natsumiさんの映画レビュー・感想・評価

natsumi

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映画(276)
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スター・ウォーズ スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

4.0

文句なしの5ってわけにはいかなかった。なぜなら内容濃すぎで、インターミッション挟んで3時間くらいやってほしかったから、かな。

あとはやっぱこれで「完結」してしまうからかな、好きだから終わってほしくな
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ドクター・スリープ(2019年製作の映画)

2.9

途中までよかった。キングらしい「子供達の戦い」、能力を持ってしまった子供たちのX-menみたいな能力バトルと、生と死がまるで曖昧な世界観。いいじゃない。
でもその魅力もオーバールックホテルに行く前まで
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ゴーン・ガール(2014年製作の映画)

3.0

上司に「ゴーン・ガールっぽいよね」って言われて観たけど、愕然…。どんなイメージ持たれてんだよ。

んで、よく分からない映画だったなぁ。結婚の本質は仮面だよってことを暴きたかった?
夫の愛を得たくてクレ
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

3.5

誰も嫌な気にならない、三谷幸喜らしい軽快でほっこりな映画だった。三谷ファミリーな役者さんたち、みんないい味出していた。ディーンフジオカはかっこいいですねぇ。いつか田村正和のようになり、古畑のような看板>>続きを読む

アンチクライスト(2009年製作の映画)

1.0

つまらん。この監督の中で女性性ってどーなっとるわけ? 性的に未熟で、映画使って自慰してるとしか思えんです。

シン・シティ(2005年製作の映画)

1.5

すごく雰囲気良いんだけどね。再見したらそうでもなかった。というか漫画に合わせすぎてるのかな、映画にしては無駄な台詞やカットが多すぎて、ブツブツ切れてる感じで、映画の味わい深さがなかった。良い人たち出て>>続きを読む

ミニオンズ(2015年製作の映画)

3.2

今までディズニー一強だったアニメの歴史を変えてしまうミニオンズの存在。
まずメカのギミックがすばらしいことが凄い。ディズニーには一切無い要素。そして展開が荒唐無稽。フランスのバンド・デシネを彷彿とさせ
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サウンド・オブ・ミュージック(1964年製作の映画)

4.6

何度観てもすてき。歌どれもすばらしい。マリアは健康的で可愛らしいし大佐もかっこいい。二人は本当にお似合いな感じで、見ててしあわせになる。
最後だけちょっと暗い展開になるのがつらい。みんなしあわせになっ
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メン・イン・ブラック3(2012年製作の映画)

2.7

ちょっと中だるみを感じたかな、でもオチは最高だった。トミーリージョーンズにもっと出て欲しかったが。。前作から10年経ってるんだね。アクションって年ではなかったのかなぁ。
JがいつもKのこと大好きな理由
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メン・イン・ブラック2(2002年製作の映画)

3.3

ロッカーの国の住人のくだり、最高だよな。最高過ぎるよな。あとビデオ屋のくだりなど。馬鹿馬鹿しいのにすごい凝ってて、何回も観たくなるんだよね、やはりギャグのセンスが冴えてるんだろう。マイケルも出ちゃって>>続きを読む

メン・イン・ブラック(1997年製作の映画)

3.2

馬鹿馬鹿しいけどけっこう好きなんだよな。ギャグのセンスがいいし、全体としてシュールな感性がある。のんびりと牛が草を食ってる後ろから円盤がドーンと落ちてくる、とかいう構図が普通じゃなくて好き。オシャレな>>続きを読む

ガス燈(1944年製作の映画)

4.0

最低な男やな〜と思って観てた。心理学用語でも「ガスライティング」ということばが出来たくらい、この映画で描かれてる内容は陰湿に人を陥れる。女も弱くてイライラするが、家という狭い空間に幽閉されてるから仕方>>続きを読む

王様と私(1956年製作の映画)

4.3

舞台装置も衣装もとても豪華絢爛で、贅沢な気分になれる映画だった。アンクル・トムのシャム王国版は、本当に自分自身が迎賓になった気持ちで楽しんだ。映画ってこういう贅沢なものだったよなぁ…って思わされる映画>>続きを読む

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

2.9

コンパクトでMVのような映画だった。もっと重厚さ、複雑さを期待してしまったな。各メンバーのバックボーンにも少し触れるなどして、人間ドラマがもっとあっても良かったな。ライトな気持ちでさらっと観れる良作で>>続きを読む

LOGAN ローガン(2017年製作の映画)

4.5

上質なロードムービーだった。いちいちシーンが心に刺さる。「私たちの舟……太陽号」……悲しすぎる。
最初の、宇宙空間に見えるタンクや、メキシコの乾いた景観、カナダの豊かな自然。暗くとも、画の美しさは救い
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ブレードランナー 2049(2017年製作の映画)

3.6

ハリソン・フォード登場まで良かったんだけどな。世界観、ランドスケープデザイン、カットの切り替わり方などどれも素晴らしかった…んだけどデッカード出てから急に懐古趣味&説明的になった気がした。デッカードは>>続きを読む

ノイズ(1999年製作の映画)

2.0

午後ロー。観る気なかったんだけど画面がとても美しくて結局最後まで観てしまった。キューブリックかタルコフスキーインスパイアなの?と思うほど綺麗な画面。なんとETやカラーパープルなどのスピルバーグ作品、ま>>続きを読む

ジキル&ハイド(1996年製作の映画)

3.5

ジキル状態の時にすなおに好きって言えてれば、こんなことにはならなかったのでは…と複雑すぎる男心に首をひねってしまう女であるところのわたくし。死んだネズミをこれ見よがしに現場においといたり、フェデラーの>>続きを読む

マグニフィセント・セブン(2016年製作の映画)

3.1

「黒澤明のDNAを受け継ぐ大作」とかいうコピーにうさんくささを感じて敬遠していたものの、案外と外れてなかった。むしろ『荒野の七人』より土臭く黒澤っぽいなと感じた。そしてなんといってもデンゼル・ワシント>>続きを読む

スター・ウォーズ/最後のジェダイ(2017年製作の映画)

5.0

伝説であるがゆえの苦悩。わたしにとって、ルークのパーソナルな面を垣間見ることができたことが、この作品におけるギフトだった。
新しい時代、スターウォーズは前に進んでかなきゃならない。単なる懐古主義や同窓
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アウトレイジ 最終章(2017年製作の映画)

3.5

ちょっと予想はしてたけど、案外マイルドなバイオレンス描写でした。むしろ組織内での人間関係、仁義みたいなものを描いていた感じ。「全員暴走」とはあんまし思わなかったかな。ビヨンドの死に様がみんな壮絶な犬死>>続きを読む

ゴースト・イン・ザ・シェル(2017年製作の映画)

3.2

随所に原作への高い敬意が感じられる良作だった。
まずスカヨハの少佐は存外に良かった。インタビューでもあったけど硬質な中にあどけなさが加わってとても魅力的で、特に目に惹きこまれた。バトーはドンピシャだし
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アンタッチャブル(1987年製作の映画)

3.4

ケヴィン・コスナー最っ高にかっこいい時期ですなぁ。いい男過ぎます。2丁拳銃のアンディ・ガルシアもキメキメ。乳母車のシーンはいつ見てもハラハラして、どーやって撮ったんだろう? って思っちゃいます。
アル
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怪盗グルーのミニオン危機一発(2013年製作の映画)

4.0

地上波で。ほんとうにきめ細やかでクオリティが高いですね。とにかく笑いの出し方が細かく、だらっと見せるパートがほとんどない。小ネタをずっと出してくるんで、飽きずに観られます。

前作同様メカニックの多彩
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アサシン クリード(2016年製作の映画)

4.0

完璧ではない、けど好きな映画。原作ゲーム未プレイだけど画面観てすごいなって思ってて、ファスベンダーで映画化ってことで楽しみにしていた。

マトリックスのようなスタイリッシュなアクションを勝手に想像して
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スティーブ・ジョブズ(2015年製作の映画)

2.0

ちょっと中途半端だった。もっとジョブスの生涯を描いたものかと思っていたのだが、ガレージ時代もただのカットインだったり、そもそもMacが出来てから物語は始まるし、かといって万人向けに編集したというわけで>>続きを読む

ゴーストバスターズ(2016年製作の映画)

2.9

良かった〜。カラフルなチャイナタウンを爆走するピンクの霊柩車に、テクノロジー武装のバスターズ。超パンクですね。女性がヒーローってのも最高ですね! 初代メンバーがカメオ出演してるのも良かった。

アメリ
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ヒトラーの忘れもの(2015年製作の映画)

4.5

第二次世界大戦後、敗戦したドイツ軍によるデンマーク海岸の地雷除去を描いた作品。任務にあたるのは戦いを知らない素人の少年兵。過酷な任務にも関わらず、「ドイツ軍だから」、食糧も後回しになる。監督にあたるデ>>続きを読む

エブリバディ・ウォンツ・サム!! 世界はボクらの手の中に(2015年製作の映画)

3.3

『6才のボクが大人になるまで。』と同じ余韻を感じた。リンクレイター監督の表現したいものって一貫してこういう、くだらない日常の中に禅問答をおいて、だけど最後にはしっかりズンとさせるという感じ。
 物語と
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フェンス(2016年製作の映画)

3.2

日本の昭和の小品を観てるような気分だった。中流階級の黒人の家族の日常を描いた作品。1950年代くらいだろうか、まさに日本は昭和なのだが、まったく同じような貧しさ、素朴さが描かれる。父と息子の衝突なんて>>続きを読む

ケープ・フィアー(1991年製作の映画)

2.9

地上波で。絞り切った体のデニーロめっちゃかっこよかった。
が、話はけっこうえげつない。14年もの刑期になってしまった逆恨みで出所後に弁護士一家を付け狙うデニーロ。けっこう大胆に妻や娘に近づくデニーロ。
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16ブロック(2006年製作の映画)

2.5

BS朝日で観ました(吹替版)。あらゆる面で彩度の低いダイハードって感じ。ブルース・ウィリスは今作では顔色が妙に悪く、始終厭世的なアル中です。
ニューヨークのダウンタウン、チャイナタウンを舞台にしてて街
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怪盗グルーの月泥棒 3D(2010年製作の映画)

3.8

けっこう面白かった。CGアニメ映画はディズニーやピクサーしか馴染みがなかったのですが、アニメ綺麗だしテンポもいいし、変なお涙ちょうだいとかミュージカルパートとかもなく、良かったです。

メカや武器のデ
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ゆりかごを揺らす手(1991年製作の映画)

2.9

面白かったー。医師の夫を性的いたずらで起訴された妻ペイトン。当の夫は自殺し、自分は流産、子宮をも失ってしまったペイトンは、起訴した女性クレアの家へ乳母を装って入り込み、復讐を画策する。

以前『冷たい
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ムーンライト(2016年製作の映画)

5.0

やっと観た。観てよかった。
この映画はいかなる民族性も偏見も負うていない。この上なくピュアで普遍的な物語だった。
三人のシャロンは姿が違うのに眼が本当に似ていた。憂いのある眼。極めてナイーブな壊れそう
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ティエリー・トグルドーの憂鬱(2015年製作の映画)

3.1

フランス映画らしい、すっごく地味で冗長な映画だった。リストラに遭った主人公ティエリーの日常を切り取る。障害を持つ息子やら、住宅ローンやら、とにかくリアルな問題ばかりが提示される。
スーパーマーケットの
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