めちゃくちゃおもしろい。
トートバッグがペラいのには必然性があるな。
「西洋美術の方が日本美術より身近」、確かに。
ここぞ!という時のヤマトさん。
新聞社主導なのは日本独自の。
「購入」につ>>続きを読む
これもまた「en jouant…」。
フランスなまりのフランス語で(英国暮らしの米国人などを)演じている。
気持ちよく見終わった。疑問はいろいろあるけど、原作がそういう物語なのだろう、たぶん、ということに。
この地域では、なんかお高い感じの人を「フランス人」と呼んでいるの? 英語圏全域で?
『スラッカー>>続きを読む
面白いです。
とてもデプレシャンぽい映画だけど、デプレシャンぽくないパッケージデザインで売らなくてはならない悲しみ。
だれも確信を持って生きていたりしない。
クリアに「嫌いだ」とは言わない姉。濁り。弟も濁り気味に反応。
「嫌いだ、と言ってみますよ」と言い、「まあ、そんな感じだね」と反応して始まった、というか。>>続きを読む
ピエール・バルーに注目するのを忘れたので、近いうちにまた見なくては。
ボナヴァンチュールなんていう名前の人についていったらダメに決まってるじゃんね?
島に着くまでに8割くらいの時間を使うんだろ>>続きを読む
衣裳がすべて「コスプレ」のようだったけど、それはそれで必要なのかもしれない。女性新聞記者ふう衣裳の女性新聞記者。千葉の仕立屋事情はどんなだったのかな。
なるほどこーゆーのか!
『メーヌ・オセアン』の人たち、演劇人ぽさはあるし、情報としても知っているけど、舞台人としての彼らをきっちり見せてくれてありがたいなと思った。
プレジダン(犬)は自力で歩け>>続きを読む
このような作られ方の映画もあるんだなーー。
なかなか終わりにできなくてこの長さになったんだろうなー、とか。
そういえば、市民会館のピアニストシーンで、正しい「初見演奏」がありましたね。
山下=向井チームは、こーゆーのも作るし、もらとりあむたまこも作る。すごいな。
これはこれで、良いと思う。
初見演奏は即興ではない。て、そんなの当たり前だけど。
初見でいい感じに弾くには、楽譜を面でグラフィックに読む能力が必要。かな。
このような作品が一般公開されていて、見ないという選択肢はあり得ないのではないか…
(煽)