mmmcyさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

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わたしたちの国立西洋美術館~奇跡のコレクションの舞台裏~(2023年製作の映画)

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めちゃくちゃおもしろい。

トートバッグがペラいのには必然性があるな。

「西洋美術の方が日本美術より身近」、確かに。

ここぞ!という時のヤマトさん。

新聞社主導なのは日本独自の。

「購入」につ
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レア・セドゥのいつわり(2021年製作の映画)

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これもまた「en jouant…」。

フランスなまりのフランス語で(英国暮らしの米国人などを)演じている。

バーナデット ママは行方不明(2019年製作の映画)

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気持ちよく見終わった。疑問はいろいろあるけど、原作がそういう物語なのだろう、たぶん、ということに。

この地域では、なんかお高い感じの人を「フランス人」と呼んでいるの? 英語圏全域で?

『スラッカー
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ダブル・サスペクツ/ルーベ、嘆きの光(2019年製作の映画)

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面白いです。
とてもデプレシャンぽい映画だけど、デプレシャンぽくないパッケージデザインで売らなくてはならない悲しみ。

私の大嫌いな弟へ ブラザー&シスター(2022年製作の映画)

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だれも確信を持って生きていたりしない。

クリアに「嫌いだ」とは言わない姉。濁り。弟も濁り気味に反応。

「嫌いだ、と言ってみますよ」と言い、「まあ、そんな感じだね」と反応して始まった、というか。
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トルテュ島の遭難者たち 4Kレストア(1976年製作の映画)

5.0


ピエール・バルーに注目するのを忘れたので、近いうちにまた見なくては。

ボナヴァンチュールなんていう名前の人についていったらダメに決まってるじゃんね? 

島に着くまでに8割くらいの時間を使うんだろ
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福田村事件(2023年製作の映画)

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衣裳がすべて「コスプレ」のようだったけど、それはそれで必要なのかもしれない。女性新聞記者ふう衣裳の女性新聞記者。千葉の仕立屋事情はどんなだったのかな。

フィフィ・マルタンガル デジタル・レストア(2001年製作の映画)

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なるほどこーゆーのか!

『メーヌ・オセアン』の人たち、演劇人ぽさはあるし、情報としても知っているけど、舞台人としての彼らをきっちり見せてくれてありがたいなと思った。


プレジダン(犬)は自力で歩け
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おーい!どんちゃん(2021年製作の映画)

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このような作られ方の映画もあるんだなーー。

なかなか終わりにできなくてこの長さになったんだろうなー、とか。

メーヌ・オセアン 4Kレストア(1985年製作の映画)

5.0

そういえば、市民会館のピアニストシーンで、正しい「初見演奏」がありましたね。

マイ・バック・ページ(2011年製作の映画)

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山下=向井チームは、こーゆーのも作るし、もらとりあむたまこも作る。すごいな。

ソウルに帰る(2022年製作の映画)

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これはこれで、良いと思う。

初見演奏は即興ではない。て、そんなの当たり前だけど。

初見でいい感じに弾くには、楽譜を面でグラフィックに読む能力が必要。かな。

ミャンマー・ダイアリーズ(2022年製作の映画)

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このような作品が一般公開されていて、見ないという選択肢はあり得ないのではないか…

(煽)