ちゃんみさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

ちゃんみ

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コクリコ坂から(2011年製作の映画)

4.0

エスケープしました!が流行りました
色彩、楽曲、時代設定、刺さります

名探偵コナン 世紀末の魔術師(1999年製作の映画)

4.1

小さい時はわからなかった。
めちゃくちゃ面白い。
エッグのシーン大好き。

冷たい熱帯魚(2010年製作の映画)

3.5

体力吸い取られる系映画。
俳優さんたちのパワー凄すぎて圧巻

マイ・エレメント(2023年製作の映画)

4.5

めちゃくちゃ良かった。
エンバーの素直になれない気持ちも、
ウェイドの明るさもとても素敵で、
大好きな作品になりました。

ONE PIECE FILM RED(2022年製作の映画)

3.4

ウタみたいなああいう起伏激しい女子が1番何しでかすかわからんから怖いなって思いました
おじさんたちがかっこいいです

ミスト(2007年製作の映画)

4.0

観たら後悔するのわかっているのに、
毎年観たくなる作品。
タイトルよくつけたなマジで

ズートピア(2016年製作の映画)

4.5

どの国でも、刺さる作品だと思う。
権利を主張するものほど、視野が狭窄しがちなリアルさも描いてて、あっぱれディズニー。

リトル・マーメイド(1989年製作の映画)

3.8

この娘は手がかかりますね。
パパの愛が、あたたかい

ムーラン(1998年製作の映画)

4.5

たくましく、家族愛に溢れていて、美しい。
ムーランは目標にすべき女性。

モアナと伝説の海(2016年製作の映画)

4.0

海が変態級に綺麗です。
悪役っぽくない悪役が、良い味出してます。

ティム・バートンのコープスブライド(2005年製作の映画)

4.4

めちゃくちゃ好き。
死んだ後の世界もあんなにポップだったらいいよね。

リメンバー・ミー(2017年製作の映画)

4.8

将来、自分が死ぬ時もこんな風に見送られたいし、見送って、思い出したいと思う。
鑑賞後、家族に会いたくなる映画。

容疑者Xの献身(2008年製作の映画)

4.4

切ない、しんどい、でも大好き。
「最愛」ってよく言ったものです。

ハリー・ポッターと秘密の部屋(2002年製作の映画)

4.4

作中でも、とびっきり危険で、とびっきり楽しい作品。
何でこれの作品の後、一回ジニーじゃない子に行ったんだ正気かポッター

君の名前で僕を呼んで(2017年製作の映画)

4.0

映像美とはこのことか。
イタリアの景色、表現の美しさ、全てが相まって総じて眼福な作品でした。
「ひと夏の思い出」と言う表現がピッタリな、切なくて美しい作品。

千と千尋の神隠し(2001年製作の映画)

3.8

おにぎりか、肉まんか、チーズケーキか
毎回見終わった後どれかしら食べたくなる

シックス・センス(1999年製作の映画)

4.8

TSUTAYAとかで陳列する時、
これはホラーじゃなくてヒューマンドラマとか、ハートフル系の棚にあっても良いと思うの

耳をすませば(1995年製作の映画)

4.8

見れば見るほど、
雫の中学生ならではの悩みに共感するし、
司朗じいちゃんの言葉が社会人には沁みすぎる

魔女の宅急便(1989年製作の映画)

4.0

日本人は幾つになっても、金曜ロードショーでやっていると観てしまう、そんな作品。

ラーゲリより愛を込めて(2022年製作の映画)

4.8

実際に戦時中、山本家のような家族がたくさんあったのだと思う。
時間が経っても、離れていても、
言葉で感謝と愛を伝えることができること。
とても素敵な作品でした。
主題歌『Soranji』の歌詞もあわせ
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セブン(1995年製作の映画)

4.3

ホラー映画、サスペンス映画鑑賞時によくやる、「最悪」を想定して次のシーンを待つこと。
その想定を裏切らないでやってくるから、
予想しててもちゃんとダメージ受ける。