ももかさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ももか

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Mommy/マミー(2014年製作の映画)

4.3

あったかい映像の写し方に反して内容はとても苦しかった...。愛が大きい程決断する事は、本当に難しい。
wonder wallが頭から離れない。🛒

借りぐらしのアリエッティ(2010年製作の映画)

4.0

ストーリーうんぬん、やっぱりジブリ飯を見るためにジブリを見ている気がする。。

ホテル・ムンバイ(2018年製作の映画)

4.3

「戦争が起こるのは宗教が原因」という話をちょうど祖父から聞いたばかりだった。この映画を見て、その言葉をより理解できた...。

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

お父さんの、「悲しみを葬るな」という言葉が心に残った。出会いや別れ、嬉しいことも悲しいことも若い時代の出来事は全て間違いじゃない、わたし自身も肯定してもらった気分になる。

ティモシーの表情がとっても
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レディ・バード(2017年製作の映画)

3.9

友情、恋愛、家族、勉強、すべてうまくいくときなんかないから、人生楽しいよね。て最後は思った。

宮本から君へ(2019年製作の映画)

4.3

映画や漫画の世界にしか宮本みたいな人はいないよなあと思った、めちゃめちゃださくてかっこいい!

全員の表情が👏👏👏特に康子が泣きすぎて目がぱんぱんに腫れちゃってたところとか。
全キャスト最高!万歳!

永遠に僕のもの(2018年製作の映画)

4.0

最初から最後までどきどきしてた。映像の色合い、ファッション、音楽、全部よかった。また観たい。

存在のない子供たち(2018年製作の映画)

3.9

世界にはあんなに小さな子どもが自分の身を削りながら生きていいる現実に、とても苦しくなった。。

いちごの唄(2019年製作の映画)

3.4

まっすぐで、まっすぐ過ぎて、ダサくてかっこいい。自分のことこんなにまっすぐ見てくれる人、気持ちを伝えてくれる人現れたらな〜て思った。

アラジン(2019年製作の映画)

3.8

ぱわーあっぷしてた!原作とはちょっと違ったけども。

スタンド・バイ・ミー(1986年製作の映画)

4.0

男の友情最高だ〜
子どもの純粋な勇敢さと正義感、思春期の反抗心、これこそ青春だと思う。

ビューティフル・ボーイ(2018年製作の映画)

4.0

なかなか薬物を辞められない息子と、懸命に向き合う父親。心がとても痛くなるばかりだったけど、子どもが思っている以上に親は子どもの事想ってるんだなあとこの映画から伝わった。

美人が婚活してみたら(2018年製作の映画)

3.5

色んなことあるけど自分を大切にしていきたいなあて思った。

スパイダーマン:スパイダーバース(2018年製作の映画)

3.8

初のマーベル作品。
映像がアメコミの最新な感じで、とても綺麗で可愛かった。
スパイダーマンシリーズを最初から観たくなりました。いや、観る!

運び屋(2018年製作の映画)

4.0

人から認められたい、よく見られたいという感情は少なくとも誰しもが持っていて、なんか人間の弱い部分と強い部分どちらも感じられた。
いくらお金を持っていても時間だけは買えない。後悔はできるだけしない人生を
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グリーンブック(2018年製作の映画)

4.0

正反対の2人だけど、お互いの違う価値観を受け入れ合って絆を深めていく、自分が理想とする友情だ〜、なかなかできないこと。

ケンタッキーのシーン、とても良かった。

アメリカン・スナイパー(2014年製作の映画)

4.0

愛国心、正義感。そんな言葉じゃ表せられないような、実際に戦場に行き戦った人々にしかわからない気持ちが、この映画を通じてほんの少しだけ分かった気がしました。

THE GUILTY/ギルティ(2018年製作の映画)

3.9

ベタに言ってしまうのも勿体ないですが、衝撃のラストだった...!
サスペンスの映画を見たことがあまりなかったのでこれからもっと見ていこうと思った。

万引き家族(2018年製作の映画)

3.8

子供たちはとても純粋な目をしていたけど、怖くも感じた。

スイミーは私も小学生の頃何度も読んで、絵を真似して描いたくらい好きだったことを思い出し、懐かしかった。

女王陛下のお気に入り(2018年製作の映画)

3.7

それぞれが本当の自分や大切なものを見失ってしまう姿、欲というのは本当に怖いなと思いました。でも映像はとても綺麗。

エマストーンの話し方、声のトーンがとても素敵だった、、!

人生フルーツ(2016年製作の映画)

4.5

22歳になって、1本目の映画。
結婚して65年、お互いの事を分かりすぎるくらい分かっていて、支え合っている姿にとても感動しました。

コツコツ少しずつゆっくり。

英国王のスピーチ(2010年製作の映画)

3.9

成長は、いくつになってもできること。内気だった主人公がコンプレックスを克服していく姿にとても勇気をもらえた気がします。スピーチが始まる前の緊張感や、周りの人々の励まし、言葉に涙でた。自信を持てるように>>続きを読む

レミーのおいしいレストラン(2007年製作の映画)

4.0

このレビューはネタバレを含みます

昔映画館観てから、これで2回目。
やっぱりピクサーは、ワクワクさせてくれるなあ。ネズミたちが料理をするシーン最高🐀。

南極料理人(2009年製作の映画)

4.0

海外の映画でもみんなで食卓を囲むシーンはでてくるけど、この映画を見て、アニメやジブリ含め改めて日本がピカイチだと思いました!にぎりめしが恋しくなりました。

ダ・ヴィンチ・コード(2006年製作の映画)

3.5

一回見ただけじゃ難しかった。
自分が日本人というのもあり、宗教的な考えが染み付いてないので、どこか現実離れした話にも感じた。行ったばかりのルーブル美術館、パリ、ロンドンが舞台だったので、観てて楽しかっ
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