MIHIROさんの映画レビュー・感想・評価 - 7ページ目

ソイレント・グリーン(1973年製作の映画)

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舞台は今年2022年だけど本当にあり得る話だと思う、ソイレントグリーンプラスチックみたいで全然食欲わかない

つみきのいえ(2008年製作の映画)

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自分の人生を愛おしかったと思える人になりたい、この作品を観て感動できる自分でいたい

女と男のいる舗道(1962年製作の映画)

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何の夢も持たずに生きることは虚しい。やっと何かを掴みかけたのに、、切ない。

スクリーム(1996年製作の映画)

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こういう映画観た後いつも思うのが自分真っ先に死ぬだろうな、です
犯人も予想できそうでできない感じなのが良い

あなたの番です 劇場版(2021年製作の映画)

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ありえたかもしれないパラレルワールドとしてこれ以上ない出来では?あな番のドラマが好きだった人は絶対良いと思える作品になっててよかった

茄子 アンダルシアの夏(2003年製作の映画)

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ゴール前がアツくてよかった!その後のちょっと笑わせようとしてくるのは合わなかったけど

リンダ リンダ リンダ(2005年製作の映画)

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この時代の青春良い、ブルーハーツ最高
終わらない歌に出会えてよかった

ドント・ブリーズ(2016年製作の映画)

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おばけホラーじゃなくてひと怖ホラー
加害者も被害者もなくてどっちもどっちだったから感情移入もなくドキドキしながらお化け屋敷感覚で観てた、最強おじいちゃん

ヒメアノ〜ル(2016年製作の映画)

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久々にサイコホラーが観たいと思ったけど胸が痛い、オープニングが秀逸だったなあ

クリスマス・クロニクル(2018年製作の映画)

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クリスマスムービー大好きなのでクリスマススピリット上がる映画を🎄🔔🤍

ハッピー・デス・デイ 2U(2019年製作の映画)

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ちゃんと2作目で完結してた、すごい🎂
パラモアのHard Times流れた時に胸が高まりました

ヒース・レジャーの恋のからさわぎ(1999年製作の映画)

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ラブコメ大好き、、、ヒースレジャー大好き、、
プロムとパーティーを経験してみたかった人生

007/カジノ・ロワイヤル(2006年製作の映画)

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アクションシーン、心理戦、恋愛詰めこんでるのにダレずに圧倒的満足感。映画を観過ぎて何もかも疑うようになってしまったところは私の悪いところ。

ブルックリン(2015年製作の映画)

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まだ地元を離れたことがないからかエイリシュの身勝手な行動に全く共感できず、、トニー幸せでいてという気持ちで観てた

もののけ姫(1997年製作の映画)

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大人になってからはもののけ姫がジブリの中でいちばん好き、森と人間の共存永遠のテーマ

先生! 、、、好きになってもいいですか?(2017年製作の映画)

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たまにはこういう映画も
生田斗真イケパラで高校生役してたのにもう先生役だもんな、、時の流れ恐ろしい。中村倫也と伊藤健太郎くんの出番が少なくてもったいなかった。

南極料理人(2009年製作の映画)

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おにぎりと味噌汁が食べたいなあって途中まで思ったけど勝者は夜中のラーメンでした🍜

まともじゃないのは君も一緒(2020年製作の映画)

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普通ってなんだろう、どうしようもなく愛しい物語
成田凌のこういう役めっちゃ良い

猫、かえる Cat’s Home(2019年製作の映画)

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猫とモトーラ様を撮りたいためがために作られたのか?というくらい中身はないです🐈

少女邂逅(2017年製作の映画)

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蚕のメタファーが素晴らしい🧵🪡
少女と少女が出会う物語の新たな可能性、本当にこの監督の作品が好き

猫の恩返し(2002年製作の映画)

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小さい時から大好き🐈
大人になってから久しぶりに見た、みんな好きだと思うけどバロン様、、

竜とそばかすの姫(2021年製作の映画)

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サマーウォーズとディズニー映画足して2で割ってる、内容は賛否両論あるけどとにかく歌と映像が素晴らしいので映画館で観てほしい

時をかける少女(2006年製作の映画)

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夏きたな〜〜永遠に千昭に恋する
昔はこの結末が辛かったけど、今となっては綺麗な思い出のまま初恋を大切に持ってられる真琴が羨ましい

フィアー・ストリート Part 1: 1994(2021年製作の映画)

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ストレンジャーシングス的雰囲気を感じる。
マヤ・ホーク冒頭であっさりいなくなって寂しかった〜こういう映画の3部作って珍しいから楽しみ!

プラットフォーム(2019年製作の映画)

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聖書映画はマザーみたいについ考察を見てしまう、、ワンシチュ映画で面白かったけど結局肝心なところは明かされず

東京リベンジャーズ(2021年製作の映画)

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アニメ原作未視聴でしたが面白かった〜それぞれのキャラクターを深く知りたくなったのでアニメも漫画も見る!

何者(2016年製作の映画)

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就活のリアル。選択肢のひとつである就職が全てではないのに、内定を持っていることがステータスみたいになってる

バスケット・ケース(1982年製作の映画)

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切ない兄弟愛、兄と弟の気持ちどっちもわかるからなんだかな

あの頃。(2021年製作の映画)

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ヲタクって最強、若葉竜也くんと太賀くん好きなので良い役してたな〜ザピース踊ってる若葉くん鬼リピ

デトロイト・ロック・シティ(1999年製作の映画)

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エドワードファーロング目当て、4人全員キャラクターとして立ってて好きすぎる。KISS最高

レッド・ドラゴン(2002年製作の映画)

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クラリスに会う前のレクター博士
今回は登場シーンがいつもより少ない気もするけどインパクトは大きかった。ウィルとレクター博士の関係にマッツ版のハンニバルの続き(S2)観ないとって思った。エドワードノート
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教授とわたし、そして映画(2010年製作の映画)

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一瞬時系列が戻ってこんがらがった
オッキこの体験を映画にするのとてつもない女だ、、

パリのランデブー(1994年製作の映画)

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全部好きだけど最初のエピソードが特に最高だった。ロメール作品何本か観て女の子が利己的なことが多いけど今回は男キャラクター達のしょうもなさが際立ってた気がする。

レネットとミラベル/四つの冒険(1986年製作の映画)

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ロメール作品への愛が強すぎて今回も最高だった!2人の着地点のない言い合いが面白すぎる
最後のオチも完璧でなんだか皆愛しいキャラクターだったな