亀岡拓次=安田顕
劇中のカメラワークなどでおっ!と思わされるシーンもあったり、これは亀岡拓次じゃなく、安田顕さんの映画なんじゃないかって思うくらい…うまくことばで表現できない^_^;
岩男さんのとりまく環境や、すれ違い、人間模様から人生ってなんなんやろって考えた作品でした。もっと器用に生きていれば、岩男さんは幸せになれたんだろうか、どう生きることが幸せなのか…
「言えるときに言いたいこと言わなきゃ!」
ぐっときた瞬間、本当にそう思いました。
また、いつか、なんて考えてたら、そのまたいつかがくるかなんてわからないものね。
今まで観た映画で一番泣いた作品。
現実にはなかなか味わえない出来事かもしれんけど、自分の中にある心の闇みたいなものが少しでも和らぐなら、同じ体験してみたい。
大泉洋さんのマジックが見れるので、子猫ち>>続きを読む
しあわせのパンが良かったので、少し期待をして見てしまった作品。
劇中の伏線が何かよくわからなくて、大泉洋さんをかっこよく撮っているのはわかるのですが、いきなりワイン畑に来た女性に引き込まれていくのか>>続きを読む
大泉洋さんがレギュラーで持っていたラジオを終わらせてまで意気込んだ作品と聞いたことがある。それほど、しゃべる、まくしたてる、どんなけセリフあるのってくらい、引き込まれた作品でした。
今野時代ほど簡単に>>続きを読む
漫画家目指してる英雄。
普通の生活が普通じゃなくなったとき、
英雄(ひでお)はヒーローになれるのか。
初めて英雄が人に向けて銃を構えた時は、人なんて撃てるわけがないと冷静なのが、だんだんパニックに襲>>続きを読む
真戸呉緒見たくて…
窪田くんの演技に引き込まれて喰種が本当にいたら、世界はどうなるのかななんて、少し考えてしまった。
大泉洋さん演じる、真戸呉緒にまた逢いたい…
ボランティアエキストラ参加作品。
間近で近藤店長を観れたのも宝物です。
高校生の頃は勘違いする恋愛はよくあるのかなって思った作品でした。
原作知らなかったんですが、なんともいえないモジモジする感覚が>>続きを読む