しをさんの映画レビュー・感想・評価 - 44ページ目

しとやかな獣(1962年製作の映画)

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おもしろい!『パラサイト』観る前にみとけばよかった〜構図もスーパーキマってる

ハンナとその姉妹(1986年製作の映画)

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ウディアレンが改宗しようとして家族にブチ切れられるとこだけウケた。女ってでっかく書かれた赤いTシャツすごい〜

音楽(2019年製作の映画)

2.5

なんでここまでサブカル全開で吉祥寺〜阿佐ヶ谷ミュージシャンで固めてるのにエンディングがドレスコーズ?岡村靖幸もいらない。エンディングはゲラーズがよかった😢あとぜんぜんすきになれなかった元彼が大橋さんの>>続きを読む

ラストレター(2020年製作の映画)

2.0

松たか子エグすぎ。途中ダレるしなんなんだ、隣のオバサンはずっと咳してるしだったらポップコーンなんて食べるな!って思っちゃうけどスクリーンに映るものが素晴らしかったらこんなこと気にもならないわけですべて>>続きを読む

この窓は君のもの(1995年製作の映画)

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男は足を骨折してるため女が屋根をつたって男の元へ行くしかないという設定がよかった

シネマニア(2002年製作の映画)

4.2

シネマヴェリテ泣 完成した映画をみんなで観るシーンラストに映す映画だいすき!アザス

十階のモスキート(1983年製作の映画)

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顔がぼやぼやしてるからガンダッシュしても緊迫感のない内田裕也 ラストの荒らしもマジで痛そうにしながらだからむしろだんだんと応援したくなってしまう 途中途中で流れる電子音がサイコー だれのためでもなー>>続きを読む

細い目(2004年製作の映画)

4.6

なんでもっとはやく知らなかったんだ?最高 感情奉仕です

ニューヨーク公共図書館 エクス・リブリス(2016年製作の映画)

3.7

語り手に対する長回し、それ以外は聞き手の表情のショットがどんどん移り変わる、そのテンポの良さが気持ちが良い
みんなカメラを気にしている様子がなく(子供でさえも)アレはどうやって撮ってたんだろう…めち
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ペパーミント・キャンディー(1999年製作の映画)

3.1

つらい 最初と最後の章のカメラワークはかっこいい 列車で過去を辿っていくのもかっこいいけどなんせ音楽がダサすぎる

刑務所の中(2002年製作の映画)

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香川照之が小指立ててるの最高に笑える キャスト、私の好きな男たちが出まくってて眼福〜🥺♡(そしてとつぜんの窪塚…とつぜんの『キッズ・リターン』…)
漫画も良かったけどこっちも好き でも煙草のくだりはほ
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瞼の母(1962年製作の映画)

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中盤、寺田心くんみたいな声した子どもがでてくる

17才 旅立ちのふたり(2003年製作の映画)

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母ちゃんの卵の割り方よかった
がまくんとかえるくん出てきたらもう百合じゃん!って思ったらそうでもなかった イサムちゃんみたいな子どもがでてくる

デコトラ★ギャル奈美(2008年製作の映画)

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最初からトラック野郎ワールドすぎて元気でた(SAの食堂でワーワーするところ、なぞの競い合いが始まるところ、雑魚キャラポリスの登場など)
モモカが毎回薬ブチまけるのイラつくけど、おっさんがよだれ垂らしな
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パンチドランク・ラブ(2002年製作の映画)

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いつみてもアダム・サンドラーは全力で生きてるダメ男の役やってる 影がめちゃくちゃかっこいいしこのときからもう構図がバチバチにキマってる 目をくりぬきたいとかいう口説き文句は『ファントム・スレッド』の毒>>続きを読む

恋愛小説家(1997年製作の映画)

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ジェームス・L・ブルックスのメモ書き音読シリーズいいな 私も平常心保てないときはメモ書きして音読スタイルとろ

ユニコーン・ストア(2017年製作の映画)

2.0

最後のスケーターの初心者感ヤバすぎたんだけどあれは何だったんだ…

幸せの始まりは(2010年製作の映画)

3.8

Princess of worryってなんてやさしい言い方なの〜
家の前で電話かけちゃうシーンが最高 ジェームズ・L・ブルックスの会話劇のテンポの良さハマる