mmsrrさんの映画レビュー・感想・評価 - 3ページ目

ジョーイ(2020年製作の映画)

3.7

Twitterで話題の作品を観ているだけの人間になっている アニーのような思考になれたら良いな

ジョー・ブラックをよろしく(1998年製作の映画)

3.5

冒頭のコーヒーショップで出会って別れるところで終わるエンドの映画観たい むしろあそこで終わっても良い映画だった

ファイナル・デスティネーション(2000年製作の映画)

3.3

トッドの死のシナリオに頭使いすぎたのか後半仕事が雑になる死神良すぎ♪

ARASHI Anniversary Tour 5×20 FILM “Record of Memories”(2021年製作の映画)

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嵐がいる日本に生まれてよかったな、これに尽きる。
ここ数年韓国アイドルのライブばかり行っていた人間からすると、嵐のライブ演出ってやっぱりすごかったんだな〜…と結局一度も行くことができなかったことが悔し
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ジェントルメン(2019年製作の映画)

3.6

相変わらずオシャレで腹立つな。勝手に乱入してきてめちゃくちゃにしていくコーチ軍団おもろすぎるよ。ヒューグラントがもうおじいちゃんでちょっと悲しかった。

子猫をお願い(2001年製作の映画)

3.8

家族写真から自分を切り取って家を出ていくの、控え目に言ってもカッコよすぎる!テヒのずっと父親(家父長制)に対して中指立て続けて生きてるみたいな逞しさが良い。

砂の惑星(1984年製作の映画)

3.6

WOWOWに騙されてどうやらリンチ版を観ていたらしい 昔話感出すためにわざとこの画質で撮ったのか?とかいつティモシー出てくるんだろ〜って最後まで観てた自分健気すぎる…//// 寒天シールドは必見 普通>>続きを読む

RUN/ラン(2020年製作の映画)

3.2

やっぱり文系より理系のほうが生命力高くていいなと思った(ド文系の感想)

クローゼット(2020年製作の映画)

3.3

「神と共に」って映画観ました?のくだりとか真剣にモニタリングしてるかと思ったらカップラーメン啜りだしたり、緊張感あるようでない祈祷師でずっと笑ってた(ホラー映画ですよ)
主演二人のバディもの続編、誰か
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82年生まれ、キム・ジヨン(2019年製作の映画)

3.4

ポスタービジュアルが公開されてからこれ携わってる人間、ちゃんと原作読んだ?という印象だったが結果映画を観終わった今やっぱりあんたら原作読んでないよね?になった なめんな

NOPE/ノープ(2022年製作の映画)

4.0

ジョーダン・ピール、本当に本当に映画が大好きなんだなあというのが随所に散りばめられておりよかったね…映画を用いて映画というある種の見せ物的側面についての問いかけ、なかったことにされているかつての黒人(>>続きを読む

先生、私の隣に座っていただけませんか?(2021年製作の映画)

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こんなの観てないではやくNope観に行きたいんじゃ〜!!
何考えてるかわかんない怖い顔やらせたら世界一の女優、黒木華。

ちょっと思い出しただけ(2022年製作の映画)

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もう戻れないけど確かに生きたあの時間、忘れたいけど忘れられない思い出たち、そんな終わった恋の話は好きだ。全然終わっていないから、全部”今”に繋がっているから。猫もショートケーキも朝の体操も。はい? 話>>続きを読む

ほえる犬は噛まない(2000年製作の映画)

3.2

このレビューはネタバレを含みます

「犬」が上流(ペットを飼える=経済的に余裕のある団地の住民)から下流(地下で食す管理人/ホームレス)へ流れていくという構図、この頃からパラサイトに通ずるものがありハッとした。
黄色のパーカーのフードを
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記憶の夜(2017年製作の映画)

3.8

救いようのない展開で、ハイハイこれこれ〜こういうのが韓国映画だよね〜の顔になった これからの人はとりあえず面白いらしいという事前情報だけいれて観てほしい
兄ちゃん、どこかで見たことあるなと思っていたら
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死刑にいたる病(2022年製作の映画)

3.3

“”こっち側””の阿部サダヲ、良すぎる………過去のおかっぱ榛村は永野にしか見えなくてコミカルサダヲだった。目は死んでたけど。
原作は元々チェインドッグという題で、改題をしたようだけどそっちのほうが断然
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ソウ(2004年製作の映画)

3.5

気が立っており浮気してる男はゴミ!死刑!の気分だったため、物足りなかったです(デスボ)

プロミシング・ヤング・ウーマン(2020年製作の映画)

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絶望しか残ってなくてなぜこれでスカっと爽快復讐劇とか言えてしまう…?女はどれだけ犠牲になればいいんですかね?

メタモルフォーゼ/変身(2019年製作の映画)

3.0

神父が弱すぎて物足りない ソン・ドンイルさんどこにでもいるな

マッチスティック・メン(2003年製作の映画)

3.6

どんでん返し系という謳い文句が仇になる…アリソン・ローマンがカワイィ♡

SEVENTEEN POWER OF LOVE:THE MOVIE(2022年製作の映画)

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初めて一位を獲ったショーチャンの映像で当時のこと思い出してヴェッ😭になった もう6年前か…6年前って何?

バトル・ロワイアル(2000年製作の映画)

3.4

この頃からセリフに全部濁点ついてる感じの藤原竜也で笑ってしまう

ヒッチャー(1986年製作の映画)

3.7

ノーカントリーのシガーを思い出す執念っぷりだったけどこっちが先か……追いつかれては離れてまた追いかけられるのほんと悪趣味でしかなく良かったです

いますぐ抱きしめたい(1988年製作の映画)

3.3

やっと観られた!ウォンカーウァイの作品ってずっと失恋した人間が出てくるな。部屋にあるテレビや窓から差し込むネオンの光だけで構成される夜が好きだ〜…。

「A」(1998年製作の映画)

3.8

みんな普通の優しい人に見える信者の人たちも尊師尊師と未だ崇めていたところをみると、いつ”スイッチ”が入るかわからないから距離を取りたい気もするし警察とマスコミは滑稽だし…信者の人たちが食べてるものが全>>続きを読む

明け方の若者たち(2021年製作の映画)

1.5

…ハ?
浄化のため昨日のキングオブコントの会のシソンヌのコント 喫茶店をもう一回観て寝る……

ザ・ハント(2020年製作の映画)

3.6

最初からエンジン全開って感じでテンポ良く観られる。人種というよりは貧富に起因する差別の風刺なんだろうけど、難しいこと考えたくないから強い女サイコー!!映画です。