MitaKoさんの映画レビュー・感想・評価

MitaKo

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ミッション:インポッシブル/デッドレコニング PART ONE(2023年製作の映画)

3.8

おしゃれのクオリティが007に近づいてきてる。そして、「俺、罪な男だぜ」感はほぼ007。益々どっちを見てるんだかわかんらなっくなってくる。

ミッション:インポッシブル/ゴースト・プロトコル(2011年製作の映画)

3.6

シリーズで1番好き。
ドバイ行きたい。
レアセドゥは007にも出てくるから紛らわしい。

オーシャンズ8(2017年製作の映画)

3.3

結局NYCにいる間にメットガラ見物しに行けなかったな、、

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

3.8

学生の頃に中国で見かけた海賊版DVDの表紙に「グッドウィル・ハソティソゲ」って書かれてて思わず笑ってしまった、というのがこの映画との初対面。

そのふざけた印象が強かった分、あとでちゃんとしたやつを鑑
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岸辺露伴 ルーヴルへ行く(2023年製作の映画)

4.0

ちょ、、めっちゃホラーじゃん!
見終わったあと、真っ黒なゴリラがプリントされてる愛用のトートバッグを直視できないんですけど〜💦

ちなみに原作のこと全然知らないくち。

ストーリーがよく作り込まれてて
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流浪の月(2022年製作の映画)

3.8

それぞれ特殊な事情を抱えてて絶望的に孤独な状況の中で出会った文と更紗。

彼らの生きづらさがたくさん描かれてて私には非日常すぎてなんだか他人事のように思えてしまうけど、でも、そんな絶望的に孤独な彼らだ
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アバター:ウェイ・オブ・ウォーター(2022年製作の映画)

3.4

今作はひたすら青すぎて、映像としては1作目の方が楽しめた。

自分的ハイライトは、ラストの回想シーンが泣けたのと、妊婦アバタの戦闘シーンかな(笑)思わず「やめとけ!」って突っ込んだわ。しかもその妊婦を
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パイレーツ・オブ・カリビアン/呪われた海賊たち(2003年製作の映画)

4.0

初めて同級生と映画館に行って見た映画。
TSUTAYAに通うきっかけになった映画。
アジア系以外のイケメン(ジョニデ)も好きになった映画。

そういう意味では私にとって偉大な映画。

ワンス・アポン・ア・タイム・イン・ハリウッド(2019年製作の映画)

3.1

ブラピの俺様カッコいいだろ感がちょっとうざい。日本にもこんな空気を醸し出す役者がいた気するけど思い出せない。

シャドウプレイ 完全版(2018年製作の映画)

3.3

大陸では見れないエディソンチャンを見るために池袋へ。

エディソンチャンってこんなに普通話が下手だったんだね😅なんかカワイイな❗️

ストーリーや映像は見応えがあってよかったけど、いわゆる人にはお勧め
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星明かりを見上げれば(2022年製作の映画)

3.2

ちょっときれいな話すぎて退屈だったけど、ぼちぼちコメディ要素があったのと、主人公(の困り顔)が若い頃のトニーレオンに似てたのでつい最後まで見ちゃった。

ミッドサマー(2019年製作の映画)

2.8


なんかこういう雰囲気の場所ってあるよね。

見終わったあと、あまりいい気分にはなれないね。

ラスト、コーション(2007年製作の映画)

4.3

十数年ぶりの再鑑賞。
スパイものという事もあって、1回目は楽しんだというより単に緊張感に押し潰さそうになってドッと疲れて終わったんだけど、今回はオチがわかってるので主人公たちの目の交流や駆け引きを存分
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#生きている(2020年製作の映画)

3.0

今、私たちの学校は、、を見た後だったせいか、退屈に感じてしまった。

あと、ゾンビの能力や習性に個体差がある設定になってるんだけど、どうせそういう設定にするんだったらもっと個性を強調する脚本にしてほし
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少年の君(2019年製作の映画)

4.6

愛を見せてもらった。

よく出来たストーリーからではなく、演者たちの表情や仕草から伝わる愛。役者ってすごいね!易烊千玺は騒がれるだけあるな!

そして、愛を目の当たりにするために自分は映画を観るんだと
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新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

3.8

ゾンビ映画でしかもほとんどのシーンが列車の中と聞いて、

え、それすぐ話終わっちゃうじゃん。

と思ってたけど、意外と2時間近く瞬きする暇もなく楽しめた脚本でしたw

マダム・イン・ニューヨーク(2012年製作の映画)

4.5

教養があるとはこのマダムみたいな人のことを言うんだろうな。

アルフィー(2004年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

うん、確かに神々しいほどにイケメンなジュードロウですね。

あれ、結末どんなだったっけ?ってなるほどピンクシャツのジュードロウが魅力的すぎたので、勃たなくなったりとか、親友の彼女を孕ませたとか、ヘマし
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007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

3.6

ダニエルクレイグの007で一番好き。自己蘇生した後、すぐ次の行動に移るとこかっこよすぎ!冷静に命張る男かっこよすぎ!エバグリーンのすっぴん(設定)がいい。

キングダム・オブ・ヘブン(2005年製作の映画)

2.8

むか〜し試写会で当たったやつ。エドワードノートンの顔が好きなのに、訳あってずっとお面してる役でガッカリ(笑)

レディ・バード(2017年製作の映画)

3.3

いろんな事件が起きて、一見退屈そうな高校生活でないのは、きっと主人公が退屈だと感じすぎもがいてるから。そこがリアルだった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.4

スリル感は満点だけどね。

この時、私まだパクソジュンのことを知らなかったわー。

ディヴァイン・フューリー/使者(2019年製作の映画)

3.2

悪魔祓いブロマンス。
B級映画かと思いきや意外とよかった。
神を信じるとはどういう事なのかについて考えさせられた。

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