あみだくじさんの映画レビュー・感想・評価

あみだくじ

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移動都市/モータル・エンジン(2018年製作の映画)

3.0

 普通に楽しめるファンタジー的な冒険ともいえないけど、そんな作品。途中出てくる復活者っていらないように思えたけど、見終わったら復活者のさみしい生き方が印象に残った。あ、あと映像は良かったかも。壮大な感>>続きを読む

ハスラーズ(2019年製作の映画)

3.0

 ニューヨークで自分の力で生きていく女性達の物語。色んな生き方があるとは思うけど、そこには一人一人の考え方やそれまでの生き方等本当に十人十色だと思う。
 親に捨てられた主人公。育ててくれた祖母を大事に
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ブラック・クランズマン(2018年製作の映画)

3.2

 刑事ものだけど、アメリカの差別の問題を描いている。最近はそういえば警察が差別主義者が多いイメージがある。
 黒人がかの有名なKKKに白人刑事とタッグを組み潜入捜査するが、私は小心者なので、いつバレて
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アフタースクール(2008年製作の映画)

3.0

 普通に面白い作品だった。最後のどんでん返しがなければ、結構つまらない作品だったとも思う。
 大泉洋さんの間抜けっぷりはよかったけど、全力ではなかったかな。

プリズン・エスケープ 脱出への10の鍵(2020年製作の映画)

3.0

 実話が元の作品。アパルトヘイトに反対し、活動していた白人が捕まり、脱走するというハラハラな展開。脱走する行動までの話は少し退屈だった。アパルトヘイトといえば本当に人種差別を法にした最悪の法。こんなも>>続きを読む

ステップ(2020年製作の映画)

3.0

 父子家庭の話。父親役が山田孝之さん。若くして妻を亡くした男性が一生懸命子育てをしながら、子どもとの関係、義理の父母との関係、仕事などで成長していく姿はとても印象が良い。だけど、綺麗に描かれすぎている>>続きを読む

新解釈・三國志(2020年製作の映画)

4.0

 ばかばかしい解釈だったけど、楽しめたので良かった。何も考えずに大笑いしたい時にはいい作品だと思う。やはり大泉洋さん、よかった。真面目に三国志を見たい人には勧めない。当たり前だけど。
 出演者も豪華で
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約束のネバーランド(2020年製作の映画)

2.7

 漫画が原作の作品で、結構子供が読んでいた。アニメも見ていたんだけど、私は少しチラ見ぐらい。進撃の巨人とかのように迫力がある訳でもなく、だからといってほのぼのしているわけでもなく。エンターテイメント的>>続きを読む

暗数殺人(2018年製作の映画)

2.5

 韓国の実話をベースにした話。殺人者が他にも殺人をしている、という告白。その告白を元に事件を捜査する一人の刑事。告白がほしくてお金を振り込むけど、それってどうなの?と思うけど。例え本当だとしても証拠能>>続きを読む

幼い依頼人(2019年製作の映画)

4.0

 児童虐待の話。見ていて辛くて辛くて。でもこういう話は、目を背けてはいけないような気がする。
 かなり酷い場面も出てくるけど、パッと頭をよぎったのは千葉県野田市の虐待事件。水をかけるシーンは出てこなか
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殺人の疑惑(2013年製作の映画)

3.5

 韓国で実際に起こり未解決の事件をベースにした話し。公開された犯人の声が、自分の父親の声と似ている、というところから始まる。設定はかなり面白いと感じたけど、鑑賞している間、この作品を遺族はどう感じてい>>続きを読む

ロスト・ボディ(2012年製作の映画)

3.5

 韓国の作品を先に鑑賞していたのでストーリーは分かっていたけど、それでも面白かった。最後の結末は予想できない作りだと思う。というか、娘がすごい。私が父親の立場ならやらせないだろうなぁ、と思う。いくら本>>続きを読む

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

4.5

 アメリカの潜水艦対ロシア。最後の最後までハラハラドキドキさせてくれた。面白かった。最初はロシアに不穏な動きがあり、アメリカ対ロシアになるのかと思ったら、ちょっと違う展開に。そっちか!と予想していなか>>続きを読む

ガラスの城の約束(2017年製作の映画)

3.5

 実話がベースの話。強烈な両親だったけど、最後は家族愛あふれる感じ。
 育児放棄、DV 、アルコール依存症等、今なら本当に警察に捕まってもおかしく無いような両親の元で、小さい頃から自分の面倒や弟や妹の
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ボス・ベイビー(2017年製作の映画)

3.5

 赤ちゃんが実は…。こういう話は日本人の発想には無いかなぁ、と思う。あるのかもしれないけど、私にはあまりそんな印象はない。
 赤ちゃんはどこからやってきて、そして上の子と上手くやれるのか?とか色々な問
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シャッター アイランド(2009年製作の映画)

2.5

 うーん、レオナルド・ディカプリオ出演だったので鑑賞したけど、ちょっと私は退屈だった。確かに色んな意味で凄く練り込まれたストーリーではあったけど、結果はこうなんだろうな、という予想通りで。まぁ、最後の>>続きを読む

蟹工船(2009年製作の映画)

3.1

 今で言うブラック企業というものなのか?形は変えど、今もこんな風に働いている人いるんだろうな。いや、ほとんどの人たちかも。体罰は無いけど、暴言吐かれたりね。
 少し残念だったのは、ガッツリ真面目な作り
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朝が来る(2020年製作の映画)

4.5

 特別養子縁組を題材にしたストーリー。
子供ができない夫婦、産んでも訳あって育てられない母親。この両方の視点から描かれている。
 鑑賞していて思ったのは、どちらもいい人。本当に。当然子供ができない夫婦
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滑走路(2020年製作の映画)

3.0

 いじめ問題を軸にしたストーリー。中学時代にいじめられていた幼馴染を助けたことがきっかけで自身もいじめられるようになる。そしてその何年か後に自殺を選ぶ。
その人自身のストーリーではなく、その幼馴染と、
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星の子(2020年製作の映画)

3.6

 凄くリアリティあふれる作品。新興宗教にはまっている親との世界と、それをあまり良く思っていない世界との境界線に立っている15歳の女の子。今までは親との暮らしの中で当たり前だと思っていた生活が、思春期に>>続きを読む

影裏(2020年製作の映画)

2.0

 出演者で鑑賞した作品。松田龍平さんと綾野剛さん出演なら面白いでしょ!と。がしかし、ハッキリ言って期待通りではなかった。2時間越えの作品だけど、最初の1時間ぐらいは二人の普通の出会いから友達関係を描く>>続きを読む

オーシャンズ13(2007年製作の映画)

3.9

 本作では、仲間の復讐のために盗みを働くという設定。女性が出てこないのも前作とは違っていたけど、そこが爽快でいい感じ。本作ではアル・パチーノが出演。本当に豪華すぎる。そこが見どころ。
 今までの敵(?
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オーシャンズ12(2004年製作の映画)

3.0

 それなりに面白い。一作目に引き続き豪華なキャストだし。でもやはりかなり昔の作品と今は思ってしまう。
 前作からの続きのストーリーだけど、また少し違う感じで、盗みを働くメンバー。そこにまたもや女性がら
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オーシャンズ11(2001年製作の映画)

3.0

 そういえば見よう見ようと思ってて見ていなかったなぁ。結構というか、かなり豪華なキャスト。確かに楽しめる内容。お金を盗む案にもすごいなぁと。そこに元妻を取り戻す、という不純な動機があってもね。
 かな
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ジーサンズ はじめての強盗(2016年製作の映画)

3.5

 往年のスターがおじいさんになっても輝いてる作品だと思う。笑えるし幸せにもなれるような作品。最後もハッピーエンドだったし。良かった。

シャーロック・ホームズ シャドウ ゲーム(2011年製作の映画)

3.0

 あれ?シャーロック・ホームズっていつからこんな体力勝負っぽい感じになったの?頭脳で勝負と言えば頭脳だったんだけど。それにワトソンもシャーロックもだらしがなくて。 
 新しい解釈なのかな?

人生の特等席(2012年製作の映画)

3.5

 何やかや言っても、親を見て育つ子供。という代名詞のような作品。野球のスカウトマンの父親の仕事ができる娘。偏屈とはいえ、娘を誰よりも大事にしている父親役をクリント・イーストウッドが演じているのがいいな>>続きを読む

名も無き世界のエンドロール(2021年製作の映画)

3.5

 なかなか面白かった。あまり期待してはいなかったんだけど、最初から真剣佑の整った顔にどうしても視線がいってしまう。

 プロポーズ大作戦。古臭いネーミングだけど、古臭すぎて逆に新鮮かも。

 ところで
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チョコレートドーナツ(2012年製作の映画)

5.0

 うーん、凄く感動したと言うか心を揺さぶられた作品だった。

 世の中の差別と勝手な思い込み。と憤慨する気持ちと、でもそうやって思い込む方の言い分にも納得もいくような。正直複雑な気持ちが湧いてくる作品
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グラン・トリノ(2008年製作の映画)

4.0

 差別的な発言が多いな、と思う。だけどどうしてかな?クリント・イーストウッドが言うとなんとなく嫌味さがない。この作品では、差別をしている人たちとの交流を描いているからなのかとも思うけど。

 最終的に
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ジョン・ウィック:パラベラム(2019年製作の映画)

4.0

 本作も前作の直ぐの続きから。前作まではキアヌの協力者がたくさんいたけど、本作では破ってしまったルールから、協力者はいなくなる。もうピンチ!と思っていたけど、なーんか三作目ともなるとグダグダ感が出てき>>続きを読む

ジョン・ウィック:チャプター2(2016年製作の映画)

4.0

 前作の直ぐの続き。結構珍しいと感じた。本当に直ぐからの話だったから。殺し屋同盟みたいな物なのかな?キアヌの家を焼いた人が所属してたのって。でも何やかや言っても、キアヌの協力者がたくさんいてビックリ。

ジョン・ウィック(2014年製作の映画)

3.5

 久々に何も考えずに最後までアクションを楽しめた作品。アクション物と分かっていたけど、最初はキアヌ扮する主人公が弱すぎと思っていたら、メチャクチャ強い人だったのね。それに周りの人の助けもすごくある。そ>>続きを読む

死霊館のシスター(2018年製作の映画)

3.0

 普通にホラー。海外のホラーはどうしても悪魔になるけど、この作品も悪魔。最初から結構飛ばす感じで恐怖を感じる感じ。そこも普通だな、と感じた。
 最後も助かったと思いきや、やはりそうか、という終わり方。
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おもかげ(2019年製作の映画)

2.5

 うーん、何と言っていいか分からない。息子が小さい頃に行方不明になった女性が、息子に似た男の子と仲良くなる話だけど、息子に似た男の子を男と見ている点がちょっと私には分からなくて。それにその子もその女性>>続きを読む

82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

5.0

 公開時からずっと見たかった作品。やっと見放題になったので鑑賞。
 ストーリーとしては子育てや親戚付き合いで疲れた妻が、様子がおかしくなっていくという感じ。凄く共感できたし、私自身精神的に追い詰められ
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