はあみいさんの映画レビュー・感想・評価

はあみい

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ファーストキス 1ST KISS(2025年製作の映画)

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このレビューはネタバレを含みます

ひとりの夜にふと思い立ち、気になっていたこの映画を鑑賞。予告が上映されている間ずっと騒がしかった場内も、カンナが目の前に現れると吸い込まれたように静かになった。必死にやり直し続けるカンナの姿に心を動か>>続きを読む

ラストマイル(2024年製作の映画)

5.0

主人公のエレナ、羊急便の八木さん、日本支社統括本部長の五十嵐、そして山崎など、登場人物のそれぞれに共感できるところがあり、やるせなさに胸が締め付けられた。
MIU404のコンビが登場するたびに前のめり
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トレインスポッティング(1996年製作の映画)

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目まぐるしく動く視点に軽く酔い、登場人物たちのどうしようもなさにぐったりとしながらも、どうしても目が離せなかった。
突然主人公と入れ替わったとして、わたしは一体どうするだろうか。

ドクター・デスの遺産-BLACK FILE-(2020年製作の映画)

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ずっと抱えていた問いに答えは出なかったけれど、ただひたすら綾野剛と北川景子が美しかった

罪の声(2020年製作の映画)

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一瞬も目が離せなくて、自分の知られたくない部分をわしづかみにされるような衝動を覚えた
物語がとても濃いから、たまにふと、あっこの人星野源だ…ええスーツ似合うとる…なんて不思議な感覚になった

ミッドサマー(2019年製作の映画)

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エンディングを観終えて満たされて爽快な気分を味わい、わたしは自分自身の精神状態を疑った。
これでよかったのかは誰にもわからない、しかし彼女の晴れやかな表情だけは真実だと確信している。

蜜蜂と遠雷(2019年製作の映画)

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わたしにもまだ、何者かになりたい気持ちが残っている。

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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舞台がロンドンに戻り、親しんだ街並みに温かい懐かしさを感じた。フランス魔法省のシーンもグッときた。
ニュートの真っ直ぐな心に落ちた。

ファンタスティック・ビーストと魔法使いの旅(2016年製作の映画)

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今までなぜ観ていなかったのか不思議に思ったが、シリーズへの愛を改めて思い起こさせてくれたことを考えると今が最高のタイミングだったのかもしれないと思えた。
ニュートに惹かれはじめている。

翔んで埼玉(2018年製作の映画)

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埼玉県民の誇りを存分にくすぐられる作品だった。自分の埼玉愛を再確認。さいたまの映画館で観られてなおよかった。

パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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映画館を出た後の夜景の煌めきまで含めて、絶望感を味わった。
わたしは何をしにここにいるのかと自問自答した。