MIYUKOさんの映画レビュー・感想・評価

MIYUKO

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私がやりました(2023年製作の映画)

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終始テンポよく軽やかで全く見飽きない。
性差別問題や皮肉が多いのに品がある。
それぞれのキャラがちゃんと成り立っていて、「アホは一生アホ」なのが最高😂

ダンサー イン Paris(2022年製作の映画)

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踊りたくなった
身体を動かしたくなった
わたしも芸術を誰かと分かち合いたい

このシーンいる?(特に恋愛のあれこれ)と思うところが多々あって間延びしたように感じたけど、最終的に満足しました。

ヘンリー・シュガーのワンダフルな物語(2023年製作の映画)

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ウェスアンダーソンのようにマイワールドを確立させたいし、それを肯定してくれる第三者が現れて欲しい。

リトル・マーメイド(2023年製作の映画)

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これは7月に鑑賞済み。
2023年マイベストムービー暫定1位、2位にランクインするほど、思いの外かなり良くて満足度高い🧜

いい意味でリトルマーメイドを観てるのを忘れる。
アニメのシーンを所々アレンジ
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バービー(2023年製作の映画)

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先月みた。
途中で飽きてウトウトしちゃった🥱😴
わたしには何かがハマらなかったなー

アステロイド・シティ(2023年製作の映画)

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公開初日、金曜、ファーストデー。

これ以上のベストタイミングあるだろうか。これぞプレミアムフライデー🎬🍿

ウェスアンダーソンの世界観、色合いはもちろん、ユーモアのセンスがだいすき〜〜

パリタクシー(2022年製作の映画)

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オチはベタでもしっかり感動。心温まるストーリー。
おばあちゃんの人生があまりに壮絶で軽くショックを受けた。笑

フレンチ・ディスパッチ ザ・リバティ、カンザス・イヴニング・サン別冊(2021年製作の映画)

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レビュー書くのサボり倒していて、もはや何を観たのかすら記憶に曖昧なところがある。。

フレンチディスパッチは公開後すぐ映画館で観た。
内容理解できなくても心地良く、むしろ何度も観たいと感じたのは、ウェ
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RRR(2022年製作の映画)

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ストーリー構成、場面展開、超大作を作り上げる熱量、想像力……
監督の才能に終始リスペクト。笑

話に入り込んだとはいえ、約3時間長かった〜〜あとからくる疲労感ハンパない〜〜〜

ビッグバグ(2022年製作の映画)

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AIたちのジョーク、不器用に笑う様がツボ。ところどころついていけなかったが、皮肉なオチにはまあ納得。?
現実世界でもAIの誤作動によってトラブルが起きてるわけだし、世の中パーフェクトなものは無い。必ず
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華麗なるギャツビー(2013年製作の映画)

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小説(村上春樹訳)は寝る間も惜しんで読み耽るほどだったのに〜。
私のイメージと映画とでギャップがあったのか??
薄っぺらい印象しか感じられなくてちょっと期待はずれ。

tick, tick...BOOM!:チック、チック…ブーン!(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クリスマスにみてよかった〜〜〜
時間は有限なので、出来る限り悔いのないように使いたい。

ストーリーはもちろん、テンポ良くてすぐ終わった。音楽もいいよねー。
「Sunday Morning(タイトル間
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クリスマスとよばれた男の子(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

クリスマスに何を観るか迷って先に鑑賞したのがこちら。失敗でした。高評価なレビュー多めですが、わたしは面白さを全く見出せなかった。途中から飛ばし飛ばしでみて、結末だけわかって満足(満足もしてないが)

ラストナイト・イン・ソーホー(2021年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

60's最高〜〜っ❤️😫
ストーリーもテンポ良いから飽きずに鑑賞できた。映像だけでも満足するくらいあの世界観すき。

幻覚やりすぎなところだけがちょっと気になったのと、後半でルームメイト刺しかけたのに
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DUNE/デューン 砂の惑星(2020年製作の映画)

5.0

"シンプルで複雑"

この感想に尽きる。

私は世界観にどハマりしたけど、全く面白くないて感想もチラチラあるので人の捉え方って多種多様だな〜と。しみじみ。

映像の美しさの度合いが過ぎて、現代の技術に
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シェフ 三ツ星フードトラック始めました(2014年製作の映画)

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キューバサンドが食べたくなるっていうみなさんの気持ちがよ〜くわかる🤤

屋台始めるまで紆余曲折あったけど、ここまでタフに生きられたら人生楽しそう

ピッチ・パーフェクト(2012年製作の映画)

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意外と評価高いのね
わたしは期待してたほどハマれなかった
(むしろつまらない)
リーダーの吐き癖?がよく分からないし気持ち悪い😅😅
あのシーンさえなければもう少しマシだったかも

めがね(2007年製作の映画)

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かもめ食堂やめがねの時間の流れがすき
所々クスッとなるのが良い

かもめ食堂(2005年製作の映画)

5.0

みてから1ヶ月くらい経った今でも、毎朝「コピ・ルアック」と唱え、美味しくなれと心を込めながらコーヒー淹れてる。私の新習慣。

マグノリアの花たち/スティール・マグノリア(1989年製作の映画)

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"手が届きそうなくらいの理想"の日常を描いた作品がすき。
こういうコミュニティ、ありそうでない。世界のどこかにはリアルにあるんだろうな。その人たちは羨ましい。

バーレスク(2010年製作の映画)

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クリスティーナアギレラ、キュートで華奢なルックスからは想像できないほど力強い歌声の持ち主でギャップ萌えしちゃうな〜〜
個人的にfeel this momentのイメージが強いから、今とのギャップもあっ
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パプリカ(2006年製作の映画)

5.0

なんだこれめちゃめちゃ面白い!!
現実と夢の境目が分からなくなる感覚、共感できるなー。この曖昧さをセンスよく描ける才能羨ましい。夢にパプリカ出てきて欲しい(笑)

好き嫌いハッキリ分かれそう
わたしは
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ブックスマート 卒業前夜のパーティーデビュー(2019年製作の映画)

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真面目でお硬いイメージな子がパーティに乗り込んでも、バカにしないで歓迎するウェイの対応が良い。
卒業式後じゃなくて前夜パーティてリアルにやるのかしら。卒業式ボロッボロの状態で参加することになりそう(笑
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ビッグ・フィッシュ(2003年製作の映画)

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心温まる優しいストーリー。夢があっていい。ティムバートンが伝えたいことは理解できたけど、それを上手く言語化できなくてもどかしい。真実が重要ってわけじゃない。お父さんがどうやって死ぬのか息子が語るシーン>>続きを読む

はじまりのうた(2013年製作の映画)

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平凡な日常が音楽の魔法で煌めいて見える。
あーフェス行きたい!みんなで同じ音楽をシェアして身体全身使って思いっきり楽しみたい浸りた〜い😫

スウィート17モンスター(2016年製作の映画)

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主人公のサイコぶりにイライラしてあまり楽しめなかった。お兄ちゃん、親友、教師、ここまで寛容な人たちリアルにいないよね(笑)
周囲に恵まれてるせいで、ますます自己中心になる構図が自分と重なる気がした😅気
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マイ・インターン(2015年製作の映画)

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投稿し忘れてた。
ベンのような人生の先輩に出逢いたいし、自分もそうなりたい。
ロバートデニーロ、前はマフィアだったのに(ゴッドファーザー)ここではすっかり感じの良いおじいちゃんだね。役者ってすごい。

レイニーデイ・イン・ニューヨーク(2019年製作の映画)

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「現実は夢を諦めた人が生きる世界よ」

テンポ良くて軽い映画もっと知りたい〜、前回みたマイインターンもサクっとして良かった。

ザ・プロム(2020年製作の映画)

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キャストと音楽が好き。シカゴ風に曲をアレンジするの上手いね〜〜

ストーリー展開がかなりサクッとしていて、一度みたら充分(つまらないわけではない)。個人的に、グレーテストショーマンと同じ部類に入る。
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失くした体(2019年製作の映画)

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本当は深いストーリーなのかも
あんなキッカケでここまで近づかれた女性の立場になって考えだしたらこわくて、途中から内容が入ってこなかった

はちどり(2018年製作の映画)

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あまりみたことがないタイプで不思議な映画。あっという間に終わった。

韓国版レディバードときいて、レディバード好きの友人誘ったらはちどりも気に入ったみたいでよかった〜〜

これは韓国あるあるなの?本場
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13th 憲法修正第13条(2016年製作の映画)

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人種差別は時代に合わせて形を変えて残っている……
つい最近まで、黒人差別はもうあんまり無いと思ってた😓無知を知りました
ラップの歌詞胸に刺さるな