しをさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

非行少女ヨーコ(1966年製作の映画)

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ATG感 谷隼人の若い頃めちゃかっこいいな〜緑魔子もマジでかわいい。話的にはべつに面白いわけじゃない。。逃亡したい👼

リストラ・マン(1998年製作の映画)

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コピー機ボコボコにするのジワる😹仕事はクソ、明日働きたくねー

Shut Up and Play the Hits(原題)(2012年製作の映画)

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犬連れて歩くの可愛いし電車乗って寝ちゃうのもgood。ちなみにしをは活動再開後のoh babyが一番好きな曲です。

光の消える前に(2020年製作の映画)

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ジジイのヤバすぎるガスガスの声を聞けるだけでも結構テンション上がる。もっと大きな音で聞きたかった、、映画自体もだけど制作背景の話が良かった、イラン然りその国の検閲ルールってそれぞれだから(変わっていく>>続きを読む

26世紀青年(2006年製作の映画)

4.3

やっと見れた!!!げんきでた、、
「人々は本を書き、映画にはストーリーがあった。ケツが映ると誰のケツでなぜ屁をするか考えた」←めっちゃ泣ける。マーヤルドルフが画家じゃないのを隠してそのままお絵描きして
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夜の浜辺でひとり(2016年製作の映画)

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ホテルの窓ふいてるおじさん面白すぎる。1のラストの海へ振り返るショットで、は!いない!ってなるのかっこいい〜微妙な言いづらい違和感をあらわにすること

それから(2017年製作の映画)

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タクシーのシーン良すぎてびっくりした。『へウォンの〜』然りおじさんが泣くのはギャグとして見えるようになってきました、おじさんの話の通じなさも本当に草 悦に浸った男女たちのしんどさのなかで輝くキム・ミニ>>続きを読む

川崎競輪(2016年製作の映画)

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競輪場の喫煙所のカットの構図がかっこよすぎて本当に感動した。あのカットみれただけでもすごいよかったしかっこいいものをみるとひとは元気になります。またみんなで競馬いきて〜🐎

3人のアンヌ(2012年製作の映画)

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ユペールはヤギの声真似うまいという新たな発見

ヘウォンの恋愛日記(2013年製作の映画)

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ぐにゃぐにゃ 男、なんで理不尽にキレてくるんだろう

サマー・オブ・ソウル(あるいは、革命がテレビ放映されなかった時)(2021年製作の映画)

3.8

家族でみた☺️💞💞💞編集しすぎ感あったけど良かった〜スライ本当に最高。何でも何かを信じているひとの瞳は美しい、そんな瞳がアップになるだけで涙が出そうになる。

ソニはご機嫌ななめ(2013年製作の映画)

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笑っちゃう感じテンポの良さ
韓国人って昼間からずっと飲んでるのかなってくらいホン・サンスの映画にでてくるひとたちずっと飲んでて本当に良い。毎日毎日、明日のこと考えずにぐだぐだ酒飲みたい、そんでひゃって
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自由が丘で(2014年製作の映画)

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たのしかった〜酒場のシーンどれもいい。ホン・サンスばっかりみてるのはさいきん韓国に行きたいからです

女は男の未来だ(2004年製作の映画)

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ここまでくると潔い男のどうしようもなさ
初期はズームないんだ〜

クレアのカメラ(2017年製作の映画)

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魅力的すぎる二人が画面にうつるの眼福、、「お前はかわいくて魂も綺麗だ」おじさん!

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

3.8

胡散臭い小泉孝太郎沁みる、、キモい成田凌もめっちゃいい。こういう感じで見るときしょい成田凌萌え〜ってなるけど、実際に隣にいたらまじでしんどい、笑い方のキモさとかハンパない。
バーのシーンは監督の仲良し
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HERO(2007年製作の映画)

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アングル楽しすぎるし色味がこんなにちがうのか、、ぱきっとしてない青みがあってみやすい

チーム★アメリカ/ワールドポリス(2004年製作の映画)

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アホすぎてげんきでるやつ。サウパーのミッキーとか出てくる回の方がすごいけどこれはこれで良い。人形なのに髭がリアルすぎてゾワゾワした。あとめっちゃ盛大にゲロ吐くの草だしいやいつの間にそんな写真撮ってたん>>続きを読む

草の響き(2021年製作の映画)

4.0

大きな男が肩を震わせ動けなくなってしまうところ。歩くことと走ることの違いって考えちゃうことと何も考えないでいいことだと思ってる。お金もないしなんも考えたくなくてただ走ってた冬を思い出した。佐藤泰志の映>>続きを読む

三島由紀夫vs東大全共闘 50年目の真実(2020年製作の映画)

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記録。三島由紀夫がどうしてもあまりすきになれないのでなんとも思わなかった。

カツベン!(2019年製作の映画)

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ラスト、文化に取り残されていく成田凌のさびしさ(彼自身は気づいてない)良かった。モンタージュ…

アルプススタンドのはしの方(2020年製作の映画)

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結構前半全然だめだった…ただラストへの盛り上げ方は流石。あとカメラワークがただただたのしい。

バッド・ブラック(2016年製作の映画)

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スバル!スバルー!!ヤバすぎ。
CGのチープ感はもちろんだけど明らかにAカメとBカメの機種が違ってたりするところが愛おしいな、、でもふつうに日本の若手お洒落系よりは編集上手い気がする。元気でた

男の顔は履歴書(1966年製作の映画)

3.7

ぜんぶかっこいい😭😭文太のマジ落ち着きない感じ💯