えみさんの映画レビュー・感想・評価

えみ

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正欲(2023年製作の映画)

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多様性多様性っていうけれど、結局ワードだけが一人歩きしてて、多様性の中でも排他的な人は必ずいる。この映画でいう稲垣吾郎ちゃんが排他的な立場。
結局多様性自体もカテゴライズされるものになってしまうときが
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RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.7

オチがちゃんとあるハラハラスリル系😨怖かった

何者(2016年製作の映画)

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腹の中で思ってることがブワ〜って語源化されちゃうシーンがリアルを感じる...
就活、転職とあったけど結局なにをみてどう評価されたのかつかめない。

ボクたちはみんな大人になれなかった(2021年製作の映画)

3.5

森山未來の演技はすごいな〜

後ろを振り返った時に、日々の積み重ねが自分を創り上げているんだなと感じさせる映画だった。普通ってなんだろう〜普通でいることが1番むずかしい。ありきたりなこと言っちゃう〜。

ヒキタさん! ご懐妊ですよ(2018年製作の映画)

3.5

ひきたさんがかわいすぎる🥰下着着けて歩くの素直すぎてもう、、、桃缶いっぱい食べてるから糖尿病にならないか心配になったよ。みんなネイビーとかブルーの洋服着ててなにか意味あるのかな。

それでも夜は明ける(2013年製作の映画)

3.0

学生時代は歴史のことを過去振り返ってどうすんの〜なんて思ってたときもあった。今は自分が生きていなかった時代にはどんなことが起きてどんな生き方をしていたのか、それによってどうな影響があっていま自分が生か>>続きを読む

ラブ・アゲイン(2011年製作の映画)

3.5

学生時代にロスに行って一生物の思い出になったグリフィス天文台の写真を観てて、ララランドから飛んできたこの作品。ここで主演の2人が共演してたなんて😮
純愛ってすてきだな〜

しあわせの隠れ場所(2009年製作の映画)

5.0

家族ってどんな時も味方でいてくれるそんな存在😌どんな時でもひたむきに素直なマイケルオアーのような人でありたい。環境に流されるのでなく、個として芯があるマイケルすてきだな。give and give精神>>続きを読む

セッション(2014年製作の映画)

3.0

👦🏻の勧めで一緒に見たけど、解説みないとどう解釈すればいいのか分からない映画だった。血だらけドラマー。

グリーンブック(2018年製作の映画)

5.0

🧍🏻‍♀️🧍🏻‍♂️
感動した〜〜アメリカ南北でも差別あるんだ知らなかった。きっと学生時代に世界史とか勉強してたらアメリカに旅行行った時に違う視点がもてたんだろうな。

あの頃、君を追いかけた(2011年製作の映画)

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青春の成分は
野心、不安、妄想、性欲、後悔、生き恥、そして初恋。

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

4.0

映画館で観たかった〜〜🥲って思った作品。炎天下で音楽を楽しみたいないつかできる日戻ってくるといいな。

グッド・ウィル・ハンティング/旅立ち(1997年製作の映画)

4.5

ウィルの無機質な心を少しづつショーンに打ち解けて抱き合うシーンは🥺。わたしも防御線をすぐ張ってしまうから外面塗り固めた姿をまわりへ見せて自分が疲れてる。ウィルとチャッキーの友情が素直に羨ましい。ウィル>>続きを読む

かもめ食堂(2005年製作の映画)

3.0

かもめ食堂のお店の雰囲気とってもすき!
フィンランドの文化も色も雑貨も惹かれるところたくさんでいつか北欧に行ってみたいと感化される。
ルアックの糞から作る幻のコーヒー気になる。どんな味なんだろう。
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