ベンアミさんの映画レビュー・感想・評価 - 18ページ目

落下の王国(2006年製作の映画)

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morfineの瓶を取りに行って落下する女の子

男が語る物語が美しい

当時、王様のブランチで落下の王国とイントゥザワイルドの案内が出ていて、落下〜の予告が良すぎて絶対に観に行きたいと思い、新聞の映
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ミッドナイト・イン・パリ(2011年製作の映画)

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贅沢なタイムトラベル

主人公若干性格難かよって思った気がするが

こうだったらいいのになーって夢を現実で、いい映像で見るような作品

戦場のピアニスト(2002年製作の映画)

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高校受験期に
家で一人で勉強しながら母親の帰りを待っていたところ、
テレビで流れていて観た

これは、結局、
殺戮し合う人間同士
服一枚でその中身なんて変わらない(分からない)って
事なのだろうかと、
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新世紀エヴァンゲリオン劇場版 Air/まごころを、君に(1997年製作の映画)

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最強の映像美

これを劇場で観れた人羨ましいな

ほんとに、最後シンジ君がうわぁぁなる
一連の流れ、スケッチブックみたいなところで絵がパッパッて切り替わったあたりからの表現の洪水

何回見ても、刺さる
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ヱヴァンゲリヲン新劇場版:Q(2012年製作の映画)

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自分がなんか間の話見逃したのかと思った。
視聴者置いてかれる感に満足

渚カヲル君の謎な感じ好き

マッチポンプの三馬鹿トリオって言われてたの面白すぎ

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:破(2009年製作の映画)

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アスカの感じが悲しい

トウジの時も悲しかったけど、、

カジさんも悲しい

なんか、破は悲しい、、

ポカ波かわいい

ヱヴァンゲリヲン新劇場版:序(2007年製作の映画)

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懐かしい
これ小6の時に友達と観に行った

もう社会人よ、新劇まだ完結してないよ

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2020.4.26
改めて鑑賞しました。

冒頭、碇シンジが連れてこられていきなり初号機乗せられて戦うシーン
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英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

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ジェフリーラッシュってすごいかっこいい。。。

また観たい

シェイプ・オブ・ウォーター(2017年製作の映画)

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異類婚姻譚である。


フランス的素敵な雰囲気ある

現代感があるが、古い感じを出しているとおもう

犬ヶ島(2018年製作の映画)

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爆音放送で見た
途中なぜか若干寝てしまったが(今になって思えば、ウェスアンダーソンの映画は私にとって眠り魔法みたいになるものなんだとわかる。)

二つの展開が綺麗に絡み合い
納得のエンド
この映像を撮
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ミトン(1967年製作の映画)

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すごく可愛いのと少し悲しい感じだった
いい雰囲気

クイール(2003年製作の映画)

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小さい頃に映画館でお母さんと観た思い出の映画

優しい気持ちになる

そして、社会人にとっての人生の映画でもあるように思う。
盲導犬として時に嬉しく、時に辛く悲しい出来事が繰り返し訪れて過ぎていく。
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ワイルド・スピード MEGA MAX(2011年製作の映画)

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アマプラでこれ観てノリノリになってから
気合いで全然関係ない年金問題の卒論書いてた

なんか観ててスカッとする!
女の子の声が若干浮いてるが
気にしないようにした

下妻物語(2004年製作の映画)

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深キョンと土屋アンナっていう組み合わせが堪らん!
どんな話でもこういう凸凹コンビって面白さの方程式に必須って感じです

最後のオチも好き

画面の雰囲気カッコいい

悪の教典(2012年製作の映画)

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中学の友達に高1くらいの時誘われて観た

論点ズレてて申し訳ないが
こういう、人がバタバタ死ぬスプラッタ的映画初めてで、耐性なく
ほんと爆発音ダメな私としては
人殺しシーンは基本的に耳塞いでて
グロい
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君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

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伝えたい雰囲気は伝わる
あと、違うかも知れんが
花の24年組みたいな耽美感がある

あの涙のしょっぱい感じは
同性愛異性愛に関係なく普遍的なものだと思う

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

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これは、お母さんと観に行って
カオナシが怖すぎて
トラウマになってねれなくなった

まじでカオナシよりもおっそろしいものに出会うまでは、ほんとに目を瞑るのも怖かった

でもやはり大人になって
カオナシ
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102(2000年製作の映画)

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懐かしいな

お母さんと観に行った

確かこれか、ポケモンのエンティが
私の人生初映画だった


ベルトコンベアでケーキか何かになるシーンが怖かった気がする

もうその頃観に行った映画館も潰れて今はよ
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ハンナ・アーレント(2012年製作の映画)

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祖父母と観に行った
個人的にはそれだけでもう何にも変えられない価値がある。




高校で哲学に微妙にかぶれてて
誘ってついてきてもらった

悪の凡庸性、

誰でも悪になる可能性がある
戦争や犯罪
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エデンの東(1954年製作の映画)

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難しいし長い、、

それは私がまだ教養深くないことのバロメーターである

いつか唸りながら観られる大人になりたい

劇場版ポケットモンスター セレビィ 時を越えた遭遇(であい)(2001年製作の映画)

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懐かしい

子供心に映画館で見たかったが
ポケモン見に行きたいって多分言えなかったんだろう

見に行きたかった

TVで見た
バンギラス(?)かっこよかった気がする

アキラ AKIRA(1988年製作の映画)

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多分キッズが見たらトラウマになって寝れなくなるかも

面白い
カッコいい何より手描きなのがすごい
あの頃のアニメはよかったなって

鉄コン筋クリート(2006年製作の映画)

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やっぱいっぱいの人が観てるのね

大学一年の時に1日一回ずつ見てた
小4の時に友達と劇場で観た
26歳の時にも二週間くらい毎日観てた
大事な人が危機的状況に陥って私は家で連絡待ってる以外ない日の夜中に
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海獣の子供(2018年製作の映画)

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五十嵐大介の漫画を時間制限のある映画に落とし込むのは至難

作品クライマックスの
大量の目が心地良かった印象

やはり原作を見たほうが理解が深まりそう



マイケルアリアスの海獣の子供を見て観たい
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閉鎖病棟ーそれぞれの朝ー(2019年製作の映画)

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ディティールは分からないけど、
精神科の閉鎖病棟を忠実に再現する映画ではない。
感動はするし、しんどいけど
実際はもっとエグい

アリーテ姫(2000年製作の映画)

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もうすごく小さいときに
お母さんに連れて行ってもらうて
ミニシアターで見た映画だ。

これを見たこともその後アニメが好きになる一つの要因になったんだろうと思う。

おそらくアニメでしか描けない
不思議
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アース(2007年製作の映画)

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確か観たとおもう

この頃動物のドキュメンタリー映画が多すぎてなにを観たのか覚えていない


口から毒を出してヌーを時間をかけて狩って行くトカゲが最高にかっこいい 笑

なんかいDVDで観てもなんか途
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パディントン 2(2017年製作の映画)

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2もやはり面白い


普通は1が一番面白くて数字が増えていく毎に....なのに!

また続編を観たい

今度は映画館で見たい

愛おしくて大好きパディントン!
引っ越したらパディントンか、それを彷彿と
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パディントン(2014年製作の映画)

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すごい好き

仕事から帰ってきて、やってらんねー!って気持ちの時に観た。

吹き替えに起用されている俳優さんの声優としてのレベルの高さにも驚く!

冒頭、ペルーでの一家離散シーンの唐突な悲しさや、一人
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ヘアスプレー(2007年製作の映画)

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いまGYAOで見てる
音楽がいい

話も明るく少し悲しい
悲しい部分も最後は全部明るく終わる


ダンスの映画は
人間の体や生きていることの美しさを感じる

秒速5センチメートル(2007年製作の映画)

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中学生くらいの時にゲオでDVD借りて観た

なんか、ピアノで弾きたくなる曲
新海誠を知りたいならこれを見ろって感じの代表作だと思う

自分の恥ずかしい傷を引っ掻き回されるような話を作る監督
素敵

グレイテスト・ショーマン(2017年製作の映画)

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彼氏と観た
京都旅行の移動の待ち時間だった

音楽でストーリーが進んでいくことが新鮮だった

ショーシャンクの空に(1994年製作の映画)

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ラストがいい感じ
これこそ王道て感じのいいかんじの二重オチになってた気がする