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68本目
アメリカンユートピア観賞後に見たが個人的にはアメリカンユートピアの方が好き。というか、アメリカンユートピアに通ずるものがこの時からあるし、何より歳を重ねて進化しているのがすごい。
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67本目（32）
デヴィットバーンのことは何も知らずに鑑賞したがすごく楽しめた。そして、何より多様性をテーマにラストあたりの黒人のレクイエムに心を打たれた。
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64本目（30）
認知症のアンソニーホプキンスの視点で物語が進んでいくため、はじめは混乱するがだんだんと話の内容が分かってくる。記憶が曖昧になり他人の区別がつかなくなる。認知症当事者の視点で描く作品は>>続きを読む
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55本目
ベルと野獣がお互いを好きになるまでが早すぎるというかその過程がじっくりと描かれていなくて残念。ご都合主義が否めない。そもそもベルが野獣の外見ではなく中身のどういうところを好きになったのかが分>>続きを読む
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53本目（25）
メッセージ性がすごい。自分自身を肯定してくれる作品。こんなにも魅了され、引き込まれ、心躍ったのは久しぶり。いや、初めてか？それくらい素晴らしかった。
ミュージカルのもつ力に気づかされ>>続きを読む
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46本目
もともと人間は野蛮な生き物で人類の進化に伴って理性が備わってきただけ。極限状態において人間は理性を保てず野蛮化する。本来人間にとって救いである宗教もなんの救いにもならず全く役に立たない。結局>>続きを読む
