とても大きなスクリーンで見れて良かった、大きなスクリーンで見るとより良いです 葉巻の異様に長いふかふかふかふかふかふーというシーンなどが本当に魔法にかかったように面白い 映し方や編集の仕方のどれもが魔>>続きを読む
ありえたかもしれん未来に絶望しかし確定申告に追われる目の前の世界、これを迎え入れるオバさん、人間の可能性とくだらなさ 本当にくだらない可笑しい
いやめっちゃおもしろかったな、こういうちょうど良いやつってありがたい
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わかりやすすぎるくらいわかりやすいタイトルそのままの皮肉たっぷり映画だった、最初から最後まで本当にずっと。それでここまでまとまっていて最後までどうなるか、どうなるかな？と物語的にも失速してないまま終わ>>続きを読む
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及第点。楽しい。MODOK気持ち悪くて面白かったし彼を憐れみの目で見るアントマン勢もそれぞれ良かった。タコとかもかわいかった。しかし量子世界のことはよく分からない！気にしない。カーンって本当に強いのか>>続きを読む
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物語論者であるがゆえに物語を外側から見てきた主人公がついに語り部として自らの物語を語り出す、という設定は面白い
ただ冒頭で語られた「十分に幸せである」という自立した中年の不可能性を示された感じが？？だ>>続きを読む
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面白かった、ほんと面白かった、思っていたより(予告の雰囲気より)面白かった。韓国語と中国語の使い分けと翻訳機の微妙な訳し方のナンセンス具合とか、両方の言語がわかればもっと面白いのではと思った(字幕だと>>続きを読む
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食人族ものというだけでグロさ懸念して遠ざけてたけどちょうど良い時間にやってたので仕方なく見たらめちゃくちゃ良かった。全然グロくなかったし食人は単なる特性のひとつでしかなく居場所をなくした若い人間と人間>>続きを読む
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どこまでファンタジーなのかは分からないが、でもきっと華やかハリウッドバブル期においてはああいう無法地帯とか闇や死などは普通にあってその普通にある感じが今から歴史として振り返るとめちゃくちゃな異様で非常>>続きを読む
少しの説明不足やすれ違いで取り返しのつかない事態になるが止められない、親友であれ誰もがそれぞれの基準で心の底では周囲を見下し優位に立とうとしている、狭い島の生きた人間像の丁寧な描き方でとんでもなことを>>続きを読む
68年ぐらいのヒューストンで過ごした子ども時代を淡々と振り返るリンクレイターの自伝的フィクション きっと最も楽しかったGood old Americaの光景なのであろう…
ひとつひとつが大したことない>>続きを読む
毎日決まった時間に家の壁から泡が吹き出てきて家族総出で掃除する画の奇妙さ可笑しさ 笑ってたら物語はシリアスで普遍的な人間の話へ ミランダ・ジュライの世界！
勧善懲悪ヒーローものの描き方をちょこっとズラして見せる視点をちょこっと変えるだけでこんなにモヤモヤする、スカッとしないヒーロー映画になるのだな(褒め)
今まで描かれることが少なかったところに目を向け残すことはとても良いことだしどんどん増えてほしい
ただ話として新鮮味が無くてこそばゆい感じが全体的にありそんなに楽しめなかった
シンデレラがキツいとかって>>続きを読む
言葉にするのがむずかしいけど素晴らしくて映画見終わった後の景色が変わった
ノートの読み上げシーン以降、スクリーンの中の街がキラキラして見えたね
あと映像の切れ味というか切り取り方がかっこよすぎていち>>続きを読む
結局は誰もわからない個人の悩み、他人に聞いてほしいとか分かってくれるかもとかいう期待、手放せないよな…
