出来たばかりのときはどんな評価だったか想像できないが、今見ると「この作品があってよかった」と思うシーンばかり。
写美、展覧会「風景論以後」展示室内で見た(今まで全体を見たことなかったかも??)。>>続きを読む
序盤の、痛々しい脚が出てきたところでオイディプスかな? と気づかなくても大丈夫ですよね、もちろん。
作家も俳優も、天才では?
映画本編と、監督の話し方、内容、QAの様子を見て、思いました。誰にも彼女をコントロールできないのではないかと。
もちろん、面白いのですけれども。
menu(s)をメニューとされると(邦題)ムズムズしませんか?
(スチル画像、逆版ですよね? 逆にする必要なくないですか?)
https://filmaga.filmarks.com/wp-content/uploads/2022/06/%E3%82%AE%E3>>続きを読む
よいものを持ち帰れる映画。
なるほどクラピッシュ。
納得できるぜいたく。
なかば、かなり「ダンサーinブルターニュ」。