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ラストのモヤモヤだけが残ってしまった。でも全体を通して過ごす面白い作品
雰囲気は漫画の方が好きだった伏線のかけ方はやっぱり映画だと分かりやすい
全てのシーンが伏線や繋がりがあって、見逃せない。野村萬斎の表情だけで全てが伝わる。日本人の同調圧力や責任感の強さがサラリーマンの仕事ぶりとして見ることができる
クリス・タッカーの陽気さ加減が絶妙で最高
そこそこ絶望から始まる
主題歌がなんと言っても爽やか大泉洋の飄々とした演技も好き
ぜひ次回作も見たい。杉本カッケェなぁ、、
このレビューはネタバレを含みます
なんの疾患か当ててしまって、悲しいシーンが答え合わせみたいになってしまった。最後のすれ違いは悲しかった。
緩和ケア病棟の意味を知ってから春のシーンを見ると泣ける健康でありたいし、生きたいよな。
戦闘シーンが長く迫力がない途中で飽きちゃう