冬の終わり〜春にかけて、なんでこんなに集中するかってくらい面白い作品が目白押しでしたよね。
泣く泣く何本か見送りました…アマプラかディズニープラスで配信になってくれたらいいなー
そんな中、この作品は>>続きを読む
コナンと公開日が同じだったのでアチャーとなったけど、映画館が人で溢れかえるのはいいことだと思い直しました。
売店で何も買えないかもしれない覚悟は必要ですが。
ソフィアさんお得意のオシャレな演出で、軽>>続きを読む
「哀れなるものたち」が初ヨルゴス体験だったもので、圧倒されているうちに終わってしまった感じで、こちらを後から鑑賞。
これを先にみていたら、もうちょっとヨルゴスのノリにはついて行けてたかもしれません。>>続きを読む
脚本でアカデミー賞受賞も納得の、よく練られたストーリー展開でした。
しかし長い。最近長い作品多いですよね。
とはいいつつ、長さはさほど気にならずに最後まで楽しめました。
夫を殺したのは妻なのか、が一>>続きを読む
マーベル初のミステリーというキャッチフレーズだったので、どんなもんかと楽しみにしておりました。
スパイダーマン系は相変わらずSONYで製作され続けるようですね。
ヴェノムやモービウス等もチェックして>>続きを読む
公開初日に劇場へ駆けつけちゃって、まるでアリ・アスターのファンかという感じですがそうでも無いのです。
前2作はみんなの評判がすごすぎて見たけど、だいぶ頑張りました。そしてやはりすごかった。
ということ>>続きを読む
映画って芸術だよね、と改めて感じさせてくれる作品でした。
エロいのもグロいのも、芸術です。
ほとんどがセットだそうですが、お金かかってんなーというビジュアルは本当に美しくて、衣装も含め大満足でした。>>続きを読む
SFやファンタジーは好きですけど、なんだかんだハリウッドものは食傷気味な今日この頃。
リトアニア・フランス・ベルギー発のこの作品、見たことない世界を見せてくれるんではと期待してました。
世界は荒廃し>>続きを読む
ディズニーランドのアトラクション、シーズンにはナイトメア仕様になるとこ含めて大好きですが、古い方の作品は未見です。
確かエディ・マーフィーだったよなぁとwikiってみたところ、本作にはギレルモ・デル・>>続きを読む
もともと岩井俊二好きなのでかなり加点されておりますが、去年観た作品の中では2位くらいかもしんない。というくらい良い作品でした。
東日本大震災がからんでくるので、宮城県出身ということで様々な活動をされ>>続きを読む
シャラメめっちゃ歌うやん!
ゴリゴリのミュージカル作品でした。
ジョニデウォンカのことは、一旦忘れて良いようです。
お母さんとの別れの後あのお父さんに引き取られたという展開も考えられなくは無いけど、>>続きを読む
英語版が「The Boy and the Heron」というシンプルさで驚きましたが、「君たちはどう生きるか」要素はもはやタイトルにしかないという作品だったので、海外ではその前置きもとっぱらって鑑賞さ>>続きを読む
チャラン・ポ・ランタンのももちゃんが出演してるってことで楽しみにしていて、公開そうそうに観に行った作品でした。
まるで全編ミュージックビデオのようなオシャレ映画なのであろうと予想していて、実際そうだ>>続きを読む
予告編をみてちょっと面白そうだなー、でも劇場で観るほどでもないかなーと思ってたんですが、Filmarks仲間の評価がめちゃ良くて、プロデューサー・カッツさんのSNSがすごいんやで、ということも教えても>>続きを読む
なんだかんだで「アクアマン」以外は観ているので、マーベルよりチェックしてるよねDC。
フラッシュ役のエズラ・ミラーはプライベートで色々あってこの作品もファンタビもどうなることかと心配したけど、無事に>>続きを読む
なぜだか実在の人を描いた物語だと思い込んでいたので、ずっと「あとでWikipedia見よーっと」と思いながら鑑賞していて、終わったあとの、え!これフィクションだったの?という衝撃が何より記憶に残る作品>>続きを読む
是枝監督の映画はドキュメンタリーみたいで過剰な演出が少ないところが好きなのでありますが。
珍しく他の人の脚本で、そんでカンヌで脚本賞を取るという。複雑です。
そんなこともあってか、今回は「羅生門」の>>続きを読む
マーベルの中ではガーディアンズとドクターストレンジが特に好きで、毎回劇場で観ております。
このメンバーともお別れかと思うと、さみしい3作目でした…
1作目から大好きだったロケットの過去が明らかになり>>続きを読む
毎度毎度えらいもん見ちゃったなーという気分にさせてくれるA24の作品ですが、これまたすごかったですね。
劇場公開時はそれほど観る気にならなかったというか勇気がなく、最近になって「Pearl」に続くら>>続きを読む
子どもの頃から宮沢賢治の作品が大好きだったこともあり、原作を読んでからの鑑賞。
宮沢賢治そのものではなく、父の目線で描かれるストーリーなので、最後までなんだか掴みどころが無いというか、不思議な人だっ>>続きを読む
やっと観られましたー。
行く予定の劇場では吹替版しかなかったので、姪っ子3号と、たくさんのちびっこ達と一緒に楽しんできました。
ある程度ゲームやってきた者としては、細かいところまで色々再現されててめ>>続きを読む
ビートルズの事を語っている奥田民生を劇場で観たい。もちろんビートルズは好きだけど、ほぼその動機のみで駆けつけました。
パンフレットは無かったけど、ポストカードみたいの配られました。
ビートルズがど>>続きを読む
いやぁ予想よりちゃんとした作品でした。
ナチスドイツという設定を利用した作品は数々あれど、例えるなら「イングロリアスバスターズ」みたいな感じと言っても過言では無い。
ストーリーだけだと戦争もののスパ>>続きを読む
東京生活、最後に観たのがこの作品でした。
マルチバースという設定だから最初は勝手にマーベルかと思ってました笑
予想よりだいぶコメディ寄りなSFアクションでした。
アカデミー賞総なめすぎてびっくりで>>続きを読む
韓国映画・ドラマはさほど見てこなかったほう。
しかし「トッケビ」は面白かったので、コン・ユが出ているこの作品も見てみました。
韓国でベストセラーとなった小説の映画化で、日本と本当によく似た状況なんだ>>続きを読む
マサラムービーはあまり見ないほうでして、「バーフバリ」も全くムーブメントに乗れてなかったんですよ。
しかしfilmarks仲間はのきなみ大絶賛、なんならマサラ上映で紙吹雪まいたりしてたみたいで、アカデ>>続きを読む
前作で「これが次世代の3Dかぁ!」と胸を熱く、鼻と耳は痛くしたのはもう10年以上前でしたか。(ゴーグルみたいなゴツイ眼鏡だったから)
今回もとにかく映像がすごい、できればIMAXでという評判だったの>>続きを読む
いやもうね、震災をからめられると問答無用で泣けてくるんですよね。
映像は美しく、キャラもかわいくていいんだけど…
人の生き死にがちょっとキレイにまとまりすぎかなーという感じはありますな。
「君の>>続きを読む
ちらっと見た情報でかなりワタシ好みっぽいと思ったのでなるべく情報を入れないようにしつつ、年末でバタバタな日々が過ぎる中なんとか劇場に駆けつけたのが12月24日。
観るまで知らなかったけどクリスマス要>>続きを読む
いやぁ泣けました。
伝記映画あるあるで駆け足な感じはあるけども、まぁ名曲に次ぐ名曲。良くないわけがないですよな。
いろいろあって復帰後初のテレビ出演、このままベテランシンガーとしての道を歩めたら…>>続きを読む
今のところ今年のベスト1です。
というくらい、良かった。
カンバーバッチ&猫好きなので加点されておりますが、それを差し引いてもルイス・ウェイン(英語ではルイ・ウェインなんだね)の電気仕掛けの人生、なか>>続きを読む
第一次世界大戦終結後のアメリカが舞台の、ほぼ実話。
主人公・バートの人生はなかなかヘビーであるものの、コメディタッチでテンポ良く進む演出で軽い気持ちで楽しめる作品だったかと。
一応サスペンスではある>>続きを読む
このレビューはネタバレを含みます
【ネタバレしてます】物語は実にシンプルで、羊のオバケのお話し。童話のような感じ。
叔父さんが何かやらかすのか…?と思えばそうでもなく、そのための要員だったらストレートすぎるような。
アダちゃんがかわい>>続きを読む
銀座のビルでおいしい盛岡冷麺をいただいていたら、バケツをひっくり返したような雨が降ってきて、窓ガラスをすごい量の雨水が流れていきました。
それでこの映画のことを連想してるの、この広いお店でワタシだけだ>>続きを読む
大好きな奥田民生の曲が使われてるってのが、劇場で観たかった一番の理由かもしれん。
だというのに始まってしまえば、終始無茶苦茶なストーリーに引き込まれてちゃって、あ!そういえばKILL ME PRETT>>続きを読む