビューはネタバレを含みます
キャラ一人一人のパーソナルな部分が描かれていて、とても楽しめました。
今シーズンはいくつもの展開が含まれていて、見応えがありました。
どんな展開になるか予想がつかず、ハラハラしながら彼らを見守るばかり>>続きを読む
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Rickが嫌なやつになってて少しテンション下がりましたが、物語が全く違う方向性にうねっていて驚きました。
戦争ってこういうふうに発生するんだなぁ、と社会の縮図を俯瞰できる内容。
Andreaも悲しかっ>>続きを読む
最初は「この人たち毎回同じことしてるな…」と思ってたんですが、結局観てしまいました。
衝撃の真実！ そして大きな犠牲…。
やっぱりアメリカはエンタメの作り方がうまいなぁと思ってしまいます。
それにして>>続きを読む
英語の勉強にはドラマがいいと思い、英語字幕で見始めました。
実はリベンジです。やっぱり毎回の悲しい展開に心が荒む…。
けど、いろんなゾンビゲームなどに影響を与えたと思われる要素がたくさんあってそこは楽>>続きを読む
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7話まで観ました。
原作ゲームの大ファンです。
だからこそ、視聴を敬遠していました。
ですが、ひとたび観ると、ゲームそのものの、そしてさらに高解像度でエモーショナルな世界が広がっていました。
ゲーム>>続きを読む
荒唐無稽なプロット。しかも三つ。リアリティがとか、キャラが薄いとか、思うところはあれど、物語の力がすごくてぐいぐい引っ張られていった。
よくこんな複雑なものを成立させるなと思ったが、よくよく考えてみれ>>続きを読む
4を観ないと評価できない感じ。これ単体ではさほど面白くはなかったなぁ。
ビリーやソ連側など、あまり関心のないキャラのパートが多く、派手なシーンが多い割に他人事として観てる時間が多かったです。
けどス>>続きを読む
サム（ボブ）ぅ〜〜〜！！
ってなった。
パンクなエルも最高！！😈
スティーブン・キング、ET、あるいはMOTHER2等々、80’sアメリカをビシビシ感じる世界観で、堅実なテンポで多くの登場人物の葛藤や前進や過去を描いていく。
観客を飽きさせずどんどん観たくなる作り>>続きを読む
一時期むっちゃハマって観てた。
アフリカの村の黒人がアメリカに連れてこられる、ほんとのほんとの最初からを描くドラマシリーズ。
村のマンディンカ族の青年、クンタ・キンテから始まり、その娘や息子、孫と、>>続きを読む
これは最初、正直バカにしていた。
けどとんでもない！ 「テレビドラマ」としては最高峰のエンターテイメントだ。最高の復讐劇。
うさんくささに満ち溢れるディーン・フジオカが主役にハマりすぎてる。出自不明>>続きを読む
原作未読。凄まじい吸引力のある作品だった。
この作品で、三浦春馬の底力を知った。こんなにも繊細な魂があるものだと驚いた。こんなに繊細な感性で、生きづらいんじゃないかなぁと思ったほどだった。
差別とい>>続きを読む
神ドラマですな。
主題歌も神なのです。ぽつぽつしゃべるようなVoが神です。
重く苦しい。これは原作が素晴らしいのだが、壊さずに忠実に再現した。そして配役が素晴らしいです。中谷美紀、渡部篤郎、椎名桔平>>続きを読む
むちゃくちゃハマってたし中森明菜が大好きになった作品。もう痛々しいほどむき出しで、子供を失い復讐に狂う女性を演じる。
元ネタは洋画の『ゆりかごを揺らす手』。これ自体も怖いんだけど、明菜がほんと怖い！>>続きを読む
これ異常に面白かった。BD化すべき。
まず、シリアスな西村雅彦が見れるのがなかなかレア。しかもハマってるのだ。
もともと西村雅彦はシリアスな演技を得意としてた。古畑のおかげでコミカルなイメージがついて>>続きを読む
個人的に古畑は2ndが神。
まず明石家さんまの回、むっちゃくちゃ古畑がかっこいい。法廷のシーンは、さんまがNGを出しまくって、田村正和が実際にキレていた。そのキレが演技に出てて、ほんとにピリピリしてい>>続きを読む
はぁ〜かっこいい。1stはまだキャラ固まってないとこもあるし古畑はカラーシャツを着てたりするし、演出も古臭い回があったりする。でもそこもよし。
お気に入りなのは鹿賀丈史の回。具合悪くなる古畑めっちゃか>>続きを読む
まーWitcherの映像化ってだけでこんくらいは点数つけてしまうよね。ゲラルト、もちょっと年だとなおよかったけど、再現度は高いと思う。
惜しむらくはイェネファーかなぁ。エキゾチック過ぎてちょっとイメー>>続きを読む
