まやぞーさんの映画レビュー・感想・評価 - 4ページ目

まやぞー

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スター・ウォーズ/スカイウォーカーの夜明け(2019年製作の映画)

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もうね、涙で前が見えんですよ。軽い気持ちで振り返ることもできないほど長い旅でしたが、大満足のエンディングでした。

決算!忠臣蔵(2019年製作の映画)

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本格俳優さんの中で頑張る岡村くんを観に行ったのですが、まさかの吉本映画で全く逆、芸人たちの中で頑張る堤さんや妻夫木くんや濱田岳くんを観る映画でございました。
いや、ワタシの下調べ不足です。そういう岡村
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アナと雪の女王2(2019年製作の映画)

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姪っ子3号が字幕版を観たいという叔母のわがままにつきあってくれました。成長したのう…でも、ワタシが英語わりと得意なのは洋画のおかげもあると思ってるので、姪っ子にもそういう恩恵があることを願う。

1作
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マレフィセント2(2019年製作の映画)

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えーっと、オーロラのお父さんは死んだんやっけ?んでオーロラの国は人間の国民は全然いないわけじゃなかったよね?と、前作を色々忘れておりますが、やはりアンジーはこの格好がとてもお似合いで、続編としてはよく>>続きを読む

イエスタデイ(2019年製作の映画)

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ちょっとでもビートルズが好きな人、今すぐみーてー!!と声を大にして言いたい。ネタバレは華麗にスルーして、速く劇場へ駆けつけてください。
とりあえずワタシは、後半泣けて泣けてしょうがなかったくちです。
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記憶にございません!(2019年製作の映画)

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三谷幸喜映画で好きなのは「ステキな金縛り」と「有頂天ホテル」ですが、どちらも劇場で観ておりません。「清須会議」「ギャラクシー街道」と、どっちかってーと…あれ?っていう作品を劇場で観ておったのですが、今>>続きを読む

ジョーカー(2019年製作の映画)

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カンヌでいわゆるアメコミものが初めて最高賞をとったというのに、映画好き以外あまり盛り上がってないですよね。なぜかしら。是枝監督のときはあんなにあちこちで取り上げるくせにー。
公開になったらなったで激し
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ロケットマン(2019年製作の映画)

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エルトン・ジョンの半生をミュージカル仕立てでえがく、ゴキゲンな作品。ワタシはビリー・ジョエル派だったので有名な曲しか知らない状態でしたが、十分楽しめました。どうしても「ボヘミアン〜」と比べてしまうとこ>>続きを読む

ディリリとパリの時間旅行(2018年製作の映画)

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「キリクと魔女」の評判は聞いていたものの見逃していて、オスロ作品初めてだったんですが、まぁストーリーも映像もオリジナリティあふれる感じで。ファンタジーの新しいジャンルですね。
フランス映画のようなって
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ダンスウィズミー(2019年製作の映画)

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「スウィングガールズ」「ウォーターボーイズ」「ハッピーフライト」と面白かったので、これは楽しいはずでしょうと母とともに鑑賞。
音楽が聞こえると歌い踊ってしまう主人公の設定が面白くて、ミュージカル好きと
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マーウェン(2018年製作の映画)

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天下のロバート・ゼメキス作品なのに全然評判になってないなぁと首をひねりながら劇場へ行ってみれば、んーまぁなんとなく中途半端な作品でしたかしらねぇ。
ワタシは好きですけど。とりあえずBACK TO TH
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ペット2(2019年製作の映画)

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大学生になった姪っ子2号のおかげで、久しぶりに試写会で鑑賞。小5の姪っ子3号とともに。
もはやペットっていうか動物主人公のアクション大作ってくらいの派手さですが、相変わらずそれぞれのキャラが良いので楽
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新聞記者(2019年製作の映画)

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誰よりも自分を信じ、疑え。
他の人の感想や情報に惑わされず、この映画を観てどう感じるか、自分に問いかけたくなる作品です。https://hobomovie.exblog.jp/27705772/

アナと世界の終わり(2017年製作の映画)

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いやー良かったですわーもっと早く観てみんなにおすすめすれば良かったですわー。
ゾンビ映画かつ青春ミュージカル映画ってことで、どちらかがすっごく好きな人には中途半端なのかもしれませんが、どちらもほどほど
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ハーツ・ビート・ラウド たびだちのうた(2018年製作の映画)

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ひらがな(サブ)タイトルから、「はじまりのうた」や「シング・ストリート」のジョン・カーニーシリーズかと思いきや、全然違うんだよねーっていう驚きの作品。
てな訳で比べるのもアレなんですが、その2作に比べ
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マイ・ブックショップ(2017年製作の映画)

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イザベル・コイシェ監督の作品は久しぶりだったので、今まで観た作品に共通するカラッとした絶望感を忘れておりました。
そしてヒロインが魅力的なのも相変わらず。
ほんでもってビル・ナイがまたいい味だしとりま
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名探偵ピカチュウ(2019年製作の映画)

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いやー、予想以上に良かったですわー
ビル・ナイとライアン・レイノルズのおかげによるところが大きいですな!あ、あとケン・ワタナベね!
ストーリーは子ども向けっちゃ向けな強引さもあるけど、それを補ってあま
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麻雀放浪記2020(2019年製作の映画)

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大好きなチャラン・ポ・ランタンのももちゃんが出演てことで楽しみにしてたけど、色々あって公開延期や中止もありえる…と思ってたので、無事に公開になってまずは良かったー。ももちゃんは予想以上に大きな役で、予>>続きを読む

ダンボ(2019年製作の映画)

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ティム・バートン節はかなり抑えられてて、なんともいい話でございました。古巣ディズニーと絡むとこうなりがちですよな。そのぶん色んな人に観てもらえるから良しとしますか。
映画好きとしては、マイケル・キート
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21世紀の女の子(2018年製作の映画)

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昼イチの上映はヤバい予感がしてましたが、やはり何度か睡魔に襲われる展開。お気に入りの松井玲奈ちゃんの出演作が最も記憶に残って無いという…残念…オムニバス短編集、女性監督、テーマがセクシャリティやジェン>>続きを読む

ベルリン・天使の詩(1987年製作の映画)

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ブルーノ・ガンツの訃報を目にして、好きな映画リストにこれを入れるの忘れてることに気づきました。ご冥福をお祈りします。「ヒトラー最期の12日間」もみてみなくちゃなぁ。

ハリウッドリメイク版もまぁまぁ良
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アリー/ スター誕生(2018年製作の映画)

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昔NHKか何かでみたスター誕生は37年版だったか54年、76年版だったのか。とにかくヒロインが鏡の前で微笑むラストは強烈な印象があったものでした。
ストーリーは、男性が見出した女性がスターダムを上って
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ケアニン あなたでよかった(2017年製作の映画)

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職場の研修で鑑賞。ストーリー・映像ともにキレイ過ぎるくらいではあるけど、そのぶん高齢者福祉にまったく興味がない人でも楽しめる作品になってる。出演者がみな自然な演技なのも良かった。認知症になると何もかも>>続きを読む

スプリット(2017年製作の映画)

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「ミスター・ガラス」予習のため鑑賞。前作「ヴィジット」同様、忘れたいのに忘れられない、じわじわ来る映像の数々でありましたな。マカヴォイ氏の熱演は評判どおりでしたが、これからはもう「ナルニア国」のタムナ>>続きを読む

奇跡(2011年製作の映画)

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是枝監督作品の中で1、2を争う好きなのを地上波でやってたので久しぶりにみました。少しカットされてて、ワタシ的に重要なシーンだったので残念だったけど、いやーやっぱいい映画ですわ。是枝監督が撮る子ども達は>>続きを読む

くるみ割り人形と秘密の王国(2018年製作の映画)

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クリスマス直前、小学生姪っ子と観るには最適の作品でありました。声に出して言いたいお名前、マッケンジー・フォイ!さんはとても可愛いらしく、まさにディズニープリンセスといった雰囲気。服や小物からキャラクタ>>続きを読む

メアリーの総て(2017年製作の映画)

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フランケンシュタインといえばボリス・カーロフとロバート・デ・ニーロとUSJのショーくらいのイメージでしたが、これは一度原作読んでみねばなりませんな。こんな境遇の18歳女性が書いた作品だったとは。エル・>>続きを読む

来る(2018年製作の映画)

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そんなにホラー映画好きではないですが、中島監督で岡田君とあっては観ないワケには!まぁまぁえぐい割にはテンポ良くてオシャレ感もあり、夜1人でトイレに行けなくなるほどは怖くなくて良かったです。エンドロール>>続きを読む

A GHOST STORY ア・ゴースト・ストーリー(2017年製作の映画)

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あんまり情報を仕入れずに観てみましたが、結構集中力いる作品でしたなぁ。ゴーストが登場してから、それからどうなる!それからどうなる!と待ち構えてましたが、そうでもないんかーい!てな感じ。予想外にSFぽい>>続きを読む

ファンタスティック・ビーストと黒い魔法使いの誕生(2018年製作の映画)

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NYで恋のようなものを体験し、親友ができ(忘れさせちゃったけど)、人の目を見て話しができる男性になったかと思いきや相変わらずオドオドのニュート君、いやーワタシ好み!全3作かと思いきや5作だと最近知った>>続きを読む

ボヘミアン・ラプソディ(2018年製作の映画)

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やはり!やはりこれは大画面で観るべきであーる!toho梅田さんではドルビーなんとかっつう200円増しの上映がありまして、音響最高でした。フレディはやはりすごい人でしたね。泣けてきます。久しぶりにレディ>>続きを読む

ヴェノム(2018年製作の映画)

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トム・ハーディ好きなので楽しみにしておりました。続編も楽しみにしておりまーす。しかしスパイダーマンⅢが懐かしいですなー。鐘の音でグワングワンなってたの。アメコミあんまり強くないので、最後のオマケは??>>続きを読む