好きな映画だけど、関係性においてちょいちょい気になるところがある。女性向け
ディズニーの中ではこれとズートピアが好き。ランタンのシーンいいよね。女性向け
面白かった。緊張感あって序盤から惹き込まれた。英語で話すかフランス語で話すかのくだりも興味深かった。わからないことは結局わからないままだけど。ダニエルと一緒に過ごした女性の言葉が全てだね。
どう転んでも面白くしかならなそうな設定のはずなのにそこまで刺さらなかった。まぁグロい描写はちょっとあるけど、そこまで胸糞でもなかったし、だからと言って笑えもしなかった。もっと時間が長い方が良いと思うけ>>続きを読む
主人公は冒頭すぐに事件に遭う。普通の人は犯罪に巻き込まれたらすぐ警察に行くが、彼女はそうはせず、自分で犯人を見つけようとする。
意外性があって惹き込まれた。
イザベルユペールがとても美しい。
暴力的的>>続きを読む
多くの人に見てほしい映画。
ポスターかっこよかったので見ようと決めてた。その後、内容もうっすらわかったうえで覚悟して見た。
映像も音もクリアで、淡々と当然のように進んでいく。本当に信じられないけど>>続きを読む
うーん、あまり練られてない印象だった
アピチャッポンぽいけど違うね
映像は綺麗だけど抜群ではないし、人によっては眠気に襲われると思う
上映時間3時間くらいに感じた
光る苔のところはよくわかんなかった、>>続きを読む
2Dで鑑賞。
他のダンサーの踊りも良いがやはりピナ・バウシュの踊りはすごい。全く知識がない私にもおそらく他者を代弁してるであろう苦悩や痛みが伝わってきた。芸術はテクニックだけじゃないというか、その先に>>続きを読む
すごく面白かった。
流されて…のパロディーみたい。
非常に性格の悪い映画です。でも、とても考えさせられます。元気な時に1人で観るのがおすすめ。
トム様大好きなんですが。オマージュなんだろうけど前作と代わり映えしないストーリーに退屈してしまった。大切な人が死ぬとか、ビーチでスポーツするとか。冒頭のバーのシーンとかも何かマッチョな感じで冷めた。
好き嫌い分かれそう。好きなら粗は気にならないと思うけど、欺瞞的なものを感じてしまい、鼻について仕方なかった。
クルミっ子は世界の架け橋だった。
とにかく長い。あまり登場人物に入り込めなかった。意外性もない(当たり前)。恋愛映画好きな女性は好きなのかな。
日本の描き方はどうでもいいんですが、肝心の内容が浅くて残念でした。
オゾンは何となく鑑賞後に、うっとくることが多くて(そこも魅力なんだけども)、これもいつものオゾンなんだろうなと思っていったらちょっと違った。鑑賞後に何か心に残るかと言うと残らない気もするけど、とにかく>>続きを読む
ナタリー・ポートマンがかわいい。セリフは多いけど、内容が浅くて残念だった。
白人が嫌いになる系の映画
長さは気にならなかった
既視感がある
いつものロバート・デ・ニーロでいつものディカプリオだった
お母さんは特殊メイクかと思ったら違った。話は普通と言えば普通で、特に意外性というかひねりはない。演技に惹き込まれる。悲しい話だが、後味は悪くない。
期待しすぎてたせいか、つまらなく感じた。
「愛が、たぎる」ってコピーにだまされた。少なくともポスターのシーンはその真逆では…
アダム・ドライバーの最初の漫談?もつまらないと思った。
でも後から思い>>続きを読む
実際の話を基に作られた映画だと思うので、内容についてどうこう言う権利もないと思うけれど。
内容は正直目新しさがない。
それでもトム様が身体を張ってというか命を賭けているので高得点です。次で終わりとか言わないで欲しい…
ドキュメンタリー映画。
長崎の郵便配達員であった被曝者の谷口さんが伝えようとした核廃絶への思いがダウンゼンドさんの家族三代に伝わり、世界に発信されるのは素晴らしいことだと思った。日本人でも自分を含め>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
反戦への思いが詰まった映画だった。
鳥や魚が苦手な人にはちょっときついかも。
責任とかの話もあるので若い人には共感が難しいかもしれない。でも千と千尋の神隠しや思い出のマーニーと似てる感じなので世間で言>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
待望のカウフマンの新作。原作も悲しいけどとても考えさせられる良い小説だったので公開が待ち遠しかった。
で、いざ本作を観ると、原作のアウトラインはいかしつつも全然違う作品になっているな、という印象。>>続きを読む
冒頭のリップライン取ってゆっくり化粧してるかと思ったらいきなり急ぎだしたりするシーンから「?」となる。
今から送るラインをいちいち読み上げる
ヤギ=自分
慎重だと言いつつミニスカートで一人で行き>>続きを読む
詩的というか哲学的というか…な作品。
断片的な映像でなんだか全くわからないけど、見方を変えることで世界を変えられる、というメッセージが込められているような気がした。
そこにはゴダール自身の死への恐怖>>続きを読む
序盤は、音楽の大きさで無理やり盛り上がってる感を出そうとしている気がしてあまり入り込めなかった。コリン・ファースやメリル・ストリープといった大物を無駄遣いしている印象も受けた。
しかし、点灯夫のジャ>>続きを読む
本当にランティモスが撮ったのって思うくらい、普通の映画です。いや、もちろん一癖あるんだけど。
画も音楽もすばらしい。
何かものすごく心に残るものがあるかっていうとそんなでもない気もするけど、ランテ>>続きを読む
先日放送されたNHK版より約50分長い。
NHK版の方が原作に忠実な作りだが、映画版では監督の解釈が色濃く出ていて、どちらも見応えがある。
俳優も映像も音楽も素晴らしい。
原作ファンの人は映画版>>続きを読む
ジュディ・デンチは大好きだけど…
やはりこの時間で収めようとするのが無理なのかもしれない。
わかりやすく、ユーモアもあるし、全体としては悪くないんだけれど、映画らしくない作品になってしまっている。>>続きを読む
いいんだよ。
いいんだけど、「いいでしょ?この映画いいっしょ?泣けるっしょ?」みたいな空気を醸し出しているのが少しお腹いっぱいになります。
クリスマスに観るといいかも。
何の意外性もなくこちらの予想通りにストーリーが進むため、ちょっとつまらない。
女性に観てもらいたい映画。男性はちょっと退屈なのでは。
ラスト、お母さんが車を飛ばすシーンで号泣しました。
どのカットも完璧に美しい。独特の世界観に引き込まれるが話はいまいち。
期待してなかったけど、かなりよかった。悲しいけど、まあ最後はハッピーエンド。それでもエンドロールの歌に号泣してしまう。女性向け。