miuさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

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ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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60年代(たぶん)好きな友達がいて、彼女のことを思い出した。危険な香りも含めて魅力的だよね

ラブ&ポップ(1998年製作の映画)

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寂しくて懐かしい。この気持ちが残っていることが嬉しい

オテサーネク 妄想の子供(2000年製作の映画)

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ティーンの心のアンバランスさって、お国柄でこんなに違うもの?

悪の教典(2012年製作の映画)

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なんでjkの私はこんなに怖いものが好きだったのか、殺人鬼は本当に無理

マイ・ブロークン・マリコ(2022年製作の映画)

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死んでしまったことよりも、思いとどまる理由になれなかったことが悲しい。そう勝手に思ってしまうことがもっと悲しい

そして、バトンは渡された(2021年製作の映画)

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石原さとみの感嘆の表情は、見るたびに胸がキュン、となる!

アリス(1988年製作の映画)

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14歳でヤンの作品を見たことは、私の人生に大きく関わってると信じてる

千年女優(2001年製作の映画)

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恋する乙女にいつだって戻れるパワーが羨ましい

8人の女たち(2002年製作の映画)

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8歳の時に夜中こっそり観た。フランスへの憧れはここから始まる

花とアリス(2004年製作の映画)

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紙コップで踊れるバレエがあってたまるかと思いつつ、どうしてこんなに惹かれてしまうのだろう

ちひろさん(2023年製作の映画)

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ささらなかったのは1つも重なるシーンがないから?自分自身の視野の狭さにがっかりだ

怪物(2023年製作の映画)

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子供は嫌いだけど君達の過ごす未来が楽しいものになるように心から願ってる、この気持ちに嘘はないと思った

花束みたいな恋をした(2021年製作の映画)

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絶対にそんなプロポーズ認めないからな、菅田将暉だとしてもだぞ

アイ・フィール・プリティ! 人生最高のハプニング(2018年製作の映画)

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+のマインドと−マインド、交互に生きてるからこそ人生大変だし成長するよね

ジェニーの記憶(2018年製作の映画)

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思い出さない方が幸せだったって言えるのは自分だけだよ、外野は黙ってて

パリ、ジュテーム(2006年製作の映画)

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「エッフェル塔」のパパの気持ち、世界の見え方が痛いほどよく分かる。私は私のモンスターを愛してるよ

劇場版 殺意の道程(2021年製作の映画)

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滑稽って最も難しい笑いなんだろうな、バカリズムのセンスが時々ドンピシャにはまる。2回見ました

君たちはどう生きるか(2023年製作の映画)

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私の生きる時代に駿がいてくれたことに、心からありがとう
何よりも美しい最後だった

架空OL日記(2020年製作の映画)

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楽しかった時間が架空だとわかった瞬間の寂しさが癖になる

ソロモンの偽証 後篇・裁判(2015年製作の映画)

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学生がメインの映画を観ると、守ってあげたい一緒に戦ってあげたい、といつの間にかちがう目線で観るようになってしまって、こんなことで大人になったと気付きたくなかった。

(500)日のサマー(2009年製作の映画)

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男の子が言うサマーに似てるね、は決して褒め言葉ではないのだな