元カレとの浮気、愛欲に溺れる。的なキャッチコピーで、ポスター表紙も浮気相手とのツーショットばかりなのに、
実際の中身は思ったほど溺れてなかったのが面白かった(笑) 浮気される今カレの演技が光ってまし>>続きを読む
真実を追求する話の元が「実話」となると、どこまでが実話なんだろって、こういうのみるとよく思っちゃうんだよね。
まーいいや。パクヒョンシクのおかげで飽きずに見れたから。もっと映画に出て欲しい。
カポーティって意外と明るくて素直でかわいい。
楽しい要素と気の毒な要素のバランスが良い映画でした。
実際の楊貴妃がこんな女性だったら失望するわ。
それと、なんだよ最後のSMプレイもどき。
シラけるわ!💢
一応映像美に対しての2点超え。
ドニーイエンシリーズで有名な葉問ですが、この作品の中に出てくるチャンツイー演じるお嬢の存在は初めて知った。
ウォンカーウェイがわざとらしいまでにウォンカーウェイしてて、ウォンカーウェイファンなら思わ>>続きを読む
暴れ象をも平伏させるカッコよさ。
インド系の顔ってあんまり好きじゃなかったけど、見終わったあと、好みの幅を広げさせられた感がある。
少女漫画と小松菜々を好きな夫に付き合って映画館で鑑賞。女子高生の気持ちってようわからんと思ってるうちに終わってしまった記憶が…。
一方、「がんばりたいのにがんばれないよーぅ」みたいな主題歌のフレーズ>>続きを読む
ジョニデは私にとって白黒映画ってくらい、好きだったのが昔過ぎて… だからいつかジョニデ映画を懐古するための記録として。
小説だとヒロインのメンヘラ指数80のところ、映画では40って感じかな。ファッションメイクも含めオードリーの洗練されたルックスに見入ってまうね。
ちなみに昨日、地上波で松嶋菜々子と堤真一の「ヤマトナデ>>続きを読む
ジュードロウの頭がちょっと汚らしかったこと以外には何の不満もない。軽やかでオシャレで目の保養になるのが観たい時にぴったり、の映画になるはずだった。
ティモシーが断トツで魅力的だった。異性だからではなく、一緒に鑑賞した夫も「ヨーロッパの菅田将暉」と、顔がいいだけじゃないことを実感させられる演技でした。ブラボー!
現在と過去を入り混ぜながら進んでく>>続きを読む
大人な魔女宅。ほうきの代わりにカカオで人々の役に立つよ💫
絵本のような分かりやすさがあるからか、割と前の作品なのに驚くほどに古びてない。テレビや携帯電話、スマホなどもちろん登場しないのに、今もヨーロ>>続きを読む
テーマは全然違うけど、
幻想的な風景の具合が華麗なるギャツビー✖️大いなる遺産✖️下弦の月 を連想させられる。
まぼろし〜〜〜ぃ☝️💫
だからこそ実写でも見てみたい!
マーニーは、年頃全然違うけ>>続きを読む
いつも想像通りよりも一回りふた回り大きい罠を仕掛けてくるね。
三浦春馬がいいオトナになった!
エミリーにハマってますなう。
女同士の三角関係が新しいw
それにしてもレイチェルワイズの役職は大変やな〜。人妻でありながら、春日局的な仕事もこなし、女王の愛人もしなきゃいけないって、、、男前やな〜!
演出、役者陣、いろんな面において安定感のある作品。
テーマに関しては、戦争云々じゃなくて「モノは言いよう」感がこわくて個人的に後味悪くてもっかい見たいとは思わんな。
はじめて犬を可愛いと思いました。
吠えない犬はいいのう。
悲しい部分もあるけど、病弱な子どもにも癒された。
長いけど、マーティンスコセッシだからしょうがない。内容はともかく、レオ様の演技に見入ってしまう。パチパチ👏
ファストフード店のカウンター、コップ、消音×小物フォーカスなどなど、どっから見てもウォンカーウェイな映画。花様年華のBGMまで出てくるw
そんな定番のウォンカーウェイワールドに、西洋人系の華やか過ぎ>>続きを読む