哲学的な親子喧嘩でした
何度生まれ変わっても〜の究極というか
このなんだかよくわからなかったものはきっと必要なくて、ラストに全てが詰まってたんだろうな、絵画みたいな映画でした
重めの恋愛ドラマ想像してたからこんなに笑うと思わなかった、いねえってこんなやつ〜の繰り返しだけどめちゃくちゃ登場人物が愛おしい
ストップモーションの映画初めて観た。
何がどうなるのか全く予想も出来ないままの100分、こんなディストピアな世界の中で笑えたり悲しかったりムカついたり怖かったり、人間臭さがあったり、ずっとワクワクして>>続きを読む
ジョージ朝倉の描く女の子はちゃんと「普通の感覚」があっていいなあ。
あと奔放な男の解像度が高い。ムカつくんだけど現実にいたら好きにならずにはいられない男、、、原作読んだことないけど、その感じがすごいあ>>続きを読む
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ボーはおそれている、タイトルの通りずっとボーはおそれていた、自分に対する加害、執着、愛情、優しさ、全部に怖がっていた。
最初は統合失調症の視点だと思っていたけれど、どうなのだろうか。母親からの執着が>>続きを読む
時計がでてこないこと、スマホを使わないこと。長い年月をかけて構築しないと成立しない生活であること。ずっと1人なのに行く先々には自分を知っている人間がいるということ。
同じルーティンの生活シーンがある>>続きを読む
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前情報ほぼなしで観た。
こういう恋愛ものは誰かに感情移入しないと観れないけど、自分というより「いるな〜こういうやつ…」があまりにもリアルで、最後までドキドキしながら観れた。
こういう女の子は物凄く魅力>>続きを読む
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すごく自然に泣ける映画だった。泣かせようとしてこなかった。兄がとにかくよかった、家族へのわだかまりがリアルだったから主人公の強さがずっと心にきた。人に恵まれたのは確かにそうなんだけど、主人公の頑張りが>>続きを読む
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終始ギャグ調なのに最初から最後までちゃんと細かい設定が伏線？になってて辻褄が合っているおかげでストーリーがしっかり入ってきた。
けど殺し屋になった経緯とかは特に話さない、こんなちゃらんぽらんな性格なの>>続きを読む
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好きな映画で3回目。
短編集のテンポで進んでいくので飽きずに観ることができて、たまに少しだけ見たりする。
田舎で、夫婦で営むオシャレなカフェ、焼きたてのパン、美味しいコーヒー、こだわりの食材たちで>>続きを読む
なんだその名前はと思ったけど、ちゃんとラブサンダーだった！
何度大事なものを失っても心折れない、強くてかっこいいこの男が本当に好き
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ゴジラ映画を追ってきた訳では無いので、ゴジラ映画はこうであって欲しい、こうであるべきだ、という先入観なく観ることができたという前提のうえ、個人的には本当に綺麗に星3つだった。
無慈悲な攻撃、破壊を繰>>続きを読む
画家は言葉で説明出来ないことを絵に描くんだってムンクが言ってたみたいな、そんな映画だった。
メッセージ性が強すぎてなんもわかんなかった、ジブリも全然通ってないし、一生懸命覚えておいた伏線も全然伏線と>>続きを読む
