miuさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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IT/イット(1990年製作の映画)

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どの年代でもピエロが登場した時の怖さは衰えないと思った

ディスタービア(2007年製作の映画)

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シャイアーラブーフ、一生いけてない男の子の役やっててほしい

トイ・ストーリー3(2010年製作の映画)

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おもちゃにも黒い感情があるんだなと思った。所有されてこそ意味のあるものなのかも

サマー・オブ・84(2017年製作の映画)

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itにも似てるしディスタービアにも似てるのに、こんな苦いラストを見ることにもなるとは思わなかった。守りきれないなら約束してはいけない

マンマ・ミーア!(2008年製作の映画)

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音楽が鳴りだすような人生は大体200点、何度でも見たい

ムーンライト(2016年製作の映画)

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自分と重なる部分、境遇がひとつもなかったからこそ、最後まで目を逸らさずに見れた

IT/イット “それ”が見えたら、終わり。(2017年製作の映画)

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怖いと思うものに理由はいらないんだった、と思い出さされた。純粋な怖いという気持ちは大人になってなくなったんじゃなくて、箱に閉じ込められていたんだなと思った。子供たち、この気持ちを忘れないでね

愛してるって言っておくね(2020年製作の映画)

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あなたのものは全部あるのに、あなただけがいないことの悲しさ

MOTHER マザー(2020年製作の映画)

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この人がいないと生きていけないっていう生き方があってもいいと思う。苦しいかもしれないけどそれはそれで満たされた人生なのかも

かもめ食堂(2005年製作の映画)

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生まれ変わったら絶対フィンランド人、フィンランド人じゃなくとも、わたしはここで呼吸がしたいと思った

A.I.(2001年製作の映画)

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人間の愛はどうして途絶えてしまうんだろう。人間の子供を愛することを選ぶのに、大人のロボットは壊せるのに、子供のロボットは壊せないのはなんでだろう。人間の未完成さは寂しくて不気味だと思った

青の炎(2003年製作の映画)

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選択した道の全てが間違っていて悲しかった。好きなものがたくさんあったのに、その中に自分が含まれていないことも悲しかった

キャッツ(2019年製作の映画)

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ポピーざパフォーマーを初めて見たときの気持ち。不気味なものや怖いものは、小さいときの自分が、大人になった今もまだ体の中にいることを教えてくれるなあって思った。

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

5.0

人が生きてて、涙を流す理由って全部
“ずっと一緒にいれたらいいのに“が根本なんだなあって思った

ブルーバレンタイン(2010年製作の映画)

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終わったからってその間が消えたり、褪せたりすることはないんだなと思った。私の心にも花火が欲しい

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