ドアラさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ドアラ

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オン・ザ・ミルキー・ロード(2016年製作の映画)

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ポスターの雰囲気で観に行ったら、本編全く違った。
やられた〜!!!!

南瓜とマヨネーズ(2017年製作の映画)

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めちゃくちゃくちゃくちゃ良かった。
ラストシーンから、エンドロール入って、エンドロール終わって劇場の明かりついて、どんどん感動してきて、ロビーで30分くらいぼーっとした。
エンドロール後に泣きそうにな
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横道世之介(2013年製作の映画)

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久しぶりに見直したら、いろんな事思い出して、堪らないです。
人生の一本です。
僕は横道世之介の小説を呼んで、東京に行こう。役者になろう。と思ったのだった。

僕も、大好きという言葉を受け止めてよろめき
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気まぐれな唇(2002年製作の映画)

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友だちと3人で観る。
前に見たときとは、別の発見がたくさん。
そして、その発見はホンサンスが仕掛けているものばかり。
引っかかりまくり。
そして、原題が、『生活の発見』だとさ!
ホンサンスは、天才とし
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恋する惑星(1994年製作の映画)

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フェイ・ウォンの可愛さと、トニー・レオンの格好良さ
あと、白ブリーフ

サッドティー(2013年製作の映画)

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めちゃくちゃ面白い。
基本動かずに会話だけなのだけど、その会話が超絶面白いからいつまでも観てられるし、笑える。
それなのに、ちょっとしたファンタジーを含むあのシーンは腹抱えて笑った。
自分が今頭で考え
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緑の光線(1986年製作の映画)

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久しぶりにみんなで観る。
面白すぎて凹む。
こんなに笑える作品だったのだなと、1人で最初に観た時と、みんなで一緒につっこみながら観た時の感覚の差に驚く。
海で空高くボールを蹴飛ばすやつ大好き。
瑞々し
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あゝ、荒野 後篇(2017年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

バリカンは死んでないんだよ!!
あの新次の目線の先に、ボロボロのバリカンが立ってるんだよ。
だからこそ、希望の映画なんだよなぁ。
絶望なんかじゃない。

あゝ、荒野 前篇(2017年製作の映画)

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全ての役者のエネルギー、熱量がスクリーンから剥き出しで溢れ出てる。
震えた。

ハローグッバイ(2016年製作の映画)

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今時の女子高生は色んなものに縛り付けられてて可哀想だな。
と思いながら、自分もそうなのかな。
もっと、ふらーっと浮遊するように生きていきたいですよね。
余裕さえあれば。

キツツキと雨(2011年製作の映画)

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シナリオを読んでから、2回目を観てみた。
やっぱり面白い。
仕事仲間で映画に出演したっていう話で盛り上がるところ、堪らない。

シナリオを読んでから見ると、また違う見方ができるし、
役所広司さんの映画
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エル ELLE(2016年製作の映画)

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屈折している!!!!!
ただ、世の中には屈折した人はたくさんいるし、僕だって多少は屈折していて、
だからこそ、その部分を埋め合わせられる人を探すのだろう。
屈折のしすぎは注意だけど。

散歩する侵略者(2017年製作の映画)

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児島さんのシーン、めちゃくちゃ笑った。
あと、長谷川博己さんもめちゃくちゃ面白い。
全体的にコンテンポラリーダンスの様な動きが予想できなくて、そこも面白かった。
舞台版見たことないんだけれど、どうやっ
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パターソン(2016年製作の映画)

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日常には、自分が主体的にさえなればいくらでも出会いと驚きと発見がある。
そしてその主体性は、繰り返しの退屈な人生の中で、人生を豊かにしてくれるものである。

僕はどれだけいろんなことを見逃してきてるの
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聖なるもの(2017年製作の映画)

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何かとんでもないものを見せられているなぁと感じた。

リュウグウノツカイ(2013年製作の映画)

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女子高生の暴力性と美しさ。
映像とても綺麗でした。
またしても古舘さんが出てて、面白かった。
3作連続古舘さん出てて面白いんだから、すごいよな〜

福福荘の福ちゃん(2014年製作の映画)

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面白かった!
色々と演技のこと考えながら観てしまったのですが、とにかく大笑いしてた。
笑わせるってやっぱりすごい。

箱入り息子の恋(2013年製作の映画)

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所々大笑い。
夏帆さんの異常なほどの白さと、
恥ずかしくなるほどの純愛。
古舘さんは何をしたって面白い。

ロッキー(1976年製作の映画)

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実は一度も観たことなかった名作シリーズの第5弾
この名作シリーズ、驚くべきことに、シネフィルまさっちのレビューとほとんど被ってるんだよなぁ。。
意外に名作って観てないよな〜

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

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実は一度も観たことなかった名作シリーズ第4弾
良かった〜
みんな良かった。
これを無名の俳優がシナリオ書き上げて自分たちで映画化してるんだから、夢があるよな〜

ビニー/信じる男(2015年製作の映画)

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最後が分かっていてもあのシーンは込み上げてくるものがあるよね〜

フォレスト・ガンプ/一期一会(1994年製作の映画)

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実は一度も観たことなかった名作シリーズ第2弾
ダン小隊長を見つけて、運転していた船から飛び降りて泳ぎだす、あの真っ直ぐさ、だよな〜

オクジャ okja(2017年製作の映画)

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Netflix限定だから、家でご飯食べながら観るけど、ご飯食べながら観る映画じゃない。
やっぱり大きいスクリーンの映画館で観たかったけど、、
とにかく笑えて、壮大で、美しい。
オクジャへの麻酔銃を防ぐ
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秋刀魚の味(1962年製作の映画)

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実は観てなかった、小津シリーズ第一弾にしました。
すべてのカットが美しい。
会話も面白い。

先に台湾映画ばかり観てたけど、小津先生の作品が、いかに台湾ニューシネマへと影響を与えているのかが分かった。
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ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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実は一度も観たことがなかった名作シリーズの第一弾にしました。

実録・連合赤軍 あさま山荘への道程(みち)(2007年製作の映画)

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とてつもない熱量。
内容は衝撃的でした。
コントならめちゃくちゃ笑えるのに、コントじゃないから笑えない。
こんな時代があったのか。
革命のために死んだって、無意味だ。
最後の少年の叫びが胸に響く。
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