みんみんさんの映画レビュー・感想・評価

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オッペンハイマー(2023年製作の映画)

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迫力はすごかったけど沢山の登場人物に思考がついていかないのでもう一回見ます

ジュディ・ブルームよ永遠に(2023年製作の映画)

3.8

読んでた頃には知らなかった、彼女の作品を取り巻く環境について詳しくしれて面白かった。自分と同じ読者が何を感じたのかインタビューとかでしれたのもよかった。休日の朝カレー作りながら見るという最高の休日を作>>続きを読む

ウォーク・トゥ・リメンバー(2002年製作の映画)

4.0

いやらしさがなくってただただ良い
こういうシナリオものの中でもよかった。良い子同士出ないからこそ凄くいいのだろう

スポットライト 世紀のスクープ(2015年製作の映画)

4.4

事件はエグいけど仕事とは、自分の使命はと考えた
Rachel McAdamsの目の表情が好きすぎる

ルーム(2015年製作の映画)

4.1

安定のオスカー
ハッピーエンドではあるけどその先も大変だろうなと思った
小学4年生か3年生くらいで読んだホームスクールされていヒッピーがひょんなことで普通の学校に通う話(Schooled)となんか重な
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ターミナル(2004年製作の映画)

4.0

正月に見た!軽い気持ちで見たら深い部分もあった
国がなくなって出れないって結構笑えない話だと思う

ツレがうつになりまして。(2011年製作の映画)

3.5

キラキラしている話よりもこういう等身大なのがいい。
「うちのツレがですね」と言ってみたいわ

プリティ・ウーマン(1990年製作の映画)

4.1

リチャードギアはカッコいい。
ギアが単なるビジネスマンじゃなくっていPEファンドの人だったと思うと結末は恋に毒されすぎだろって思った。

あと1センチの恋(2014年製作の映画)

3.8

別れる、浮気は全部悪だと思わずにこれを見てられたのは年をとったからであろう

2~3年くらい前に見てたら絶対に二人にきれてたと思うw

ファイブ・フィート・アパート(2019年製作の映画)

4.9

今年見た中では一番いい。
Excelの動画見るのさぼってこれ見てよかったと今日は思える。
昔ながらのself-sacrificeを題材とした悲劇の恋物語はやっぱりいい。このしんどいほど切なくて、けど生
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月の満ち欠け(2022年製作の映画)

3.6

高田馬場の早稲田松竹でみるといい。
全早稲田生は在学中に見るべき。

この物語の根底にある思想などは好み分かれそう。

ペンタゴン・ペーパーズ/最高機密文書(2017年製作の映画)

3.9

ジャーナリズムとはという思想性の部分とビジネスとして成功させるにはという両輪で語られていてよかった。

トゥモロー・モーニング(2022年製作の映画)

3.1

このレビューはネタバレを含みます

好きなミュージカル俳優が出ているから上映されてすぐに見た。
音楽はとてもよかったけど話の終わり方はあまり好きじゃない。きれいごとで終わらせてほしくなかった。
結婚生活が当初思い描いたようにいかなかった
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あのこと(2021年製作の映画)

3.9

内容はとても重かったけどその描き方がとてもよかった。
はっきりと言葉で言わない分その頃の思想性とかにとても忠実なんだろうなと思った。ただ内容が重いのと世界観に巻き込まれるので映画館で見ること推奨。

屋根の上のバイオリン弾き(1971年製作の映画)

3.7

2022年の最後の映画としては、世界情勢的にも見るべきもの。
題材は専門的ではあるが、<新しい世代の思い>と<伝統>が交錯する感じが好きだった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.6

もう一回見ようとは思わなかったけどなんかわくわくした

ホリデイ(2006年製作の映画)

4.1

クリぼっちで幸せそうなのは見たくない人におすすめ。面白さときれいな映画のバランスが好き

ゴースト/ニューヨークの幻(1990年製作の映画)

3.4

ラビニア音楽祭で昔サントラ聞いたと思ってみたら聞き覚えはなかったのと思っていたより残酷でかつ胡散臭かった。

ダイアナ(2013年製作の映画)

3.3

エリザベス女王の崩御に際してもう一回見た。
中1の時に映画館で見た際には「ダイアナ妃」可哀想って思ったけど普通にダイアナ妃だって非があるやんか。って王室側のこともなんかわかった。

愛と哀しみの果て(1985年製作の映画)

3.2

これをみて「風と共に去りぬ」をもう一度見たくなったのは私だけだろうか

そして父になる(2013年製作の映画)

4.3

これはよかった。
「親がちゃ」とかいう単語見た際に見たから余計に考えさせられた。

ある夜、彼女は明け方を想う(2022年製作の映画)

2.2

明け方の若者たちについてあんなこと言いながらこれも見てしまうという愚かさよ

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