すしすさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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パガニーニ 愛と狂気のヴァイオリニスト(2013年製作の映画)

2.5

酒場の演奏がMAX
あれはちょーかっこよかった
アリアの時はパガニーニさんちょっと控えて…ってなりました
ストーリーは終盤ここで終わりかな?ここで終わりかな?が何回もきて飽きてしまった

ヘレディタリー/継承(2018年製作の映画)

4.0

なかなかです
音がすごく良かったね序盤からずーっとなんか聞こえてたの気のせいじゃなかった
ゲームでこれやられたら先進めなくなりそうってな演出が色々あって好みだなぁ
まあでもなんか最終的にはちやほやされ
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パラサイト 半地下の家族(2019年製作の映画)

3.5

途中までは本当にとても面白い!
しかしながらやはり最後の締め括り方がね感情が置いてかれる感じが否めないし自己満足で締め括るのが好みではないかな
問題提起はとてもよくわかるし何より「匂い」というキーワー
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トリプル・フロンティア(2019年製作の映画)

2.5

札束持ってアンデス山脈を越える気になる?アンデス山脈の規模がまずわからないけど高尾山でもお断りだね
オスカーアイザックとペドロパスカルの為に見たのでその点は満足

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

みんなかわいい
海と髪の毛がすごい綺麗
あとココナッツ海賊がかわいすぎて声出た

ゾンビーバー(2014年製作の映画)

-

何故ビーバーにしようと思ったのか問い詰めたいですまさかまさかダジャレの為とかそんな

インセプション(2010年製作の映画)

4.0

これは好きなやつ
インターステラーもそうだけど人間模様とか家族愛とかやわらかい要素がよく合うよこの方向でまた作って欲しい
夢?ああまた夢か!(笑)階層ごとに時間が違うこれいいねリアルだった
最後もなる
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TENET テネット(2020年製作の映画)

2.0

序盤から「この人あの人なんでしょ」とか「ここにまた戻ってくんでしょ」とか読めちゃうのがなぁ
登場人物も全員何考えてんだかわからずじまい

曲の主張がすごかった

蛇にピアス(2008年製作の映画)

-

見てるこっちが恥ずかしくなるような台詞や世界観は活字の方がいいのかもね
映像化した時のこの居た堪れなさよ

ハウス・ジャック・ビルト(2018年製作の映画)

-

学生時代を思い出した
何度も何度もスクラップアンドビルドで御託並べていつまでも作品が完成しない奴いたいた
ましてシリアルキラーならもう少し目標はっきりさせて作品愛しなさいよね

ホーム・アローン(1990年製作の映画)

4.0

「そんなにおじいちゃんになっても怖いものがあるの?」
クリスマスといえばこれとグレムリンとダイハードです

最後ねとなりのおじいちゃんのシーンでやっぱり泣くあああよかったなぁぁぁってなりますね

1917 命をかけた伝令(2019年製作の映画)

3.5

途中まではすごい緊張感があって良かったんだけど途中から油断してたわ自分

ハンターキラー 潜航せよ(2018年製作の映画)

3.5

ものすご単純なストーリーで日曜日の地上波でやってそうなんだけどカジュアルにミサイルやら魚雷撃つから笑う
ロシアの駆逐艦だっけあれがUターンするシーンかっこよかった!

思ってたより派手で楽しかった

ザ・フォーリナー/復讐者(2017年製作の映画)

4.0

渋いの
なんだろうすごく渋いの
北アイルランドのどんよーりした風景とかうわぁみんな歳とったなぁ…って思って懐かしみながらでもジャッキーが程よく60代のじいちゃんなの
グレートブリテン島とアイルランドの
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

3.5

いやあ…エンディング見たら言いたい事忘れましたねかっわいいなぁぁぁ
ミューツーはやはりセクシーでした

ぬれたピカチュウは洗濯したぬいぐるみみたいだったので私の中で次元が定まりません

ヘッドハンター(2012年製作の映画)

4.0

全然応援したくない主人公
なんだけど役者さんの表情がうまくて段々好きになる
ここで終わるのかな?ってところで終わらずにきちんとオチつけてくるのでとても良い
ゲームオブスローンズきってのイケメンが追いか
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アシュラ(2012年製作の映画)

2.5

せっかくいい感じなのに世界観を壊しにかかる要素をどうして捨て切れないのか
主人公の話し方とか女の人の顔とか最後の謎の歌とかさ

来る(2018年製作の映画)

3.5

松たか子さんのおかげじゃよ
かっこよかった!
前半と後半が別の話みたいに感じてしまうからそこがなんか残念
でも最後のお祭り楽しかった

ダウンレンジ(2017年製作の映画)

3.0

つつつつつ疲れた!!
知り合い同士じゃない大学生の関係とか
誰が何処から狙ってるのか
車来ないだろ無理だろどうすんのとか

同じ場所から動いてないのに色んな興味をひく作り方はすごい

アス(2019年製作の映画)

-

怖がらせようとしてんだか
笑わせようとしてんだか

ゲットアウトほどこの先どうなるの感が無かった

トイ・ストーリー4(2019年製作の映画)

5.0

どっかで失くしてしまったり捨てちゃったりして忘れてしまったおもちゃ達がこの世界に生きててくれると信じたい

うさぎの頭になんかついてるのとかほんとしんどいわ(笑)あいつめっちゃかわいいわ

ユージュアル・ネイバー/マッド・マザー 生贄の少年(2013年製作の映画)

4.0

いやこれ鑑賞前に日本のコピー見なくて良かった!邦題もひどいなぁ…スケアクロウの立場よ

なんの情報も無かった私は楽しめました
良作です

恋の罪(2011年製作の映画)

-

児嶋さんが良いと聞き

ああこういう人いそうだなって男の人達にはある程度リアルさを感じられたけど女の人達は空気みたいな存在感でアンバランスでした
まあでも全体的にこんな奴おらんやろ…という嘘くささでし
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ライト/オフ(2016年製作の映画)

3.0

なななななんかおる!って錯覚おこすような背景で冒頭はめっちゃ期待したのに訓練された兵士のような動きのダイアナちゃんにほっこりしてしまうのよ…

スマホ割るの好きだわぁ

タリーと私の秘密の時間(2018年製作の映画)

3.0

序盤の育児シーンは見てるこっちが疲れ果てる
オチはそっちの方向じゃない方が良かったな…

生き物は日々変化する
子どもは成長と喜べるけど20代を過ぎるとそれは老いる悲しみになっていく
ヤングアダルトの
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パディントン 2(2017年製作の映画)

5.0

家族の特技というかハマってる事というか
終盤忘れかけてたのにそれぞれの役割が最後にちゃんと回収されたの感動した!前作もそうだったけどみんな個々に何かテーマを抱えてるんだけどとてもきれいに回収するよね
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パディントン(2014年製作の映画)

5.0

全年齢対象のモンティパイソンみたいなユーモアと少女や少年だけじゃなくて家族みんながパディントンの味方になってくれるのすごく楽しかった!
一人だけ真面目なニコールキッドマンさんも好きでしたね😌

ウインド・リバー(2017年製作の映画)

2.5

可もなく不可もなく無難
ピューマの親子は可愛かった

さよなら、ぼくのモンスター(2015年製作の映画)

2.5

サスペンスな雰囲気はとても良いけど結局何も解決してない気がするよ
最後の家が精神的になんかくるわ怖いわ

新感染 ファイナル・エクスプレス(2016年製作の映画)

4.0

私はずーっと運転士さんを応援していたんですよ

ドアの開け方知らなかったりトンネルで?ってなったり紙貼られたら?ってなるゾンビの描写はかなり好みです素晴らしい
楽しそうだもんみなさんが
駅に着くたびに
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ワールド・ウォーZ(2013年製作の映画)

2.5

公開日に観に行ったはずなんだけどゾンビが壁登ってくるのと最終的な武器はやっぱバールだよね!って事しか記憶になかった

早めにゾンビになるよ私なら

ハロウィン(2018年製作の映画)

3.5

なんでリモコン持っていかないの?なんでリモコン持っていかないの?ってそればっかり気になっちゃったよ
ちゃんと最期を見届けないとダメなタイプだよねマイケルわかります😌

ある少年の告白(2018年製作の映画)

2.5

主人公も両親も後半にいきなり主張し始める印象で映画としては微妙なんだけど
宗教上の理由でゲイセクシャルを否定し更には矯正しようとする人達を描いたものは初めて見た
それはショックだったな

キャッツ(2019年製作の映画)

3.0

なかなかね…猫3人間7みたいなビジュアルに慣れることができなかった
舞台は一度観てみたいです