ジャマイカ初のボブスレーチームが冬季オリンピックに出た実話。周りから馬鹿にされようが自分達を信じ切った姿が感動。見終わった後の爽快感が心地良い。
ドキュメンタリー風の作り込みがうまい作品でした。話はともかく疲れている時に観るには面白いかも。
パリピなオッサン達とハッキング才能のある青年が出会い、ハッキング集団を組み、ハッキング社会の大物(MRX)に認めてもらおうと様々なハッキングを試みるが…
最後の15分間の二転三転の騙しが見どころ。
音を立てられない緊張感が終始続く。緊迫感のある映画を見たいなら良し。
実話とは言え、極限状態の戦時中に他人になりすますことはありそう。なかなかこういうテーマを扱う戦争映画はないですね。
ハイドリヒの非人道性は所々で描かれているが、やはり原作ほど描き切れてはいない。何よりも、ドイツ人がなぜ英語を喋る…