MIYUKOさんの映画レビュー・感想・評価 - 2ページ目

MIYUKO

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アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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金田くんめちゃめちゃ格好いいし、内容理解しきれてないのに泣けた

2020年3月17日に金田くんの運転免許期限切で、偶然その日に鑑賞したのがちょっと嬉しい(笑)
ちゃんと免許更新したかな……

ロバと王女(1970年製作の映画)

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映像美〜!て感動したらあっという間に終わった。
90分間お伽話の世界に迷い込んだ感じ、撮影現場にいたかった……
ストーリーはシンデレラみたいな感じで、特別面白くはない(笑)サクッと終わるから退屈せず楽
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マイ・フェア・レディ(1964年製作の映画)

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The Rain In Spainのオリジナル版はじめて聴いたし、こういう流れで歌われてたんだね〜。ロックにアレンジしたgleeすごい(笑)

ホーリー・マウンテン(1973年製作の映画)

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つぎはどんな展開が待っているのかと、好奇心の赴くまま観てたらあっという間に終わってた……ラスト(笑)

変態だな〜〜っ嫌いじゃない

スウィング・キッズ(2018年製作の映画)

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最近の韓国映画で比較するならパラサイトよりもすき〜〜
どうしてあまり話題にならないんだろう

タップダンス🕺ファッキンイデオロギー

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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少数民族の実態を、コンテンポラリーダンサーの協力の下芸術的に映像化してみました〜っていう、人類学専攻で分裂症気味の生徒による研究発表会に約150分参加したような感覚

伝われ

ゴーストワールド(2001年製作の映画)

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めちゃめちゃすき、わたしのツボ
テキトーさ加減がいい

エコール(2004年製作の映画)

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超絶ロリコンでエロティックなのに不穏な雰囲気が漂っている。
比喩的に表しすぎているのか、理解し難い点がたくさんあって終始"?"て感じ。いろんな記事読んだらまあ納得。

わたしの映画の好みはストーリー<
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悪魔の発明(1957年製作の映画)

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2019年見納めはカレルゼマン🇨🇿

センス抜群天才

スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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数日前にIMAX4Dでみた

ちゃんと復習してから見ればよかった。忘れたところが多々あるせいか、隣の人ほど号泣しなかったな。
まあep7.8が大好き!というわけではなかったし、ディズニーが作らなくても
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レディ・プレイヤー1(2018年製作の映画)

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現実と仮想世界の境目が分からなくなりそう 
現実で安全な場にいる確信がないとプレイするのこわくないか

ストーリーは大好きです

ジョーカー(2019年製作の映画)

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シリアルキラーになるひとの典型的な人生を描いた作品
犯罪者なのに人々から支持される姿はボニー&クライドみたいね

衣装、音楽、色合い、フォント、撮り方全てセンス抜群
めちゃめちゃオシャレ映画でびっくり
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地下室の怪(1966年製作の映画)

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相変わらずマイエルワールドだね〜

地下室という不気味なところに対する少女の恐怖心を、客観的な現実として描いているシュルレアリスム映画だと勝手に解釈しました(笑)


私の憶測でしかないけど、巌谷國夫
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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「みるだけでハッピーになれる映画」が一番好き〜!
それが多いジャンルがミュージカルよね、嫌なこともぜーんぶ歌って踊って忘れたい🕺🎶なんて、ただの現実逃避かしら(笑)

ほら男爵の冒険(1961年製作の映画)

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やっとみれたカレルゼマン〜〜!!

映画は芸術だと思える作品。映像美がすごい。チェコ映画にありがちな、実写とイラストをミックスする感じだいっすき!
センス抜群だしDVD買ってよかった〜

チェコ映画最
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ヤン・シュワンクマイエル短篇集(1965年製作の映画)

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マイエルの短編集を観に行ったので、あとの作品タイトル覚えてないしまとめてここに綴る

「???」てなるところ多かったんだけど、クスクス笑ってるお客さん結構いたし予備知識必要だったのかな……例えばチェコ
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ドン・ファン(1970年製作の映画)

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結構こわかった(笑)

リズミカルに殺してくの得意だよね

人形劇なのにそう見えない不思議な感覚に陥らせるのもマイエルらしい

天気の子(2019年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

東京はもっと優しいところだけどなあ……活動拠点を新宿東口にしたのが悪い。
歌舞伎町で野宿する主人公の方が度胸ありすぎてこわいわ(笑)

んーなんだろ、ストーリーよくわかんなくて終始頭抱えてたけど、普段
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ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

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何かが惜しくてモヤモヤしてるんだけど、一晩考えても言語化できない(笑)

ベルエポック好きが1番楽しめる映画

5つの銅貨(1959年製作の映画)

4.0

この手の映画ほんっと大好物、似た雰囲気の見つけたら全部見漁ろう。

ていうか良作すぎ……
ストーリーも音楽もファッションも良い、ラスト泣ける

ペーパー・ムーン(1973年製作の映画)

4.0

かわい〜い、最高のコンビ

この映画のタイトルが1番好きなジャズの曲名だからずっと気になってたの、みて大正解でした🥰

「おじさん×少女」ていーよね。レオンとか。

ロッキー・ホラー・ショー(1975年製作の映画)

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ホラームービーとして知り、怖いの苦手だからビクビクしてたのにこんなエッチとは思わなかったなにこれ(笑)

ミュージカルの中では好きな方ではないかなー

メランコリック(2018年製作の映画)

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意外とクスクス笑えるストーリー、ナンセンスなところが面白かったです。
たしかにお風呂場って殺人の後始末しやすい場所だね、監督サイコパスなのか(笑)

COLD WAR あの歌、2つの心(2018年製作の映画)

4.0

めちゃめちゃオシャレで格好良い。芸術作品としての映画を観た。
ストーリーを断片的に繋ぎ合わせたような構成なので、サクサク進むのがくどくなくて良い。
音楽が最〜高にいいね、観てて心地よさを感じるタイプの
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トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

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そういやわたしってアンディと同世代だよね?多分
嫌いな人は嫌いそうな終わり方。
ピクサーで働く人たちの地道な作業を知ると、キャラクターの表情や動き、風景など自然と細部に注目して観てた。内容より技術に感
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フリークス(怪物團/神の子ら)(1932年製作の映画)

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先月みたけどハッキリ覚えてない
もっとこわい感じかと思いきや、フリークスたち愛嬌あってかわいかった気がする

リアルな障害者らしいけど、正直はじめはこわいなと思ってしまうの本当失礼だよね

アラジン(2019年製作の映画)

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期待通り?面白い
ディズニーて結末みえてるのにしっかり感動するからすごいわ
わたしアラジンになりたい、心綺麗すぎるまさにダイヤの原石(でしたっけ?)だね〜
あとエンドロールのBGM聴いてるとクラブ行き
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クリムト エゴン・シーレとウィーン黄金時代(2018年製作の映画)

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これは5月の試写会で観た
ウィーン分離派マニアなら面白いこと間違いなし

タイトルが「クリムト」なのに全然クリムト出てこない。これはクリムト展よりウィーンモダン展寄りでは?と終始思ってた

後のトーク
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デスティーノ(2003年製作の映画)

5.0

割と知名度低いけど、シュルレアリスムの最高傑作の1つといっても過言じゃない‼️本当に心の底から大っっ好き

2016年のダリ展で出会ってからYouTubeで何度も繰り返しみてる。世界一この動画の再生回
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アンダルシアの犬(1928年製作の映画)

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シュルレアリスム作品として美術館で上映されていた

芸術の分野においてシュルレアリスムが一番好きなので、当然ながらこの作品気に入りました🧚‍♀️

ダリの手からアリが湧くやつ、アニメーションじゃなくて
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エマク・バキア(1927年製作の映画)

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マンレイらしいなって印象しかないや笑

<標的>て作品に似たようなモチーフが途中でてきたし。彼の作品と知ってから観るとあの目が出てきたら「ああマンレイだね」てなるよきっと。

タップダンスみたいなの良
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