60年代(たぶん)好きな友達がいて、彼女のことを思い出した。危険な香りも含めて魅力的だよね
悪夢は終わらないのね、友情と同じ
死んでしまったことよりも、思いとどまる理由になれなかったことが悲しい。そう勝手に思ってしまうことがもっと悲しい
紙コップで踊れるバレエがあってたまるかと思いつつ、どうしてこんなに惹かれてしまうのだろう
ささらなかったのは1つも重なるシーンがないから?自分自身の視野の狭さにがっかりだ
子供は嫌いだけど君達の過ごす未来が楽しいものになるように心から願ってる、この気持ちに嘘はないと思った
+のマインドと−マインド、交互に生きてるからこそ人生大変だし成長するよね
「エッフェル塔」のパパの気持ち、世界の見え方が痛いほどよく分かる。私は私のモンスターを愛してるよ
滑稽って最も難しい笑いなんだろうな、バカリズムのセンスが時々ドンピシャにはまる。2回見ました
私の生きる時代に駿がいてくれたことに、心からありがとう
何よりも美しい最後だった
学生がメインの映画を観ると、守ってあげたい一緒に戦ってあげたい、といつの間にかちがう目線で観るようになってしまって、こんなことで大人になったと気付きたくなかった。