MSさんの映画レビュー・感想・評価 - 8ページ目

ジェントルメン(2019年製作の映画)

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filmarksさん試写会にて。
映画館で!堪能。幸せありがとうございます。

そして、悪部門の世代交代を期待して参戦。

音楽が良かった。おしゃれ。
冒頭シーンのつかみもよかった。

ジェレミー·ス
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アラジン(2019年製作の映画)

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字幕と吹き替えで。
声優の演技の大切さが改めて理解できた作品だった。
山寺さん堪能。

その反面で、字幕ではホントに笑わせてもらったシーンの吹き替え、明らかに実際演じてる外国の役者さんとは違うのではな
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救命士(1999年製作の映画)

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ニコラス先輩の 王道格好良い救命士姿 を想像していたら斜め上を行くものだった。

ドクター大塚芳忠さん目立つ
息をつめて見ていて、芳忠さんの声が聞こえた瞬間凄く安心する。

真夏のスリラー特集見て
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愛の解体新書(2010年製作の映画)

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オペ中に2人きりというのは‥あるのだろうか‥

ドクターはオタクでないと勤まりませんから、もしかしたらこういう欲求をお持ちの方はいるのではないかと少し思った。

盗聴者(2016年製作の映画)

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えっ‥終わり‥?となる。
バツッと切られたように終わったので置いてかれている‥。

ゆれる人魚(2015年製作の映画)

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ポスターを見てからずっと見たかった作品。
GYAOさんでありがたく鑑賞。
ジャケットからは匂わないびっくりミュージカル仕立て。
人魚という存在は稀少ではあるが認知されている世界という設定なのだろうか。
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

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家族物は苦手で、さらに貧しさ、臭い‥
冷静に見られなかった。一気に見る体力はなくて三回に分けて視聴。

山路さんの吹き替えが 合いすぎていて‥
最低限の抑揚でこうまで語りを聞いていて辛い映画は無い気が
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バラキ(1972年製作の映画)

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『若い』というワードが出てきて、あぁ‥このシーンはブロンソンを結構若く思ってなきゃいけないのね?という見る側が少し気を利かせてあげる必要があった。


演出 春日正伸
翻訳 鈴木導
調整 山田太平
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長く熱い週末(1980年製作の映画)

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印象的なシャワーシーンが見られる。

男の子にうつつを抜かしていなければ‥と思ったが、あの人の若かりし魅力には白旗だ。台詞無いのに‥台詞無いのにセクシーだわ。かわいいのに胸毛が凄いということできっとオ
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インサイダーズ 内部者たち(2015年製作の映画)

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さすが韓国‥気持ちの良い終わり方してくれるじゃないの。
こんな遊び方がおじさん達にはあるんだ‥と思ってしまった。

マエストロ!(2015年製作の映画)

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西田さん最高。西田さんいるだけでもう最高。
西田さんの台詞は一言一言が刺さる。

私にはあの終わり方は あっさりし過ぎていて
え?!となる。
多分 締めますよ という言い方では無かったからかもしれない
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恐竜超伝説 劇場版ダーウィンが来た!(2020年製作の映画)

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エンディングを見てほしい。
楽しそう?にちょっとたまにヘロヘロになりながら走り回るおじさん達の印象が最後に残る。

ひいたナレーションの綺麗さ。ひげじいと会話するところはちゃんと会話して。上手いです。
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パブリック・エネミーズ(2009年製作の映画)

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演出 中野洋志
翻訳 税田春介
調整 兼子芳博
武田将仁
制作ACクリエイト
制作協力 井村太一(スケアクロウ)
テレビ東京プロデューサー
夏目健太郎

封神伝奇 バトル・オブ・ゴッド(2016年製作の映画)

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テレビの前で終わった瞬間
『えーーーーっっっ!?』
となります。
間違いなく『えーっっっ!?』です。

続編ないです。
多分皆の反応絶対に えーーー!?となるはず。

ヘッポコな終わり方でも良い。
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L.A.コンフィデンシャル(1997年製作の映画)

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ラッセル・クロウとケヴィン・スペイシーが最後まで全然見分けがつかなかった‥困った‥ホントにわからない。

ガイ・ピアースは藤原啓治さんだった

演出 伊達康将
翻訳 中村久世
調整 栗林秀年
制作 東
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死の標的(1990年製作の映画)

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演出 佐藤敏夫
翻訳 平田勝茂
調整 荒井孝
効果 リレーション
製作 東北新社
テレビ東京プロデューサー
岡本英一郎 佐藤まりな
制作協力
高柴隆一(HETHER)

赤穂浪士 天の巻・地の巻(1956年製作の映画)

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パッケージのシーンの素晴らしさ。
ピンと張った空気、呼吸、目の色で表現しているものが全て分かる。
鳥肌が立つ。

過剰に描かれていない。シンプルさが際立つ。
ダイジェスト感というか、スタッフさんが力を
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沈黙の追撃(2005年製作の映画)

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体格の大きい黒人の方と戦いますよー!というシーンは‥お約束なのかしら‥

演出 多部博之
翻訳 砺波紀子
調整 VOX
制作コスモプロモーション
制作協力 井村太一(スケアクロウ)
テレビ東京プロデ
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沈黙の監獄(2012年製作の映画)

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『なまはげ』という言葉が外画て使われるのは‥さすがに‥いや‥セガールさんの映画なら‥良いか‥

マニング岩崎ひろしさん!?マッチョも出来るんだ‥

演出 宇出喜美
翻訳 税田春介
調整 徳久智成
製作
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沈黙の奪還(2006年製作の映画)

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演出 乃坂守蔵
翻訳 徳植雅子
調整 兼子芳博
中川ふみ子
製作ACクリエイト
テレビ東京プロデューサー
岡本英一郎 佐藤まりな
制作協力 高柴隆一(HETHER)

ルパン三世 THE FIRST(2019年製作の映画)

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なんでしょう‥3Dだと、演技がアニメ的だと いまいち画と声が合っていない印象。人間味が足りない様に感じて‥
セクシーさも、物足りない。

吉田さんは叫ぶと声が若くなっちゃう、
広瀬さんは‥芦田愛菜ちゃ
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ツイスター(1996年製作の映画)

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アルミ缶で羽を作る際のスタッフの手元のシーン。良く見たら、スタッフの手に血が滲んでる‥切れてる‥映画制作陣の細かい演出‥痺れた‥凄いそこだけでこの映画が凄く好きになった。
あと、犬をちゃんと大事にする
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沈黙シリーズ第3弾/暴走特急(1995年製作の映画)

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かろやかなセガール。細め。

どこかでみたと思ったらキャサリン・ハイグル!!!

ジムキャリーのマスクで敵役だったピーター·グリーンの登場に はしゃぐ。
しかし、マスクでピーターグリーンが若本規夫さん
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スイッチング・プリンセス もう一度スイッチ!(2020年製作の映画)

5.0

クリスマス作品 全肯定派降臨。
3役ですよ‥吹替は坂本真綾さんですよ
容姿が同じなのにディスるのがなんとも面白い(笑)

エルフのお爺さんが‥本当に好き。
幸せ。

イップ・マン 継承(2015年製作の映画)

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ボクシングとよく闘うはめになるイップ師匠‥。

あれ?ジョニデ?ってなる。

セガールさんを見てちょっとガッカリしてしまった後のキレのある戦闘シーンが見たいのは見たいのだが、映画として演技をしっかり見
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弾突 DANTOTSU(2008年製作の映画)

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太ってる‥?演技なのか‥?身体が重そうだ。

スティーヴン・セガール作品を久しぶりに。
喧嘩の格闘シーンに不自然な間。
凄く段取りを感じてしまった。

演出 鍛冶谷功
翻訳 徐賀世子
製作グロービジョ
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沈黙の戦艦(1992年製作の映画)

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under siege 包囲網や、四面楚歌 ‥
邦題の付け方1つでも人気の有無出てくるだろうから大変だ。

演出 佐藤敏夫
翻訳 平田勝茂
調整 兼子芳博
効果 リレーション
製作 東北新社
テレ
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ある天文学者の恋文(2016年製作の映画)

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これは‥刺さりすぎる人にはボロボロになるレベルで良い意味で辛い映画5つ星

早送り魔の私が言います
早送りしないで見てもらいたい。

アーマード 武装地帯(2009年製作の映画)

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マットデイモンだと思ったら
マットディロン作品だった

演出 久保宗一郎
翻訳 田尾 友美
調整 TFCスタジオセンター
製作 東北新社
テレビ東京プロデューサー
夏目健太郎 岡本英一郎 佐藤まり
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ザ・コンサルタント(2016年製作の映画)

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本当に最後まで見て欲しい。
あー!!!!!!となる仕掛けがあるので、凄い満足した気分になる。